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これだけは特別ですので専用ページで紹介します。 200910 Lubic-Q ABK3 3.5G(Generation) 現在、最新の Lubic です。 CPU、VGA、チップセットに至るまで水冷化し、 とても安定しています。 次なる課題はメモリ、HDD、M/B の水冷化です。 You Tube に動画も UP しています。 動画を見る。 200909 Lubic-Q ABK3 3G(Generation) Rev.2 Fusion Block System の着いた、 MAXIMUS FORMULA に換装を行い、 CPU を Core 2 Quad に変更しパワーアップ。 電源ユニットもケース下部に移動した第３世代。 Rev.1 は、製作途中で電飾被害に遭い解体・・・ SB の発熱がひどく、Rev.2 も稼動 5日目にして解体・・・ 第３世代は不遇の世代となりました。 200810 Lubic-Q ABK3 2.5G(Generation) 第２世代の不満を解消した 2.5G 高発熱だった GPU を初の水冷化、 冷却水の泡立ち対策の為、ポンプ／リザーバーを 一体型から別タンク式へ。 前面パネルを特注製作により ５インチベイの拡大、 ラジエター／ファンのレイアウトも微調整 4ヶ月程で電源故障によりシステムダウン・・・ 以降、半年間の眠りにつく・・・（涙 200707 Lubic-Q ABK-3 2G（Generation) わたし史上初となる水冷PCとなりました。 ベースとなったケース Lubic-Q ABK3 は、 MotherBoard-Benchmark の管理人さんから、 譲り受けました。 わたしが引き継いでからを第２世代とします。 CPU のみ水冷で GPU の発熱に不満が残りました。 その他、ラジエター／ファンのレイアウトも、 次回への課題となりました。 戻る