手順図５,７が大切です。白８と傷を守りました。
黒の基本的な活き方は?
解答
定石後に死活絡みになることがよくあります。
白△のハネに、黒はどう活きますか?
解答
手順図白１０では黒に活きられてしまいます。
白１０では１２が正着です。
この形、黒は手堅く活きてください。
解答
手順図の黒はすでに活き形です。
白△に対して間違えると大変なことになります。
解答
白△と攻められても、冷静に応じれば活きる術が残っています。
解答
手順図白１１ではAとオサえて、コウにするしかありませんでした。
的確に仕留めましょう。
解答
手順図白１５で１８と渡れば、白十分でした。
黒は隅の白を仕留めるチャンス到来。
解答
７型とは白１３がちがいます。
初手に気がつけば簡単ですが、そうでないと難問に感じられるかも知れません。
解答
黒１,３,５と隅に手をつけてきました。
二眼を作れないときは・・・
解答
黒１から９まで活き形です。
白△は急所風ですが、黒には返し技があります。しっかり生還しましょう。
解答
白△は筋違いでした。狭くてもスペースを有効にすれば、活きられます。
解答
高目定石です。
黒１５まで窮屈そうな黒の姿です。
白△三子が加わっても活きはあります。
解答
黒模様の中に黒１と打ち込んできました。
白９と黒の一目を取り白１１とハネました。
黒２０まで厳しい封鎖方法です。
白△と打って白は活きのつもりでしょうが、黒はどう仕留めますか。
解答
前型と白２１が違います。
的確に眼形を奪ってください。
解答
手順図白１０は急所風ですが、黒を助けるお手伝いになっています。
落ち着いて対処しましょう。
解答
手順図の黒はすでに活きています。
白△に対して間違えると大変なことになります。
解答
手順図白１６,１８の追及に対しては注意が必要。
二眼を作れない時は・・・
解答
黒１から黒３７まで
白△を取らないと活きませんが、方法によって明暗が分かれます。
解答
黒の小ゲイマシマリのところへ白１と三々に入って黒８までです。
白△と打っても活きません。手順を尽くして白を退治してください。
解答
白△に対して短絡的に考えるとコウになるので気をつけましょう。
解答
筋が複数ある形なので、見極めが大切です。白△の隙を衝く急所は?
解答
手順図白１１では手を抜けない形でした。
白の不備をとがめましょう。
解答
黒１２から厳しい立ち回りです。
白を仕留めてください。
解答
手順図黒１２に対して手を抜くのは危険です。
一気に踏み込みましょう。
解答
手順図の白はすでに死に形です。
白△に対する黒の応手は?
解答
白△に惑わされてはいけません。的確に眼形を奪ってください。
解答
手順図白１７でAのツギなら活きられていました。
白を仕留めるチャンス到来。
解答
白の中へ黒１と打ち込んだ図です。
白２１は弾力ある守り方です。
白△への対処法は?
解答
手順図白11までの定石後、白が油断して手を抜き過ぎると危険な形になることがあります。
白の活路を閉ざしてください。
解答
手順図黒2からは覚えておきたいシノギ筋です。
この後を間違えては台無しになります。
解答
手順図の白はすでに活きることができません。
白△に対しての急所は?
解答
白△のカケツギに対して黒はどう攻めますか?着実な攻撃手段を考えてください。
解答
黒3手抜き
白△三子が加わっても、黒が活きる術は残されています。
解答
白1の打ち込みに黒2,4とサエぎりました。
基本の攻め方ですが、最後まできちんと読み切りましょう。
解答
大斜定石です。
白△に対して黒はどうシノギますか。
解答
黒の大ケイマに白1と三々に入った手順です。
黒▲に白が手入れを省いた場面です。急所の発見が鍵を握っています。
解答