11月1日に、予約していたお年玉付き年賀葉書が届きました。
「もう年賀状の心配しなければならないのかよ!」と少し焦ります。
でも、私が毎年年賀状を印刷するのは、クリスマス明けなんですが・・・。
11月6日(日)に雨が降ったので、
7日は富士山の雪帽子が大きくなりました。
朝晩は気温が低くなってきましたが、
まだまだ日中は20度を越えて暖かいです。
先月末パリ北東部郊外で、アフリカ系移民の若者が
2人感電死したのをきっかけにして、フランス全土に
移民系の若者による車への放火などの暴動が広がった。
9日には仏政府が非常事態宣言を出した。
ブリは陽だまりでヌクヌクお昼寝。
四足がピクピクしちゃって、「ブッブッブッ」といびきをかいている。
首が座布団から落ちてるじゃん。
金魚の治療記録
10月25日金魚に白点病と尾腐れ病が発生、ヒーターを入れて、水温を25度以上にする。
10月27日から1%食塩浴を開始する。(2005年10月参照)
クロロマイセチン、メトロニダゾールを使用するが病状はあまり好転しない。
1日3回食塩水を交換するが、白い粘液が魚体から出て、水がすぐに濁ってしまう。
11月1日より、ポビドンヨード2%液を魚体にかけてすぐに塩水で洗浄。
その後1%食塩水の入ったタライに戻すを3日間続ける。
タライやヒーターもポビドンヨードで消毒した。
小さい金魚の水はほとんど汚れなくなり、めきめき魚体がきれいになる。
11月3日小さい金魚3尾を元の水槽(真水)に戻す。
浜ちゃんはまだ食塩浴を続ける。(食塩水交換は1日2回に減らす)
水の濁りがだいぶ改善して来たので、11月6日より食塩水交換を1日1回にする。
食塩濃度を徐々に薄くするため、11月7日より0,75%にする。
11月8日 食塩濃度0,5%
浜ちゃんは餌もよく食べるようになって、白点病は完治した。
金魚は傷が治るとき黒く変色するのだが、黒点がいっぱいできてきたということは、
体中が傷だらけだったことを現している。
瀕死の状態からよく回復できたと思う。
水槽に戻すと、またピラ出目にいじめられて弱ってしまうかもしれない。
タライで飼うのは水換えが面倒である。困った。
11月14日より食塩濃度0.25%
11月18日よりヒーターを停止。
体表の黒点が消えてきた。
11月19日より真水にする。
11月21日タライ飼育から水槽に戻す。
今、世間では公孫樹が色づき
大学祭の季節なのである。
11月15日(大安)
紀宮さまと黒田さんが結婚しました。
11月7日 まだ、寒くないけれど早くもコタツを出してしまった。
クリボーがゴロゴロ言いながら、ブチュブチュ指しゃぶりしている。
クリボーが転がして遊んでいて行方不明になってしまった蜜柑を、
先日洗濯機の後の隙間から発見した。
シワシワになっていたが、腐る前に見つけられて良かった。
ピーチのトイレは、失敗するたびにどんどん領土を広げて
現在、新聞紙2ページ分×5枚である。
しかし、まったく離れたとんでもない場所をまたもや爆撃されてしまった。
6枚目の領地獲得となるか・・・?
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