薬を絶ったあと、私の場合は半年リバウンド状態になりませんでした。
薬を絶っても、リバウンド無しに症状が良くなる人もいると聞いていたので、「これは、このまま治るかも」と
期待していた矢先に、突然リバウンドに突入してしまいました。
最初は、右頬に、にきびのようなものができ、それが破裂したら、中から黄色い膿が出てきて、かさぶたになり、
そのうち、顔全体と首の後ろに広がりました。
1週間ほど、39度前後の熱がでて、顔がパンパンになり、体中が痛くて、ベッドから起き上がるのも、困難
になりました。
2週間目からは、熱は37〜38度くらいに下がりましたが、顔から膿が出るのは、2週目が一番ひどく、
顔中膿のかさぶたでおおわれていました。
その後、1ヶ月程微熱が続き、かなりの体のだるさと体の節々の痛みもあり、食事も流動食っぽいもの
以外はとることができませんでした。
トイレに行くだけで、ベッドから起き上がるのに、5分くらいかかっていました。
1ヶ月ほどで、顔のかさぶたはとれましたが、かさぶたがとれた後は、赤くあとがのこり、顔中紅白の見事な
まだら模様になってしまいました。
このまま、まだら状態だったらどうしよう・・・と不安でしたが、まだら模様は、その後2ヶ月くらいで治りました。
リバウンドの最中は、熱が続いたり、食事がとれなかったりしたので、このまま死んでしまうかもしれない・・・
と弱気になる時もあり、ただ、治ることと、生きることだけしか考えられなかったように思います。
今思うと、意識が朦朧としていたからこそ、乗り越えられたかもしれないと思います。
やはり、そのとき一番頼りになったのが、母の看病です。
仕事をしながら、多分2・3日はよく眠らずに看病してくれたと思います。
私が「治るかな・・・」と気弱になるたびに、「絶対治る」と元気づけてくれた母と、私が具合悪い間、
いろいろな面でフォローしてくれた、父と妹にも本当に感謝してます。
もし、今現在、ご家庭にリバウンド中の方がいらしたら、ぜひ、完全に治ると元気づけて欲しいなと思います。
自分自身でも治ると信じていても、やはり、まわりの理解がないと、本当につらい経験になってしまうと思う
のです。
