「2012年 あけまして おめでとうございます」
正月の日差しは部屋の隅ずみまで入りこみ、明るく、私たちを幸せな気分にしてくれます。今年も困難なことも多いかもしれませんが、幸せなこともいっぱいあります。幸せというのは人それぞれですが、まず、現実を、「受け入れる」ことから始まるのではないでしょうか。それで満足できれば幸せの方が包みこんでくれるようになるでしょう。そして、身の回りの当たり前のこと、小さなことに喜びを見出すことです。そうすれば、笑って暮らせるでしょう。泣くことも良いことです。今年も感情豊かな一年を…。