デジタルメディア関連 アナログ音源再生計画 |
D010612
CDエクストラもどきの裏ワザ(^^;
この記事はPart2.「圧縮ファイルをCD-Rに焼く」・特集「シングル盤をジャケットごと・・・」についての補足内容です。
この記事には18才未満の方が読んでも 面白くない内容が含まれています。 アナタは18以上ですか? Yes という方はこの記事をお読み下さい。 No という方は「参考までに」お読み下さい(^^; |
|||||
ネットサーフィンで「アナログ音源再生計画」なんかより上記の警告の文字を見るとワクワクする方向けの内容です(笑) ■いきなりですが『危ないサイトの××画像』を持っている方、「HDに入れておいてもCD-Rに焼いても見られるとやばいよなぁ」。彼女や女房、ましてや子供には絶対見られたくない。 ■今や小学生でも恐ろしくPCに詳しい子供も多い。「オトーさん何?このシーディーロムのジェーペグ画像!」などとガキに言われた日には父親の権威は地に落ちるどころか奈落状態(爆)そんな悩めるアナタに裏技を伝授。 @WAVファイルを「音楽CD」形式、TAOで焼いてセッションは閉じるがCDは開けておく。時間は10分程度の分量。 このとき音楽は、普段自分は聴いているジャンルだが身内、彼女は絶対聞かないものにする。クラシックディスクがずらり並んだ中に演歌が1枚では怪しまれる。必ず音楽CDのジャケットも印刷してCDケースをつくる。 A次に「○○○な画像」を@の後に「データCD」として焼く。ここでもTAOでセッションは閉じるがCDは開けておく。ポイントはここまでで残りの全容量を使い切らない事。 B最後に@で焼いた音楽でも、同じ系統の別曲でもいいからMP3で96Kbps以下で小さなファイルに圧縮したものを残り容量に何曲か入れて「データCD」として焼く。PCへ入れると自動的にMP3再生ソフトが起動するようにオートランの設定にしておけば完璧。まぁダミーみないなものです。ここでCDをクローズする。「前のセッションをインポートする」設定に絶対してはならない。 ↑なぜここだけ文字が薄いのか不明(^^; CD-Rの記録内容
■この場合、音楽CDと同じ棚に並べておけばよい。再生すればちゃんとした音楽CDだ。 これをPCで再生するとMP3で曲を聴くことができる。多少知っている者なら「CDエクストラ」で焼いたのかと気づく筈。「どうりで音楽CDに入ってる部分が短いと思った」 ■実はサンドイッチになっていずれからも見えないS2がメインだったりして(^^; 自分だけ「セッションセレクタ」でS2へアクセスすれば良い。余程の達人でも無い限り「マルチセッションで焼いてるな?見えない部分が怪しい」などとアクセスを試みる輩はいないはず。 ■そんな達人の身内がいたら、こんな姑息な事は考えず自分の身辺整理をする事。恋人なら早く別れた方が得策かも(^^; 自分の子供だったら「こんなものいじってないで勉強しろ!」といって買い与えたパソコンを取り上げる。「オトーサンがこれからはパソコンも必要だからって言ったくせにぃ」(爆) (注)焼きソフト・ドライブによっては前のセッションが読めない場合があります。なおバレタ場合でも当サイトは一切関知しないのでそのつもりで。苦情メールその他一切受け付けておりません(^^; この記事は未成年者に有害な画像をオトナが見せないため、家族円満のために掲載したものであることを付け加えておきます(^^; 余談ですが我が家の家族は全員脳に高気圧が張り出しているので安心。第一家族はこのサイトなんて見ないし私自身そんな××画像見たことも無い←(オッサン本当かよぉ〜) |
|||||
TOP [一覧に戻る] |