「障害を持った有名人―水木しげる」


 「ゲゲゲの鬼太郎」でおなじみの漫画家水木しげるは、太平洋戦争中ラバウルで米軍の機銃掃射で左腕をなくしたが、93歳まで現役の漫画家として活躍。紙芝居、貸本から始まり、妖怪ものマンガの第一人者。昭和43年頃から、「…鬼太郎」はテレビアニメになって、65話まで続く。その後、6期放映された。目玉おやじ、ネズミ男、そして、「悪魔くん」の魔法陣で言う、「エロエム・エッァイム…」の呪文もなつかしい。戦争中の体験を描いた、「総員玉砕せよ!」は圧巻である。水木しげるを、「ゲゲゲの女房」で向井理が好演した。


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