「障害者虐待防止法」が施行されました」



障害者に対する虐待は、家庭や施設内で、養護すべき職員、親族・親戚・同居人によって行われているニュースが後を絶ちません。 このような障害者に対する虐待の背景には、障害のことが分かっていなかったり、障害者がいる家庭や障害者福祉施設が外から見えないということがあります。 殴る、蹴るという、「身体的虐待」だけでなく、言葉で脅したりする「心理的虐待」、食事・お風呂などの世話を放棄する「ネグレクト(放棄・放置)」、必要な金銭を渡さない・勝手に処分するなどの「経済的虐待」なども、虐待です。 障害者の尊厳を守り、障害者に対する虐待を防ぐため、「障害者虐待防止法」が、平成24年10月1日に施行されました。


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