1.管理人のシスプリ遍歴
2.管理人のシスプリ・プロフィール
事    項 回  答 コ     メ     ン      ト
My 妹
(一番大好きで愛している妹)
可憐 自分が今まで出会った中では、最高の理想の妹&女の子でしょう!!
お兄ちゃんの前ではちょっと甘えん坊だったり、年下の妹たちには心優しいお姉ちゃんであったりと、
可愛くて素直で純粋でといった素敵な面をいくつも持ち合わせているところに心が惹かれました。
特に好きな妹 花穂 チア姿が可愛いです。応援されたい!!
咲耶 ラブ度が強くて積極的で・・・ドキドキさせてくれます。
雛子 ひたすらカワイイカワイイをしてあげたくなっちゃいます。
白雪 甘いものが大好きなので白雪の作るお菓子を食べてみたいです。
鞠絵 元気になれるように励ましてあげたいです。
亞里亞 お人形さんみたいで可愛いです。さらに声も!
好きな妹 いっしょにアウトドアスポーツをしてみたいです。(学生の頃はよくやってました)
鈴凛 仕事を手伝ってほしいです。(似たようなことしているので)
千影 知的でミステリアスなところが魅惑的です。
春歌 身の回りの世話をそつなくこなしてくれるので、頼りになりそうです。
四葉 どちらかというと、友達感覚でつきあってみたいです。
特に好きな姉妹構成 咲耶,可憐,
花穂,雛子
ゲームやアニメでは、この基本的な4人姉妹の組み合わせが好きです。
(順番は、上から推定年齢順)
特にゲームでは、その結びつきは兄を含めて深いと見ています。
(元は同じ家に住んでいたり、同じ学校に通っていたりするので)
特に好きな妹カップリング 可憐&雛子 ゲームやアニメでは、よくこの二人のシーンが登場します。見ていてほのぼのするので、とてもお気に
入りです。このときの可憐は、雛子の面倒をみる良きお姉さんという感じがして、とても素敵です!!

(略称は「かれひな」)
咲耶&可憐 お互いに仲良く、そして良きライバルという関係がするので、この二人のやりとりを見ていると、
とっても楽しいです!!

(略称は「さくかれ」)
可憐&花穂 仲が良いと思われるのにあまり二人のシーンを見かけないのが寂しいところです。
でも、声優さん同士(なっちゃん&もっちー)はとっても仲が良いので、きっと妹同士も仲が良いと
みています。
(略称は「かれかほ」)
可憐&白雪 前々から原作等で二人の組み合わせは好きでしたが、「プリピュア」で特に二人でお菓子作りをする
シーンが出てきて、さらにお気に入りとなっています。
(略称は「かれひめ」)
可憐&鞠絵 妹たちの中ではなんと身長が同じで、結い方は違うけど三つ編みのおさげ髪をしていたりと、何かと
共通点が多い二人です。ちなみに双子説もあるようです。
(略称は「かれまり」)
四葉&可憐 もう、この二人の会話は、ボケ&ツッコミとしか言いようがないと思います!!(笑)
(略称は「チェキかれ」)
シスプリで特に好きな
声優さん
桑谷夏子
(なっちゃん)
可憐ちゃんとはあまり似てないと言うなっちゃんですが、声と演技力に魅力があってとっても良いと
感じています。
現在は各種アニメ&ゲーム作品に多数出演されています。

(詳しくは“なっちゃんコーナー”へ)
水樹奈々
(奈々ちゃん)
当初は亞里亞とは全くの別人格と思われていた奈々ちゃんですが、最近はそうでもないかも〜・・・
と感じているような今日この頃です(汗&笑)。
(ラジオ「スマギャン」を毎週聴いていれば、自然とそうなります・・・(苦笑)
アーティスト活動を活発的にされており、声優界での歌唱力はトップクラス間違いなしでしょう!!
(数々のCD等の「オリコン」週ランキングで毎回上位にランクインされる実力をお持ちです!!)

ラジオでは、「水樹奈々 スマイル・ギャング」のメインパーソナリティーを務められています!
また、公式ファンクラブ「S.C.NANA NET」も活動中です☆
なお、奈々ちゃんの活動状況と報告については、公式HP「ななチャンネル」
「NANA PARTY」をご覧ください。
堀江由衣
(ほっちゃん)
ほっちゃんと言えば、「シスプリ」以前から数々のヒロイン級アニメ&ギャルゲーキャラを
演じられてきた声優さんですが、咲耶役ではかなりお色気方面で力を伸ばされたような感を
持っております(微笑)。
その後も声優にアーティストにと活動の幅を大きく広げられているほっちゃんですが、
妹系キャラは少ないものの、人気を集めるキャラが多く、その理由はほっちゃん自身が持つ
声そのものが大きいと思われ(他にも理由があるかもしれませんが)、特に歌声に関しては
癒しの効果が強く感じられることから、全体的に人気を得られているのではないかと見ております。
なお、ラジオでは「堀江由衣の天使のたまご」にて、メインパーソナリティーを務められています。
シスプリ公式FC 
(バリュー)会員No.
317 みぃーんな(317)大好き!(かなり強引ですが・・・(笑)
会報誌(1〜4号)&会員証(もちろん可憐ちゃんのシールを貼付済)とバレンタインカード、
さらに特典CD(アニメ版の妹たちの思い出に残るセリフ集)やグリーティングカード(暑中お見舞い
はがき)が届きました。
2001年12月〜2002年7月までの期間限定で会報誌主体のFC活動でした。
所持している関連商品 たくさん 入手困難なものを除けば、ほぼ持っています。
“データベース”をご参照ください)
 「シスプリ」については、G’sでの連載当初から知っていました。というのも創刊号いやその前の「電撃PCエンジン」の
時代から読んではいましたが、実をいうと2001年の春頃まではそんなに今ほどハマッてはいなかったのです。
それまでは連載を時々読むくらいでしたが、可憐ちゃんだけはちょっと特別に見てたように思います。
『可憐ちゃんみたいな妹がいたらな〜』とため息まじりにイラストを眺めていたりしていました。
 そして本格的にのめりこんだのは、その年の4月〜9月にテレビ東京系で放映されたTVアニメ「シスプリ」がキッカケです。
第1話での可憐ちゃんの登場、そしてその彼女の魅力に惹かれた自分にとっては、ますますシスプリが、可憐ちゃんが
特別な存在になっていきました。まあ、一部の回では作画やシナリオに問題があったりと疑問を感じたこともありましたが、
途中でこの作品が原作とはまた違うオリジナルな路線で人として大切なものを伝えようとしていることに気づき、考えを改め
ました。(『これはこれでよい作品なのだ』と・・・)
 実はPS版のゲームをプレイしたりとか関連商品を購入しだしたのは、それからだったりします。
(おかけで持っているPS版は通常版ですが、初回限定版の特典は後から入手することが出来ました)
そして、翌年の3月に発売され、新たに手に入れたDC版は、画質・音声ともいいし、システムも一部改善されていて、快適な
プレイを楽しむことが出来ました。さらには新規グラフィックが追加され、おまけに特典のパジャママスコットが可愛く出来ていて
いたりと、もう大満足でもありました。
 また、その年の10月〜12月にはアニメの第2弾「シスプリ Re Pure(プリピュア)」が放映され、原作やゲームをベースに
した構成、そしてクオリティーの高い仕上がりには大変満足していました。(一部の回では作画等に問題が見受けられましたが、
DVD・ビデオ化の際には修正されていたので、安心しました)
 そして、今年の3月にはついに新作のゲーム「シスプリ2」やGBA版「プリピュア」が発売され、おかげでもう毎日ゲームに
のめりこんでいるような状況でした。
 さらには今年の夏に向けてますますヒートアップしそうな勢いでもありましたが、G’s誌上での約4年にも渡る原作の連載が、
この8月号で終了したことを受けて少し淋しい思いをすることにはなったものの、8月にはシスプリのイラストを収録した
「天広直人画集 The Art of Sister Princess」が発売されたり、11月には「シスプリ2」のファンディスクが発売され、
当初の予想を上回るシナリオの出来の良さには大いに感激したりもしました。
 年が明けて2004年には、まず2月には「イラストストーリーパート3」を単行本化した「Sincerely Yours」が発売され、
4月には月刊コミック電撃大王で連載されていた森嶋プチ先生作画による「プリピュア」のコミックスや
シスプリの画集第2弾「天広直人画集2 The Art of Sister Princess」が発売されたことで、もうオフィシャル関連では
一通り出尽くしたような感になってはいますが、「電撃G’s magazine」誌上においては読者投稿&ファンコーナー「ミニプリ」が
継続していることから、シスプリはまだ終わってはいないと思っている次第です。
ですが、5月5日には「プリピュア 〜キャラクターズ〜」のED曲や各楽曲を手掛けられた岡崎律子さんがこの世を去られ、
あまりにも早すぎる人生の終わりを迎えられてしまったことには大変悲しい思いをいたしました。
そして6月27日には2001年10月からスタートしたラジオ番組「シスター・プリンセス 〜お兄ちゃんといっしょ(シスラジ)」の
流れを受け継ぐ「電撃G’s Radio(Gラジ)」が放送終了となり、もう何かの一区切りを迎えたような心境になっています・・・・・・。
 そして、その後は・・・「電撃G’s magazine」でこれまでに表紙を飾ってきた「シスプリ」イラストを絵柄にしたテレカの
誌上通販が2004年8月号からスタートしたり(2006年時点では終了)、毎月の美少女キャラランキングでは妹たちの
何人かはランクインしつつと、妹たちの人気はまだまだ安定しつつ、そこからまた全国の「お兄ちゃん」たちが頑張り
続けられている様子が感じられたりもして、とても嬉しく思えるような今日この頃です。
 その後・・・2006年4月現在では、TVアニメ「シスプリ」&「プリピュア」を収録したPSP専用UMDソフトが2005年秋から
2006年5月にかけて毎月1本発売されており、アニメ版のキャラデザや作画監督を務められていた新田靖成さんが
新規に妹たちのジャケットイラストを描き下ろしされています。
そんなこんなで、何かしら少しは動きのある「シスプリ」ですので、たまにはDVDを観たり、関連書籍を読んでみたり
すると、何とも温かい気持ちにされられて心が癒される気分になれます・・・(微笑)。
シスプリ談議
(’06年4月15日修正)
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