ウクレレソロとは 

  私がやっているウクレレソロとは、メロディ・和音・リズムの音楽3要素を一人で同時に弾いてしまう奏法です。 単音だけのメロディ奏法も立派な弾き方ですが、それでは平凡な演奏になってしまいます。魅力あるウクレレソロ演奏をするには、メロディに和音で装飾してリズムをつけることが肝要です。次の右手指の繊細な弾き方がポイントです。

   普段の生活では、右手親指は、物を持ったり、何かを押したりするだけの単純な仕事しかしませんが、親指の爪を4ミリ程度伸ばすことで、すてきな魅惑のサウンドを奏でることができます。この親指の爪では、強弱をつけてメロディやコードを弾いたり、親指の腹部では、優しく靡くように弦に触れることにより、繊細なサウンドを作ることができます。私がやっているウクレレソロは、この親指奏法が主であると言っても過言ではありません。もちろん、他の指も使います。人差指の爪では、指板に埋め込まれている金属棒のフレットを何本か引掻くようにして、パーカッションもできます。時々、中指や薬指もコードを弾くときに用いることがあります。

 しかし、口で言うほどには、そう簡単には弾けるようにはなりませんので、実際に弾ける人から教わるのが一番です。一度でもその要領を教われば誰でも素敵な演奏ができるようになります。私は、ハワイの天才=ハーブ・オオタさんの演奏法を手本にしております。

 ウクレレと言えば、ハワイアンですが、私はあらゆるジャンルの音楽に挑戦しています。自分の感性や情感を思う存分自由に表現できる素晴らしい楽器です。皆さんもやってみませんか。

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