28型
1図 正解
黒1の下辺が模様の接点。白2のカカリには黒3とハサみ、白4なら黒5~白14を一例として隅の地は譲っても黒模様は強大です。
2図 失敗
黒1は白2と白模様を広げられ、黒から消し方が難しい。例えば黒3は白4と攻められ、黒は逃げるだけになって見入のない進行です。