街には障がい者がいなければ


この夏は暑くて外出を控えました。さらにディサービス利用に送迎してもらい、それで一人の外出は少なめでた。でも「ひっくりかめさん」というのホームページにあるように車椅子は街になければならないと思います。そのホームページにはこうあります。「障害を持つ人は、世の中にあって輝いていなければならない。その姿をさらけ出し、その権利を行使することを恥ずかしがったり、ためらってはいけない。その権利に制限が加えられることは、いかにも不公平である! 社会規範に反しない限り、自らの意思により、欲することを行い、欲するものを得る。これこそふつうの人間の営みなのだ。だから、いつもその姿をさらけ出し、輝いていなければならない」。何もしなければ、障がい者は一般社会から隔離され、忘れ去られてしまうものなのです。




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