匂当内侍(こうとうないし)遺愛のつつじ
古くから自生していたものと、舘林3代城主榊原忠次.が、群馬県の花見塚(群馬県太田市)から数百株のヤマツツジの古木を移植したもの。花見塚から移植したツツジは新田義貞が妻、匂当内侍のために植えたものと伝えられ、樹齢800年を超え、日本一の巨樹となっている。H.31.4.28
「舘林つつじが岡公園」に移動する。園内には100余品種1万株のつつじが咲き誇っている。推定樹齢800年のヤマツツジやキリシマツツジの古木などが咲いています。
白藤の滝
八重藤 世界でも珍しい八重黒龍の藤棚。気品ある香りも秀逸。
午前6時20分、静岡駅でバスに乗り、各地で参加者を乗せ12時30分に「あしかがフラワーパーク」に着いた。両毛線の線路を越し、パークに入る。今日は10連休の初日ということで家族連れで大混雑している。
大長藤 花房が最長1.8mにも成長する野田の長藤
うす紅橋
お天気も良く、見頃の藤、ツツジを見ることができて花を堪能しました。帰りは遅くなってしまったが、渋滞も少なく1時間遅れで家に帰った。
うす紅の棚 一番最初に見頃を迎える桜色の藤
むらさき藤のスクリーン
白藤のトンネル 古木が絡み合ってできた全長80mの白藤のトンネル。
大藤 樹齢150年を超える広さ1000㎡の大藤棚