ポルツェ・タンガからドーレまでは木々の中の急な上り。途中氷の滝にいくつも出会い、高度が上がっていることを実感。段々と木がなくなり展望が開けてくるとドーレに到着。ドーレ付近は今までと風景が変わり、切り立った岩山が目立ちヨーロッパのような気分。そしてさらに高度を上げるとチョラツェ、タウツェが横に迫り、タムセルクが遠のいていった。
ポルツェ・タンガの朝 | |
ドーレへの急登。途中、氷滝に出会う。 | |
氷滝と後ろは切り立った岩山。 | |
タムセルク(6623,右)とカンテガ(6685,左) | |
ヤクの行進 我々のパーティはポータが荷揚げするが、大きなパーティの場合はヤクに運ばせる。 |
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ドーレ(4200)に到着。後ろに鋭い岩峰。 | |
ドーレ付近の眺め | |
ドーレ付近の眺め | |
昼食のメニュー | |
マッチェルモへの途中の村。 後方はタムセルク(6623,右)とカンテガ(6685,左)。 |
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荷揚げのポータ | |
マッチェルモへ、標高は4300を超える。 | |
チョラツェ(6440,左)とタウツェ(6501,右)が迫る。 | |
岩峰群を横に見ながらマッチェルモへ。 | |
進行方向のゴーキョ方面。ゴジュンバ氷河の末端が近づく。 | |
チョラツェ(6440,左)とタウツェ(6501,右) | |
来た方面を振り返る、タムセルクとカンテガが遠くへ | |
マッチェルモ手前のピークに到着。標高は4500を超える | |
マッチェルモへ下る | |
マッチェルモ(4470)へあと一息。 ギャジョ・リ(6181,左)、マッチェルモ・ピーク(6017,右)が見える。 |