月一回くらいは、気まぐれに、日々のできごとなどを書いてみようかと思うけれど、
 しかし、誰かに見られてしまうという気持ちから、ここに書く文章には脚色や誇張が入りそうでこわい。
 そうならないようにと気をつけたいが、自分自身の心を素直な気持ちで見つめることが苦手なのは、もっと問題である。
 その点ご承知おきのうえ、ご覧くださるようお願いいたします。      

  2011年8月

 

      2025年  
 
11月15日
「黄葉」が
   

 足下の落ち葉に気づいて見上げれば秋が来ていた。

 もう11月が半分過ぎようとしている。今年もあとひと月半か。まったく、はやい! 年賀状に餅つきに、あれもこれもと忙しい日々が待ちかまえている。何もかもほっぽり投げてハワイにでも行きたいが、おあしもなければ気力もないし。 

 いつものように年末年始が平和であれば、それが一番。紅白を見なくてもいいように、サスペンスドラマも録画済みです。

 そんなわけで、さあ、来い年末年始!