漢方処方
適切な漢方薬の処方は患者さんの状態を
確実に把握することから始まります

漢方処方とは?
 正しい漢方薬の処方は,患者さんの状態や体格(体重)などに応じて変えて行かなくてはなりません。
同じ病気でも症状が違ったり,年齢や体格が違えば異なった種類の漢方薬を処方したり,分量も変わったりします。
そのような状態を把握するために,当院ではいわゆる西洋医学と東洋医学の2つの手法を用いて患者さんの状態を正確に把握することから始めています
漢方薬は奥が深い
 漢方薬の効能については現在も研究が進められています。今までは高血圧に効くとされていた種類の漢方薬が他の症状も改善させる効能を持っていたりする事が次々明らかになっています。当院の院長も現在,東京大学医学部において,この研究を続けておりこの研究について先日富山で行われた和漢薬医学学会でも発表しその成果をあげています。
 また漢方の特色として,病気らしくない病気?といった症状は確かにあるのだが,検査をしてもどこも悪くない等と言った神経的な症状や原因不明の痛み/苦しみなどに多くの実績を上げています。症状の把握や,問診から得られる情報を元に処方する漢方ならではの効果といえるのではないでしょうか


 現在治療を行っているがあまり効果が得られない,また症状はあるが
検査をしても異常がないといわれたなどお悩みのことがありましたら
是非一度,ご相談下さい。