よもやま日記
もともとずぼらだから毎日書けるかどうかはしらないよ〜ん(笑)。でも、覗いてみてね。
4月24日 (土)
ヒジョーに分かりづらいが、TOPを若干変えてみた。
ホント〜に若干ね。
ホントはもっとガラッと変えたかったんだけどなぁ。
それはまた1周年を迎える6月までにやるとしよう。
・・・あ〜、もう1年になるんだ。
早かったなぁ。
1周年、何かやろうかなぁ?
・・・言うだけ言わせておいてください。
きっと何もしませんから(爆)。
4月18日 (日)
近所のスーパーの母の日企画で、娘が私の絵を描いてくれた。
実際こんな感じです(^^;)。
昔は自分が母に何かをあげる日だった「母の日」。
これからは自分が子供達から何かを貰う番になるんだなぁ・・・。
なんか不思議だ。
4月9日 (金)
昨日は娘の入園式だった。
ほんの1週間前まで「幼稚園には行かないッ!」と大泣きしていたんだが、
おばあちゃんや旦那さん、そして私の根気強い説得と、
幼稚園のクリーンなイメージを植えつけよう作戦が効いたのか、
はたまた我々のあまりのしつこさに観念したのか、
真新しい園服に袖を通し、意気揚々と幼稚園まで向かった。
先生から名前を呼ばれた際にも、
唇をカラッカラに乾燥させて緊張MAX状態だったにもかかわらず、
若干ドスの利いた気合十分の返事をしてくれた。
妙に気合が空回りしすぎて、一人だけ浮かなきゃいいがなぁ、とか、
若干しつこいので、嫌われなきゃいいがなぁ、など、
心配の種は尽きないものの、
1クラス20人と比較的こじんまりとしているのと、
担任の先生がとってもおおらかな先生だ、と言う話を聞いて、
まぁ、何とかなるだろう、と思った。
そういえば。
入園式前に、クラス割表みたいな物を貰ったんだが、
(娘と同じ年齢のクラス(人数は同じ20人)がもう一クラスある)
総勢40人それぞれの名前を見て、
「ふりがなふってもらわないと読みづらい名前」が多いのと、
「“子”のつく名前が3人しかいない」のに驚いた。
あと「同じ名前の子が一人もいない」のにも。
私が子供の頃は“子”のつく名前の子ばっかりだったのになぁ。
(“子”がつかない子の方が珍しかった)
最近のお父さんお母さんは、よくこれだけ凝った名前を思いつくなぁ〜と
感心ア〜ンド感動を覚えた。
みんなゲンキに、大きくなぁ〜れ。
4月1日 (木)
4月だ。
んでもって、今日は1日。
エイプリルフールだ。
私はウソをつくのが苦手だ。
ウソをつかれるのも嫌いだ。
ので、こんな日はなくしちまえぃ!と思っている。
でも、人間生きているうちには
どうしてもウソをつかなければならない時があることは確かだ。
先日のいかりや長介さんの告別式で
喪主である長男の方が
「最後の最後に父との約束を破ってウソをついた。
ウソをついて本当にごめんなさい」と言って、遺影に向かって深々と頭を下げていらした。
身内だからこそつく、とても辛いウソだ。
多分ご本人は薄々気付いていたんじゃなかろうか?
家族に「ウソをつき通せたんだ」と思わせる為に、
ウソをつかれているフリをしたのかもしれない。
や、なんとなくね、そんな風に思いたいのさ。
そういうウソなら私もつき通したいし、
つかれるフリをしたい。