石の攻め方3

1型　黒番黒37のハイに白38とオサエた局面。左下はよくできる形です。次の一手をA、Bから選んでください。解答	2型　黒番上辺で白３０のコスミツケから白３２と打ってきました。白は欲ばった打ち方です。次の一手をA、Bから選んでください。解答
３型　黒番白３４の打ち込みに黒３５,３７が厳しい攻めです。続いて、白３８に対する次の一手を、A、Bから選んでください。解答	４型　黒番黒２５のトビは白石を分断する好手です。白２６とくれば攻めのチャンスです。次の一手を、A、Bから選んでください。解答
５型　黒番黒２９,３１は有力で、白は３２と一杯にヒラいてきました。後の展開も考えながら次の一手を、A、Bから選んでください。解答	６型　黒番白２４の打ち込みから局面が忙しくなってきました。黒２７は好手。白３０に対する次の一手を、A、Bから選んでください。解答
７型　黒番黒２５は白の根拠を奪う好手です。黒３１に白３２と素直にとんできました。次の一手をA、Bから選んでください。解答	８型　黒番
８型続き　黒番白４２は大場ではありますが急場を逃しています。黒はどちらの方向から攻めますか。次の一手をA、Bから選んでください。解答	９型　黒番白３４に黒３５は迫力ある手です。続いてどのように攻めますか。次の一手をA、Bから選んでください正解
１０型　黒番黒３３の高い打ち込みは大変有力です。白３４のツケに対してどう打ちますか。次の一手をA、Bから選んでください。解答	１１型　黒番黒２３のボウシから黒は攻めにでました。白２８とツイだ局面。次の一手をA、Bから選んでください解答
12型黒番黒31のノゾキまで。	12型　黒番白34から黒模様を消しにきました。白40に対してどのように攻めますか。次の一手をA、Bから選んでください。解答
13型　黒番黒25に白26はつらい手です。ここで黒はどのような作戦で打ちますか。次の一手をA、Bから選んでください解答	14型　黒番白26と上辺に打ち込んだのは頑張りすぎです。白32となつたとき、次の一手をA、Bから選んでください解答
15型　黒番黒31のコスミツケは攻めの好手です。白34の後に続けてどのように攻めますか。次の一手をA、Bから選んでください。解答	16型　黒番黒31は根拠の要点で、大事な一手です。白32から34のヒラキに対し、次の一手をA、Bから選んでください。解答
17型　黒番白32から右下隅の黒模様に白が入ってきました。白34のヒキに対する次の一手をA、Bから選んでください。解答	18型　黒番黒7から白18は定石です。白32のとき、黒は攻めのチヤンスです。次の一手をA、Bから選んでください解答
19型　黒番黒21から黒31は基本定石です。ここで白32の打ち込みに対しての次の一手をA、Bから選んでください。解答	20型　黒番黒27,29は常用の攻めです。白30の肩ツキで頭を出してきたときの次の一手をA、Bから選んでください解答
21型　黒番白28の打ち込みから仕掛け、戦いになりました。ここで黒は攻めていくチャンスです。次の一手をA、Bから選んでください。解答	22型　黒番黒5から黒11は三々の基本定石です。白34に対してどう攻めるところですか?次の一手をA、Bから選んでください。解答
23型　黒番黒23は大きく攻める好手。黒29のノゾキを利かして白30のツギとなった局面です。次の一手をA、Bから選んでください。解答	24型　黒番　右辺から大きい戦いが始まりました。白34の時、右辺の白に迫る一手をA、Bから選んでください。解答
25型　黒番	25型続き白26と黒模様に侵入してきました。黒27に白28となつたときの次の一手をA、Bから選んでください。解答
26型　黒番黒27から黒33は攻めの常用手段です。白34の三々入りに対しての次の一手をA、Bから選んでください。解答	27型　黒番黒27は常用の手段で、黒33まで厳しい攻めが続いています。白34のトビの時、次の一手をA、Bから選んでください。解答
28型　黒番白30の打ち込みはやや頑張りすぎ。黒31のトビに白32となりました。次の一手をA、Bから選んでください。解答	29型　黒番黒31の受けに白32,34とツケ引いた局面です。ここで黒からの有力な次の一手をA、Bから選んでください。解答
30型　黒番白28から右上の黒模様に侵入し、	30型 34のヒラキとなりました。白を攻める次の一手をA、Bから選んでください。解答
31型　黒番黒29,31の攻めに、白32は無理なスベリです。次の一手をA、Bから選んでください。解答	32型　黒番白24とハネ出して戦いが始まりました。白32のとき、どのように攻めていきますか。次の一手をA、Bから選んでください。解答
33型　黒番黒は三連星から右辺に模様を作りました。	33型
33型白28のハサミにどの様な構想で打ちますか?次の一手をA、Bから選んでください。解答	34型　黒番白26とヒラキ、黒に手番が回りました。ここで右辺の二間ビラキを攻めたい局面です。次の一手をA、Bから選んでください。解答
35型　黒番右下白12から18は定石形ですが、やや薄い形。黒から狙いを実行する次の一手をA、Bから選んでください。解答	36型　黒番白34,40の二間ビラキを先に攻めて主導権を握りたい局面です。次の一手をA、Bから選んでください。解答
37型　黒番白30のカカリから34とヒラいた時、黒35は手厚い補強。上辺の白に迫る次の一手をA、Bから選んでください。解答	38型　黒番右辺の白一団はまだ不安定な石です。どのように攻めるのかの構想を立てて、次の一手をA、Bから選んでください。解答
39型　黒番黒33のカカリは足早です。白34から40の受けとなった時の黒の打ち方は?次の一手をA、Bから選んでください。解答	40型　黒番白28まで穏やかな進行です。
40型白30のカケツギはやや足が遅く、黒31、白32と重くして攻めのチャンスです。次の一手をA、Bから選んでください。解答	41型　黒番
41型白30の仕掛けに黒31のトビで戦うのは当然の気合。白32から34の受けに対して次の一手をA、Bから選んでください。解答	42型　黒番白36のワリウチには黒37からツメたい局面です。白38の二間ビラキに寄り付く次の一手をA、Bから選んでください。解答

1型　黒番黒37のハイに白38とオサエた局面。左下はよくできる形です。次の一手をA、Bから選んでください。解答	2型　黒番上辺で白３０のコスミツケから白３２と打ってきました。白は欲ばった打ち方です。次の一手をA、Bから選んでください。解答
３型　黒番白３４の打ち込みに黒３５,３７が厳しい攻めです。続いて、白３８に対する次の一手を、A、Bから選んでください。解答	４型　黒番黒２５のトビは白石を分断する好手です。白２６とくれば攻めのチャンスです。次の一手を、A、Bから選んでください。解答
５型　黒番黒２９,３１は有力で、白は３２と一杯にヒラいてきました。後の展開も考えながら次の一手を、A、Bから選んでください。解答	６型　黒番白２４の打ち込みから局面が忙しくなってきました。黒２７は好手。白３０に対する次の一手を、A、Bから選んでください。解答
７型　黒番黒２５は白の根拠を奪う好手です。黒３１に白３２と素直にとんできました。次の一手をA、Bから選んでください。解答	８型　黒番
８型続き　黒番白４２は大場ではありますが急場を逃しています。黒はどちらの方向から攻めますか。次の一手をA、Bから選んでください。解答	９型　黒番白３４に黒３５は迫力ある手です。続いてどのように攻めますか。次の一手をA、Bから選んでください正解
１０型　黒番黒３３の高い打ち込みは大変有力です。白３４のツケに対してどう打ちますか。次の一手をA、Bから選んでください。解答	１１型　黒番黒２３のボウシから黒は攻めにでました。白２８とツイだ局面。次の一手をA、Bから選んでください解答
12型黒番黒31のノゾキまで。	12型　黒番白34から黒模様を消しにきました。白40に対してどのように攻めますか。次の一手をA、Bから選んでください。解答
13型　黒番黒25に白26はつらい手です。ここで黒はどのような作戦で打ちますか。次の一手をA、Bから選んでください解答	14型　黒番白26と上辺に打ち込んだのは頑張りすぎです。白32となつたとき、次の一手をA、Bから選んでください解答
15型　黒番黒31のコスミツケは攻めの好手です。白34の後に続けてどのように攻めますか。次の一手をA、Bから選んでください。解答	16型　黒番黒31は根拠の要点で、大事な一手です。白32から34のヒラキに対し、次の一手をA、Bから選んでください。解答
17型　黒番白32から右下隅の黒模様に白が入ってきました。白34のヒキに対する次の一手をA、Bから選んでください。解答	18型　黒番黒7から白18は定石です。白32のとき、黒は攻めのチヤンスです。次の一手をA、Bから選んでください解答
19型　黒番黒21から黒31は基本定石です。ここで白32の打ち込みに対しての次の一手をA、Bから選んでください。解答	20型　黒番黒27,29は常用の攻めです。白30の肩ツキで頭を出してきたときの次の一手をA、Bから選んでください解答
21型　黒番白28の打ち込みから仕掛け、戦いになりました。ここで黒は攻めていくチャンスです。次の一手をA、Bから選んでください。解答	22型　黒番黒5から黒11は三々の基本定石です。白34に対してどう攻めるところですか?次の一手をA、Bから選んでください。解答
23型　黒番黒23は大きく攻める好手。黒29のノゾキを利かして白30のツギとなった局面です。次の一手をA、Bから選んでください。解答	24型　黒番　右辺から大きい戦いが始まりました。白34の時、右辺の白に迫る一手をA、Bから選んでください。解答
25型　黒番	25型続き白26と黒模様に侵入してきました。黒27に白28となつたときの次の一手をA、Bから選んでください。解答
26型　黒番黒27から黒33は攻めの常用手段です。白34の三々入りに対しての次の一手をA、Bから選んでください。解答	27型　黒番黒27は常用の手段で、黒33まで厳しい攻めが続いています。白34のトビの時、次の一手をA、Bから選んでください。解答
28型　黒番白30の打ち込みはやや頑張りすぎ。黒31のトビに白32となりました。次の一手をA、Bから選んでください。解答	29型　黒番黒31の受けに白32,34とツケ引いた局面です。ここで黒からの有力な次の一手をA、Bから選んでください。解答
30型　黒番白28から右上の黒模様に侵入し、	30型 34のヒラキとなりました。白を攻める次の一手をA、Bから選んでください。解答
31型　黒番黒29,31の攻めに、白32は無理なスベリです。次の一手をA、Bから選んでください。解答	32型　黒番白24とハネ出して戦いが始まりました。白32のとき、どのように攻めていきますか。次の一手をA、Bから選んでください。解答
33型　黒番黒は三連星から右辺に模様を作りました。	33型
33型白28のハサミにどの様な構想で打ちますか?次の一手をA、Bから選んでください。解答	34型　黒番白26とヒラキ、黒に手番が回りました。ここで右辺の二間ビラキを攻めたい局面です。次の一手をA、Bから選んでください。解答
35型　黒番右下白12から18は定石形ですが、やや薄い形。黒から狙いを実行する次の一手をA、Bから選んでください。解答	36型　黒番白34,40の二間ビラキを先に攻めて主導権を握りたい局面です。次の一手をA、Bから選んでください。解答
37型　黒番白30のカカリから34とヒラいた時、黒35は手厚い補強。上辺の白に迫る次の一手をA、Bから選んでください。解答	38型　黒番右辺の白一団はまだ不安定な石です。どのように攻めるのかの構想を立てて、次の一手をA、Bから選んでください。解答
39型　黒番黒33のカカリは足早です。白34から40の受けとなった時の黒の打ち方は?次の一手をA、Bから選んでください。解答	40型　黒番白28まで穏やかな進行です。
40型白30のカケツギはやや足が遅く、黒31、白32と重くして攻めのチャンスです。次の一手をA、Bから選んでください。解答	41型　黒番
41型白30の仕掛けに黒31のトビで戦うのは当然の気合。白32から34の受けに対して次の一手をA、Bから選んでください。解答	42型　黒番白36のワリウチには黒37からツメたい局面です。白38の二間ビラキに寄り付く次の一手をA、Bから選んでください。解答