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特集「新宿 言葉 JAZZ」出展作品 より
展示期間9月9日(火)〜11月2日(日)
昭和40年代(1966〜1975)、新宿はフーテン、アングラ劇団、ハプニング、ジャズ、フォークそして新左翼等、前例のない表現・行動が生起した特異な場でした。表現・行動の混沌とした中で、反権威・反体制を横断して、誰もが火傷するほどに熱い言葉を吐き、熱く行動しました。その熱気溢れる昭和40年代を「新宿・言葉・JAZZ」に象徴させ、<一個人>の記憶に残る当時のアジビラ・書物・レコード・絵画などを通して振り返る小特集です。500点ほど展示します。
「ちょうどその頃、アートシアターのあった新宿の街は<新宿ルネッサンス>とでも言うべき時代のさなかで、僕はそこにのめりこんでいたので、仕事と日常が境界を失くし、すべてがごたまぜになった不思議な一時期を過ごしたのである。」
宇野亜喜良『僕の個人史』より
- 新左翼・反安保関連
- デモ・集会呼びかけのビラ(全共闘、赤軍派)張り紙など 1969年、1970年
- 「週刊アンポ」0号〜12号、14号 1969年、1970年
- 栗原達男・写真/中島誠・文「怒りを日々の糧に」 1969年
- 「整列ヤスメ」創刊号 1970年
- 大内田圭也「新宿西口広場」ビデオ 1969年
- 「三島由紀夫VS東大全共闘」1969年
- 「叛逆のバリケード 日大闘争の記録」1969年
- ジャズLPレコード(数字は録音年)
- 山下洋輔「ミナのセカンド・テーマ」1970年
- 富樫雅彦「ウィ・ナウ・クリエイト」1969年
- 山本邦山「銀界」1971年
- 菊池雅章「with ギル・エヴァンス」1972年
- 鈴木勲「ブロウ・アップ」1973年
- 今田勝「ポピー」1973年
- 秋吉敏子「孤軍」1974年
- 日野晧正「ライヴ・イン。ネムロ」1974年
- マル・ウォルドロン「トーキョー・バウンド」1970年
- マイルス・デイヴィス「ビッチェズ・ブリュー」1969年、「アガルタ」1975年
- アート・アンサンブル・オブ・シカゴ「バップ・ティズム」1972年
- ジョン・コルトレーン「ライヴ・イン・ジャパン」1966年
- チック・コリア「リターン・トゥ・フォーエヴァー」1972年
- アルバート・アイラー「ヴォリューム2」1970年
- ジャズ喫茶のマッチ(稚内〜東京〜京都)約50点1969年〜1975年
- LPレコード(日本発売年)
- ピンク・フロイド「原子心母」1970年
- キング・クリムゾン「クリムゾン・キングの宮殿」
- ジャニス・ジョプリン「チープ・スリル」1969年
- ビートルズ「アビー・ロード」1970年
- 浅川マキ「浅川マキの世界」1970年
- 藤圭子「新宿の女」1970年
- 三上寛「ひとりごと」1972年
- 井上陽水「氷の世界」1973年、「二色の独楽」1974年
- 山崎ハコ「飛・び・ま・す」1975年
- 西島三重子「風車」1975年
- 森田童子「GOOD BYE」1975年
- EPレコード
- スーラ・ビルビリ「誘惑のテーマ」
- メラニー「傷ついた小鳥」
- フィフス・ディメンジョン「輝く星座」
- ショッキング・ブルー「明日へ向かう道」
- サンタナ「ブラック・マジック・ウーマン」
- ブルー・コメッツ「ブルー・シャトウ」
- 伊東ゆかり「さすらい」
- 石川セリ「八月の濡れた砂」
- 藤圭子「夢は夜ひらく」「別れの旅」
- 沢田研二「時の過ぎ行くままに」
- キャンディーズ「その気にさせないで」
(注:以下の本は特記以外、初版本)
- 月刊漫画「ガロ」関連
- 「ガロ」1966年5月号〜1972年6月号全冊
- 「ガロ増刊・つげ義春特集」1968年
- 「 同 ・つげ義春特集2」1970年
- 「 同 ・異色漫画傑作集」1968年
- 「 同 ・林静一特集」1970年
- 「 同 ・つりたくにこ特集」1970年
- 水木しげる
- 「猫又」1966年、「日本奇人伝」1966年、「夜の草笛」1966年、「墓場の鬼太郎」1966年、「忍法屁話」1967年、「つぼ」1967年、「古墳大秘記」1967年、「妖怪画集」1970年、「お化け絵文庫・1」1975年
- つげ義春
- 「噂の武士」1967年、「作品集」1969年、「初期作品集」1969年、「流れ雲旅」1971年、「夢の散歩」1975年
- 林静一
- 「紅犯花」1970年、「儚夢(ろまん)」1971年、「赤色エレジー」レコード本1971年、「作品集」1972年、「芥子」1973年、「静一絵葉書」1〜6号 1972年
- 赤瀬川原平「櫻画報永久保存版」1971年
- 漫画関連
- 上村一夫「マリア」1972年
- 宮谷一彦「性蝕記」1971年
- 米倉斉加年「マッチ売りの少女」1971年
- 杉浦茂「モヒカン族の最後」1974年
- 雑誌「夜行」1号、2号 1972年
- 雑誌類
- 「朝日ジャーナル」「都市」「人間として」「jazz」「平凡パンチ」「ドラキュラ」「伝統と現代」「パイデイア」「幻想と怪奇」「思潮」「牧神」「終末から」「海」「現代詩手帖」「ユリイカ」「ジャズ批評」「話の特集」「週刊ポスト」「週刊大衆」「週刊読書人」「南北」「芸術生活」「婦人画報」「暮らしの手帖」
- 画集/詩画集
- ローラン・トポール「マゾヒストたち」1972年
- 「ブラックユーモア傑作漫画集」1971年
- マックス・エルンスト「百頭女」1974年
- 上野紀子・中江嘉夫・「小宇宙・鏡の国のアリス」1974年
- 上野紀子・中江嘉夫・滝口修造「紐育の国のアリス」1975年
- マン・レイ/ポール・エリュアール 滝口修造・訳「自由な手」普及版1973年
- 「蕗谷虹児画集」1975年
- 「ハンス・ベルメール画集」1974年
- 「ゾンネシュターン展」図録1974年
- 「日本イラストレーション年鑑72」1973年
- 片山健「エンゼル・アワー」1971年
- 稲垣足穂/中村宏「機械学宣言」1970年
- 「年鑑日本のイラストレーション’72」1973年
- 合田佐和子「オブジェ人形」1965年
- 内藤ルネ「幻想西洋人形館」1974年
- 宇野亜喜良の装丁本
- 服部公一「パパとママの音楽手帖」1966年
- 栗田勇「愛奴」1967年、「ビリチスの愛の歌」1967年
- 寺山修司「ひとりぼっちのあなたに」重刷1967年
- 中田耕治「ド・ブランヴィリエ公爵夫人」1971年
- 塩月弥栄子「図解冠婚葬祭」1971年
- 野坂昭如「エロ事師たち」1970年、「真夜中のマリア」1971年、「アメリカひじき」1972年、「受胎旅行」1972年
- 今江祥智「夕焼けの国」1973年
- 「別世界ラプソデー」1972年
- 立原えりか「はじめての愛のために」1974年
- 加藤郁乎「膣内楽」1975年
- 横尾忠則
- 「江戸川乱歩全集」付録絵葉書 1969年
- 「終末から」付録長尺絵巻1972年
- 評論・エッセイ
- 澁澤龍彦
- 「秘密結社の手帖」1966年、「異端の肖像」1967年、「黄金時代」1971年、「偏愛的作家論」1972年、「女のエピソード」1972年、「悪魔のいる文学史」1972年、「人形愛序説」1974年、「胡桃の中の世界」1974年、澁澤龍彦集成」4・5巻1970年
- 種村季弘
- 「ナンセンス詩人の肖像」1969年、「吸血鬼幻想」1970年、「アナクロニズム」1973年、「怪物の解剖学」1974年、「影法師の誘惑」1974年、「薔薇十字の魔法」新版1975年
- 大岡信
- 「現代芸術の言葉」1967年、「蕩児の家系」1969年、「現代詩人論」1969年、「肉眼の思想」1969年
- 鈴木いづみ「愛するあなた」重刷1973年
- 丸山明宏「紫の履歴書」1968年
- 黒田喜夫「彼岸と主体」1972年
- 松永伍一「一揆論」1971年
- 森崎和江「まっくら」新版1970年
- 中野清見「原型的日本人」1969年
- 広末保「悪場所の発想」1970年
- 水津彦雄「日本のユートピア」1971年
- 谷川健一「魔の系譜」1971年
- きだ みのる「ニッポン気違い列島」1973年
- 小沢昭一「珍奇絶倫小沢写真館」重刷1974年
- 小沢昭一・永六輔「陰学探検」1972年
- 林征二「ヒモ」1971年
- 朝日ジャーナル編「小さい巨像」1974年
- 川口謙二「宿なし百神」1975年
- 松田修「闇のユートピア」1975年
- 松田政男「風景の死滅」1971年
- 相倉久人
- 「ジャズからの挨拶」重刷1971年、「ジャズからの出発」1973年
- 平岡正明
- 「ジャズ宣言」1969年、「ジャズよりほかに神はなし」1971年
- 吉本隆明
- 「共同幻想論」1968年、「心的現象論序説」重刷1972年、「どこに思想の根拠をおくか」1972年
、「著作集・6」1972年
- 中村雄二郎
- 「言葉・理性・狂気」1969年、「言葉・人間・ドラマ」1969年
- 高橋和巳「人間にとって」1971年
- 大沢正道・内村剛介「われらの内なる反国家」1970年
- 加藤郁乎
- 「遊牧空間」1970年、「かれ発見せり」1972年、「眺望論」新装版1972年
- 俳句関連
- 堀井春一郎「堀井春一郎全句集」1971年
- 永田耕衣
「永田耕衣全句集」1973年、「冷位」1975年
- 加藤郁乎
- 「牧歌メロン」1970年、「球体感覚」新版1971年、「出イクヤ記」1974年、「えくとぷらすま」新装版1974年
- 短歌関連
- 寺山修司
- 「はだしの恋唄」1967年、「寺山修司青春歌集」1972年、「人形たちの夜」1975年
- 塚本邦雄
- 「塚本邦雄歌集」1970年、「星餐図」1971年、「青き菊の主題」1973年、「悦楽園園丁辞典」1971年
、「夕暮の諧調」1971年、「紺青のわかれ」1972年、「序破急急」1972年、「藤原定家」1973年、「幻暈祈祷書」1973年、「詞歌栄頌」1973年
- 福島泰樹
- 「エチカ・一九六九年以降」1972年、「晩秋挽歌」1974年
- 佐々木幸綱「直立せよ一行の詩」1972年
- 永田和宏「メビウスの地平」1975年
- 三枝浩樹「朝の歌」1975年
- 多田智満子「水烟」1975年
- 現代詩関連
- 岩成達也
- 「レオナルドの船に関する断片補足」1969年、「燃焼に関する三つの断片」1971年、「徐々に外へ・ほか」1972年
- 入沢康夫
- 「わが出雲わが鎮魂」普及版1969年、「声なき木鼠の唄」1971年
- 吉岡実
- 「神秘的な時代の詩」1974年、「異霊祭」1974年
- 藤富保夫
- 「今は空」1972年、「風一つ」1974年
- 渋沢孝輔
- 「漆あるいは水晶狂い」1969年、「われアルカディアにもあり」1974年
- 吉増剛造
- 「黄金詩篇」1970年、「頭脳の塔」1971年、「王国」1973年
- 岡庭昇「魂の行為」1971年
- 田村隆一「新年の手紙」1973年
- 金子光晴「花とあきビン」1973年
- 佐々木幹郎「死者の鞭」1970年
- 金石稔
- 「薔薇航海」1970年、「天獄」1971年、「誕」1972年
- 永島卓「暴徒甘受」1970年
- 本郷隆「石果集」1970年
- 熊倉正雄「本願寺」1971年
- 飯島耕一「干拓地の思念」1971年
- 岩田宏「最前線」1972年
- 伊藤聚「世界の終わりのまえに」1970年
- 谷川俊太郎
- 「ことばあそびうた」1973年、「定義」1975年
- 清水昶「少年」
- 清水哲夫「スピーチバルーン」1975年
- 天沢退二郎
- 「血と野菜」1970年、「取経譚」普及版1972年、「『評伝オルフェ』の試み」1974年
- 鈴木志郎康「家庭教訓劇怨恨猥雑篇」1971年
- 諏訪優
- 「西風の幻の鳥よ」1972年、「アメリカ・その他の旅」1973年
- 矢川澄子
- 「ことばの国のアリス」1974年、「架空の庭」1974年
- 金井美恵子「マダム・ジュジュの家」1971年
- 秋山清・他編「日本反戦詩集」1969年
- 加藤郁乎
- 「荒れるや」1969年、「ニルヴァギナ」1971年、「詩篇」1974年、「姦吟集」1974年
- 鷲巣繁男
- 「定本鷲巣繁男詩集」1971年、「戯論」1973年、「蝦夷のわかれ」1974年
- 吉田一穂
- 「吉田一穂大系」全3巻1970年、「桃花村」1972年、「海の聖母」復刻版1973年
- 那珂太郎「はかた」1975年
- 高橋睦郎
- 「頌」1971年、「十二の遠景」1970年
- 滝口修造
- 「詩的実験1927−1937」縮刷版1971年、「画家の沈黙の部分」1969年
- 戯曲関連
- 秋元松代「かさぶた式部考」1969年
- 安部公房「棒になった男」1969年
- 井上ひさし「表裏源内蛙合戦」1971年
- 遠藤周作「薔薇の国・黄金の国」1969年
- 三島由紀夫「椿説弓張月」1970年
- 塚本邦雄「ハムレット」1972年
- 河野多恵子「嵐が丘」1970年
- 唐十郎
- 「腰巻お仙」1968年、「ジョン・シルバー」1969年、「河原者の唄」1970年、「少女仮面」1970年、「謎の引越少女」1970年、「ズボン」1973年、「魔都の群袋」1974年
- 小説関連
- 稲垣足穂
- 「東京遁走曲」1968年、「少年愛の美学」、「ヒコーキ野郎たち」1969年、「稲垣足穂大全・1」1969年
- 五木寛之
- 「蒼ざめた馬を見よ」1967年、「こがね虫たちの夜」1970年、「五木寛之の本」1970年、「狼のブルース」
- 野坂昭如
- 「エロ事師たち」新版1968年、「好色の魂」1968年、「骨餓身峠死人葛」1969年、「死屍河原水子草」1971年、「てろてろ」1971年、「野坂昭如の本」1969年
- 金井美恵子
- 「愛の生活」1968年、「夢の時間」1970年、「兎」1973年
- 倉橋由美子
- 「蠍たち」1968年、「スミヤキストQの冒険」1969年、「ヴァージニア」1970年、「反悲劇」1971年
- 河野多恵子
- 「不意の声」1968年、「骨の肉」1971年、「血と貝殻」1975年
- 中井英夫
- 「中井英夫作品集」1969年、「彼方より」1971年、「見知らぬ旗」1971年、「黒衣の短歌史」1971年、「幻想博物館」1972年、「詩集・眠る人への哀歌」1972年
- 三島由紀夫
- 「春の雪」1969年、「小説とは何か」1972年
- 大江健三郎
- 「万延元年のフットボール」1967年、「壊れものとしての人間」1970年
- 安部公房「箱男」1973年
- 北杜夫
「酔いどれ船」1972年
- 武田泰淳
「富士」1971年
- 藤枝静男
「空気頭」1967年
- 福永武彦
- 「幼年・その他」1969年、「死の島」1971年
- 花田清輝
- 「室町小説集」1968年、「随筆三国志」1969年
- 石川淳
「至福千年」1967年
- 井上靖
「月の光」1969年
- 井伏鱒二
「黒い雨」1966年
- 深沢七郎
「庶民列伝」
- 井上光晴
「気温10度」1968年
- 安岡章太郎
「幕が降りてから」1967年
- 黒井千次
「時間」1969年
- 三浦朱門
「箱庭」1967年
- 東峰夫
「オキナワの少年」1972年
- 森敦
- 「月山」1974年、「文壇意外史」1974年
- 古山高麗雄
- 「プレオー8の夜明け」1975年
- 古井由吉
- 「円陣を組む女たち」1970年。「杳子/妻隠」1971年
- 吉行淳之介
「暗室」1970年
- 中野重治
「甲乙丙丁」1969年
- 島尾敏雄
「記夢志」1973年
- 小川国夫
- 「海からの光」1968年、「悠蔵が残したこと」1969年
- 椎名鱗三
「懲役人の告発」1969年
- 堀田善衛
「橋上幻像」1970年
- 野間宏
- 「青年の環」全5巻1966/1971年、「サルトル論」1968年、「全体小説と想像力」1969年
- 埴谷雄高
- 「闇の中の黒い馬」1970年、「姿なき司祭」1970年
- 秦恒平
「みごもりの湖」1974年
- 森茉莉
「甘い蜜の部屋」1975年
- 中村真一郎
「夢がたり」1975年
- 沼正三「家畜人ヤプー」1970年
- 筒井康隆「脱走と追跡のサンバ」1971年
- 広瀬正「エロス」1971年
- 半村良「産霊山秘録」1973年
- 赤江瀑「罪喰い」1974年
- 日影丈吉「幻想博物誌」1974年
- 国枝史郎
- 「神州こうけつ城」1968年、「蔦葛木曾桟」1969年
- 小栗虫太郎
- 「人外魔境」1968年、「二十世紀鉄仮面」1969年
- 久生十蘭
- 「真説・鉄仮面」1969年、「久生十蘭全集・1」1969年
- 夢野久作「夢野久作全集・1」1969年
- 香山滋「海鰻荘奇談」1969年
- 渡辺啓助「地獄横丁」1975年
- 池田芙蓉「馬賊の唄」1975年
- 江戸川乱歩「江戸川乱歩全集・1」1969年
- 松本清張「松本清張全集・1」1971年
- 翻訳(出版年)
- グスタフ・ホッケ「迷宮としての世界」1966年
- ロートレアモン「マルドロールの歌」3刷1970年
- ローラン・トポール「幻の下宿人」1970年
- ブラックウッド「傑作集」1972年
- マンディアルグ「大理石」1971年、「満潮」1974年
- ジャリ「超男性」1975年
- ベルナノス「悪魔の日の下に」1975年
- カルペンティエル「この世の王国」1974年
- ミシェル・フーコー「知の考古学」1970年
- シャルル・フーリエ「四運動の理論」1970年
- シャルル・ノディエ「スマラまたは夜の悪魔たち」1974年
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