「その場で絵を描け」


外に出かけるといろんなことがある。当てにしていたお店に品物がなかったり、まだ開く時間ではなかったりして、計画の変更を余儀なくされることがある。そんな時、そこで計画を練り直す、つまり「その場で絵を描く」ということが必要になる。これができないと猪突猛進、失敗する。残された時間、残された財力で何ができるか、その場で判断して方向転換しなければならない。もう少し先の別の店に行ってみるか、それとも、一気に駅まで行って隣街まで足をのばすか、帰ってしまうか、いろんな考えが浮かび、決定する必要がある。こうしたことは人生で常に存在する。この決定を誰かに変わってして欲しいと思うこともある。しかし、自分の人生だから、自分で決めていかないと絶対に後悔が残る。(‘06/10/09)


「エッセー」へ