お客様がお見積をご依頼され 業者が現地調査に来ます。
当たり前のことと思われますが、そこが一番重要なことなのです。
それは、 誰が見に来たか です。
私たちは、屋根外壁の専門工事業者として、お客様からお見積のご依頼を受けご自宅に現地調査に伺いますが、その際は必ず 代表 渡邉が伺います。
私たちの中で最も現場経験が多く、熟練の技術がある渡邉が伺うことで、しっかりとしたお見積がだせるのです。
例えば、お客様が塗装をご希望されお見積に伺います。
見に来た人が塗装業者さんですと、必ず塗装の見積になります。
なぜなら、ほとんどの塗装業者さんが、外壁材、屋根材のことを知らないからです。
ですから、合い見積で当社だけ違う見積が出ることが多々あります。
詳しくは施工事例こちらをご覧ください
↑こちらの事例は 見る人で決まると痛感した事例です。
せっかくお客様が大金を出して家を長持ちさせようとしていても、
誤った判断によって まったく意味のない工事をすることになってしまうのです。
お見積 現地調査の際、他社様で何度も直した形跡があるお宅が沢山ございます。
原因がわからず腐ってしまっている部分を直しても、またすぐに腐ってしまうだけです。
ですが、そのような工事をされてしまっているお宅が沢山あるのが事実なのです。