「金融機関の対応」


 年末になり、お金を金融機関から出すことも多くなります。
 最近はどうなのでしょう。高齢者が振り込め詐欺に狙われているいま、対応は厳しくなっています。高齢者が銀行に行くと、高額の場合、引き出すお金を何に使うのかアンケート用紙に記入を求められます。そして、なるべく現金で持ち帰らないように、普通口座に入れるように言われます。
 事件性が感じられる時は警察官も呼ぶそうです。預金者から、「本人が来ているのになぜ、好きにできないのだ!」と銀行職員が預金者から怒られることもしばしばだそうです。
視覚障害・身体障害者のための代筆については、金融庁の調べでは、かなり進んでいるようですが、一銀行職員が預金の書類を記入できないので、上席の許可を得て複数の職員が携わることで、それは可能になります。ふだんから銀行にも顔見知りになることも大切のようです。
 


「コラム・エッセー」へ