大森神社の大スギ

2026.4.2~5

美濃加茂市 下呂市 さくら

白川町上佐見にある小野の津島神社に向かう。境内にあるしだれ桜は、白川町指定天然記念物。文化14年(1817)和泉村の庄屋高木家の庭にあったものを神社に移植した。平成7年に天王桜と命名された。

四美地区の鎮守で、飛騨川温泉しみずの湯に向かう道沿いにある。樹齢は約150年、岩太郎桜の姉妹桜です。参道の石段に覆いかぶさるように枝を伸ばす。

新東名高速道路、東海環状道路を走り、美濃加茂ICで降りた。美濃加茂市山ノ上小学校に向かう。サクラは小学校の西側にある「山ノ上の公園」に立つ。山桜で樹幹は菰で巻かれている。花は満開を過ぎていたが、まだきれいに咲いていた。

山之口地区にある慈雲寺のシダレザクラはまだ蕾だった。開花が他の桜と違い少し遅い。敷地斜面にはカヤノキが立つ。

尾崎地区にあるお寺の境内にある桜で、樹齢は約350年で萩原町では最も古い木のひとつ。山門前には薄墨桜もある。

永養寺のしだれ桜

野上地区の鎮守・白王神社の境内に、エドヒガンのしだれ桜が立っている。

羽根白山のサクラは白山公園に中にある。江戸時代に白山神社があり、桜の名所だったが、水害によって境内が流され、大きな桜だけが残った。桜は石碑の奥に立ち、樹齢は200年超、「世の中定めの桜」と呼ばれ、稲作ので木を占ったと伝わる。

白山の桜

神通堂は、益田三十三観音の羽根神通堂で、境内にはソメイヨシノの古木が立っている。また、禅昌寺ゆかりの梅も咲いていた。

下呂市七宗町神渕にある龍門寺に向かう。隣にある神渕稲荷神社鳥居近くにエドヒガンの古木が立っている。こんもりとした斜面に立っていて、近づけない。お寺の総門に龍の彫刻が見られ、飛騨の匠・左甚五郎作と言われることから「甚五郎桜」と呼ばれている。

下呂市金山町菅田笹洞に向かう。袋坂峠の頂上にエドヒガンの古木が立つ。直下にある駐車場から歩いて桜に向かう。晴れた日には御嶽山を望む事ができるそうだが、あいにく曇っていた。サクラは頂上部分がまだ蕾だった。

白川町白山宮ヶ洞を通りかかると大森神社があった。以前来たことがあるが寄った。境内に大杉が立っている。

白川町水戸野に向かう。庄屋であった渡邊家の墓守として江戸初期に植えられたシダレザクラが立っている。エドヒガンの一変種である。見頃は4月上旬とあったが、花は満開を過ぎていた。石垣は自然石を使用した野面積である。

薬師様の桜

樹高 30m/25m
目通り幹囲 4m/3m
樹齢 約400年
岐阜県指定天然記念物

樹高 22m
目通り幹囲 4.6m
樹齢300年
下呂市定天然記念物

水戸野のシダレザクラ

樹高 13m
目通り幹囲 3.6m
樹齢 400年
岐阜県指定天然記念物

樹高 30m
目通り幹囲 6.1m
樹齢 300年以上
白川町指定天然記念物

大利白山神社の大杉

白川町坂の東大利にある白山神社に向かう。神社は白山病院の後方、山裾に位置する。石段の両脇に一対のスギが立っている。向って右の方に注連縄がかかっている。左側は少し細いので夫婦メオトスギはならないようだ。

小林のしだれ桜

賢誓寺のしだれ桜

四美地区と飛騨川を挟んだ対岸にある宮田地区の寺で、岩太郎桜と姉妹桜です。樹齢は約100年、お寺が現在地に移転してきた際に植樹された。石段の両脇に立っている。

銀の山桜

岩太郎桜の先の土手の上に桜が立っている。家の隙間から写した。きっと上に上ればあるだろうが、看板はここに立っている。樹齢100年の山桜である。

梵音堂の桜

岩太郎のしだれ桜

慈雲寺のしだれ桜

白王神社の桜

益高坂の桜

甚五郎桜

樹高 30m
目通り幹囲 9.4m
樹齢 300年以上
岐阜県指定天然記念物

山ノ上のサクラ

樹高 15m
目通り幹囲 2.4m
樹齢 200年以上

下り川公園のところに梵音堂があり、堂の前に背の高い桜がたつ。樹齢100年の桜である。

萩原の代表格のエドヒガンのしだれ桜である。樹齢は130年、養蚕の行商を生業にしていた岩太郎が、現在の高山市朝日町のしだれ桜から株分けして自宅裏の土手に植えたことから「岩太郎の桜」と言われる。土手から道路に覆いかぶさるように花が垂れている。

薄墨桜

小高い場所の公園にあり、地元の人の花見スポットになっている。

今日は雨予報だったが、ぽつぽつし出したので、帰途についた。美濃加茂ICから東海環状道にはいり、新東名高速道路にはいった。全行程620kmだった。

下呂に帰る途中、軽トラのおじさんのおすすめの「飛騨川公園」に寄った。

下呂に戻り、下呂観光ホテルに泊まる。

3日目

天王桜

奥田洞地区に入り桜を探す。付近の家の方に聞くと、この木がそうだが、樹勢が衰えて看板も外されてしまったとのことだった。

飛騨川公園の桜

下呂市和佐にある苗代桜に向かう。別名暦桜とも言われ、桜の開花を待って苗代の準備を始めた所からその名が付いた。もとは3本の姉妹桜だったが、昭和27年に1本が枯れ、現在は2本が残っている。夜はライトアップされ、その姿が水面に映える。

森山神社のしだれ桜

樹高 55m
目通り幹囲 6.9m/6.1m
樹齢 600年以上
岐阜県指定天然記念物

宮谷神明神社ちかくにある桜で、前に水田があり、有形文化財の家屋とともにライトアップで水田に映る姿が見事である。

宮谷神明宮の夫婦スギ

坂を上ると宮谷神明宮がある。本殿に向かって右が雄杉、左が雌杉である。
以前巨樹古木で訪れたことがある。

カタクリの花

宮谷の桜

神通堂の桜

飛騨萩原駅近くの益田高校の前にある桜並木。

古関の桜

国道41号から県道257号に入ると萩原町古関で、道の斜面に桜がたくさん植えられている。軽トラのおじさんに聞くとこれが古関の桜と教えてくれた。この後もこのおじさんは追いかけて来ていろいろ教えてくれた。

樹高 15m
樹齢 推定400年

苗代桜

樹高 15m
目通り幹囲 約4.6m
樹齢 400年
岐阜県指定天然記念物

2日目

下呂市内のビジネスホテルに泊まり、飛騨萩原桜めぐりに出かける。

中呂のしだれ桜

禅昌寺近くの中呂地区の国道41号線沿いにあるしだれ桜。自動車学校の敷地内にある桜で、他に見当たらないのでこのサクラではないかと写真を撮った。

嶽見桜