Pearl 型番不明
スチールの6.5"で、一番初めに所有したスネアです。練習スタジオによくあるタイプで、ロック系からメタル系までオールマイティにこなせるスネアです。
地元の楽器屋のオヤジ曰く"静岡限定"との事ですが、本当でしょうか？
Pearl 型番不明
ブラスの6.5"です。スチールよりも低い音が欲しくて探していたところ、たまたま見つけたのでその場で購入しました。
スナッピーの留め具をチューニングキーではなく+ドライバーで回すタイプなので、そこが不便と言えば不便です。
Pearl B5314
ブラスの5"で、MonkeySpikeでメインに使用しています。
一時期、菊地哲氏が使用していたので、マネして購入しました。
Pearl CS1450
スチールの5"で、チャドスミスモデルです。ブラックニッケル仕上げで黒光りしています。
チャドスミスのファンなどではなく、これも菊地哲氏が使用していたので購入しました。
甲高い音です。
Pearl メロディック･タム
サイズは10"×6"と12"×6"です。CRAZEのコピバンの為に、8"×6"と合わせて特注しました。現在はMonkeySpikeで使用しています。
ボトムヘッドが無く、アタックが強調された音です。
Pearl P-101TW
dwの前にメインで使用していました。各種調整機能が充実していて、自分好みのセッティングが可能です。
これも菊地哲氏が使用していたので、同型のツインペダル版を購入しました。
dw 5002TD3
現在メインで使用しているペダルです。ビーターは、アタック音を稼ぐためにプラスチック側を使用しています。
アンダープレートの赤がカッコイイです。
Pearl P-122TW
YAMAHAのDTXPLORERを買った時に一緒に買いました。
現在は電子ドラム専用です。
SABIAN AA 14" MINI CHINESE
小さめのチャイナで、音量もそれほど大きくなく耳障りではないので、"インパクトのあるクラッシュ"として、左右に配置して多用しています。
切れのあるイイ音がします。
SABIAN HH 18" THIN CHINESE
ダークで音量もあるので、変な所で使うと浮いてしまいます・・・
MonkeySpikeで使用しています。
SABIAN AA 16" CHINESE
音的にはクラッシュとチャイナの中間といった感じです。
MonkeySpikeで左手側に配置して使用しています。
SABIAN AAX 16" CHINESE
ちょっとダークな感じのチャイナで、音量は控えめながらも存在感はあります。しかし、音量的には使いやすいのですが、ライブではやや弱いような気もします。
Spell Mad Bad Dustで使用しています。
SABIAN PRO 10" CHINA SPLASH
"パシャ"という感じの音で歯切れも良く、ちょっとしたアクセントに向いています。
MonkeySpikeで使用しています。
X-FACTOR 10" SPLASH
普通のスプラッシュです。ほとんど使用していません・・・
SABIAN AA 18" CHINESE
サスティーンが長めです。クセがない音なので、曲中で多用しても浮いてしまう事がありません。使いやすいと思います。
逆に言うと、ここぞと言うアクセントには向かないかもしれません。
Pearl 152H 16mm×394mm
菊地哲モデル。CRAZEのコピバン時から、長らく愛用していました。
グリップエンドが絞り込まれているので握りやすいのですが、少々短いかも・・・
現在は廃盤です。
Pearl 152H 15mm×405mm
菊地哲モデル。こちらは哲モデルのNEWバージョンです。
長さ太さとも丁度いいのですが、滑って使いづらいので滑り止め加工が必要です。現在、予備用です。
Pearl 111A 15mm×410mm
樋口宗孝モデル。始めはヒッコリーを使用していましたが、ショルダーが削れて細くなるのが嫌でオークに替えました。安いし・・・
その代わり、オークはいきなり折れるので演奏中は大変です・・・
Pearl 129H 15mm×427mm
本間大嗣モデル。樋口モデルからの乗り換えで、樋口モデルよりも少々長いですが、ヒッコリーなのでかえって軽いです。
自分にはとても使いやすく、メタル系にはイイ感じではないでしょうか？
YAMAHA DTXPLORER
自分には"音が出る練習パッド"程度で充分なので、これで充分満足です。頭の中のフレーズを音に出して確認できるのでとても重宝します。
たくさんの機能が付いていますが、ハッキリ言って使いこなせていません・・・
