●3つの言葉●

「遊びと同じように病気の治療も気持ちいい・よくないで決めてもいいんじゃない?」
ここでは、私がアトピーのリバウンド体験を通して、心に残った3つの言葉を紹介しています。
良かったら読んでみて下さい。

これは、いくら薬を塗ってもアトピーが良くならずに、疲れて悩みきっていたとき、その後リバウンドの時に

お世話になった、針灸治療院の先生から言われた言葉です。


それまで、化学のものではなく、自然のもので自分の病気を癒したい・・・と漠然と考えていたにも

かかわらず、どうしても、化学薬品に頼り切っている生活にふんぎりがつかなく、モンモンとしていた私には、

晴天の霹靂のような言葉でした。


言われた瞬間は、

「アトピーのつらさもわからずに、そんな治療の決め方勧めるなんて、信用できるのだろうか。」

と、ずいぶんと無責任な言葉に聞こえ、正直怒りを覚えました。

でもその一方では、

「毎日薬を塗らずに、針やマッサージなどのつらくない、気持ちよさそうな治療で治るんだったら、

こんなにいいことはない。」

「もう頭でいろいろ考えずに、結論がだせたら、どんなに楽か・・・」

など、頭が悩みでつかれきっていた私は、家に帰ってから、怒りながらもその言葉が忘れられずにいました。


そして、母と相談して、人生で一回くらい、いろいろ考えずに決断してみようか、ということになり、先生の

言うとおりに、気持ちがひかれる治療法を選択してみました。

結局、こちらの治療院でリバウンドの間中お世話になりました。


薬を絶つのに、1年くらい悩んでいた私でしたが、このときの選択を今では後悔していません。むしろ、

先生のおっしゃってくれた言葉に感謝しています。


いくら、頭で考えても、結論には限界があります。

もし、今自分の目の前に選択肢が2つあるとして、いくら考えても答えの出ないものだとしたら、頭で考え

ずに、直感で決めてしまうのはどうでしょうか?

その悩みが人生に大きくかかわるようなことであればあるほど、勇気が必要かもしれません。

でも、動き出してから見えてくるものが、きっとあります。

いくら深刻に考え込んでも、答えはその行動の先にしかないのです。

散歩のときの別れ道のように、心ひかれる楽しそうな道に足を踏み出してみたらどうでしょうか?


自分が気持ちいい選択を続けていけば、いつも自分は気持ちよく、楽しくいられると思います。