1-1図
黒1,3のツケ切りで踏み込みましょう。
白が4とアテれば黒5とアテ返し、黒7までと根拠を確保します。

1-2図 変化図
黒3の切りに白4とアテてきたら黒5とアテ返します。
黒7と分断すれば不満はありません。