月一回くらいは、気まぐれに、日々のできごとなどを書いてみようかと思うけれど、
 しかし、誰かに見られてしまうという気持ちから、ここに書く文章には脚色や誇張が入りそうでこわい。
 そうならないようにと気をつけたいが、自分自身の心を素直な気持ちで見つめることが苦手なのは、もっと問題である。
 その点ご承知おきのうえ、ご覧くださるようお願いいたします。      

  2011年8月

 

      2026年  
 
2月18日
気がつけば2月
     

 11月に書いたきり、気がつけば2月になっていた。

 しかも2月も半分過ぎている。年末も年始のあいさつもせず、ごめんなさい。情けないかぎりです。

 今さらこんな報告を書くのははずかしいが、12月には10年以上しなかった餅つきをした。弟の家族を含め、19人が参加した。とても美味しい餅がつけた。1月の中頃に山に登った。ガイドブックには6時間の行程と書かれていたが、私の場合は2倍かかるし、体力的にも12時間はもたない。途中で下山して1泊2日の計画で登った。多くの登山者に抜かれたり、四つんばいになっているところを若者に手を差し伸べられたりした。

 昨年夏の立山といい、今年の沼津の山といい、それなりにトレーニングし無理のない計画を立てて実行してきた。もちろん多人数での餅つきも、計画や準備を丁寧にしたと思っている。なにより、実行したことで得たことは大きかった。

 ところで、今のところ、これから先の計画はありません。

 この年齢になると、できることはとても少なくなったが、そのなかにも、楽しさや、創る喜びや、やり遂げる価値は存在している。だから、現在、目的や目標がないのは少しさびしい。

 けれども、それを無理して見つけようとしてはいけないと思う。それは、自然に現れてくるように思います。山登りや餅つきと同じように、向こうから近づいてくるのを待ちます。

 追伸。目標が大きなものではなかったけれど、その過程で得たものが大きかったことが最近ありました。具体的に書けないのが残念。