「おねがい☆ツインズ」
「TVアニメ 第12話」
 第12話をとうとう迎えることになりました。
とりあえずTV放映では今回が最終回です。(DVDシリーズではその後の第13話も・・・)
でも、あまり最終回という感じはしなく、一区切りがついたと言ったほうがよさそうです。
深衣奈と樺恋のどちらが麻郁の肉親なのか他人なのかは、前回の第11話で明らかにされましたが、その後の3人の
関係がどうなっていくのかが今回のお話の中心になっていました。
他人であった方は、血の繋がりがないことにショックをを受けて家から飛び出してしまいましたが、町から離れること
まではどうしても出来なかったようで、ある同級生のお家にしばらくの間は身を預けることにしたようです。
その後、学校には通常通り出てきたものの、麻郁にはこれまで通りに接することが出来なくなり、また肉親であるという
制約が解かれたことによって、一気に恋愛の気持ちが加速したように見受けられました。
そして、肉親であった方は、これまでの恋する気持ちを心の中に留めておくことにしようとは決めたものの、自分以外の
2人が仲良くしている姿を見ると、どうしても我慢出来なくなってヤキモチを妬いてしまい、つい反射的に行動を
起こしてしまったり、相手に負けじと仲良くしようとする姿にはいじらしくも感じられました。
そうして、これからも3人でこの家で暮らしていくことになるわけですが、最後の最後であの写真に写っていた女の子は、
実は肉親の方ではなかったということが明かされ、新たな衝撃を受けることになってしまいました。
というのも、最初からあの写真の女の子の方には少々違和感を覚えていたこともあり、ようやく今回のことで納得出来た
といった状況です。
でも、これまでのことで全ての謎が解き明かされたわけではなかったりします。
1.他人であった方も、麻郁たちとは全くの無関係ではない様子・・・でもそれ以上のことは不明。
2.麻郁たちの母親が誰なのか、どういう人なのかが不明。
3.麻郁たちの瞳の色が肉親同士はともかく、3人ともブルーなのはどうしてなのか?
4.まりえが樺恋と仲がいいのは偶然なのか?
その他サブキャラのことも含めると、まだまだ描写しきれてないことがたくさんあるように思われて、
これで一旦終了とは何とも納得し難いものがあります。
12回という限られた枠の中で、毎回毎回が十分に密度の濃い内容であり、もうこれ以上は詰め込むことが
出来なかった感はありますが、溢れてしまった部分はきっとラジオドラマやその後の続編(DVDシリーズの第13話等)に
期待したいところです。
 それでは最後に、今作品の製作に関わられたスタッフの方々には、感謝の意を表したいと思います。
「人としての生きる意味、人の愛の尊さ、家族の絆の大切さを改めて考える機会を与えてくださり、
誠にありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。
TV放映分は終了しましたが、これで全てが終わったわけではなく、この作品はいろんな形で
まだまだ続いていくものと信じております。
その時は皆様方のまた新たなご活躍を期待しております!」
(2003.10.14)

ここ最近はすっかり「おね2」モードになっています(微笑)。
実は第12話を最初に観終わった直後は、頭の中がもう疑問だらけになっていたのですが、しばらく経ってまた改めて
観直してみると、『あぁ!そういうことなんだな〜!』と思い知ることになりました。
あの時点で過去のことをあれ以上に明らかにすることは、まだ早すぎることだと感じました。
それはもう少し時間が経って落ち着いてから、すなわち第13話もしくはあるならその次のシリーズで語られるべきでは
ないかとも思いました。
そして、今シリーズでは決して無理をしない着実なストーリー展開をされたことに、心から敬意を表したい気分です。
(2003.10.16)

「TVアニメ 第11話」
 今回ついに深衣奈と樺恋のどちらが麻郁と肉親なのかが明らかとなりました!!
従って、普通に感想を書いていくと、究極のネタバレになりかねないので、重要なところはあえて伏せることにしました。
(名前のスペースは3文字に統一し、その他のところと合わせて“反転”でのみ分かるようにしています)

 やはり予想通り・・・そして期待を裏切らない結果が待っていました。
樺恋 ”が旧家で見つけたノート(「お母さんの日記」)には、麻郁たちの生い立ちに関わることが書かれていた
ようですが、そこには麻郁と“樺恋 ”が「双子の兄妹」であることが、はっきりと書かれているようでした。
詳しいことは次回の最終回にて語られるようですが、過去にどういった経緯があったのが、とても気になるところです。
そして“樺恋 ”は、麻郁に事の真相を伝える前に、せめて1回だけでもいいから・・・麻郁と恋人気分を味わいたいと
思ったのでしょう・・・“樺恋 ”は「兄妹」としてではない麻郁との最初で最後のデートをすることになりました。
デート中の“樺恋 ”の笑顔、そして頬を赤らめている表情からは、まさに“樺恋 ”の望みがこのひとときだけでも
叶えられて幸せそうに感じられました。
そうしてデートの最後に“樺恋 ”は、麻郁に自分が知ったすべてのことを話し、これからは「兄妹」として接していくことに
なったわけですが、“樺恋 ”の心の中は麻郁と血の繋がりがあって嬉しかったけれども、そのかわり恋人同士には
なれないという悲しい気持ちが混ざり合い、もうこれ以上は麻郁にすがって泣くしかないという状況でした・・・・・・。
その後に“樺恋 ”から“深衣奈”にも事の真相が伝えられることになりますが、さすがにその事実に耐え切れなかった
深衣奈”は麻郁と“樺恋 ”に別れを告げずに家を飛び出していくことになり、2人の後ろからの呼び止める声を振り切る
ようにして去っていく“深衣奈”の姿からは、もう自分の居場所はどこにもない・・・そう感じられてなりませんでした・・・・・・。
 しかしこの先、“深衣奈”はどのようになってしまうのか、“深衣奈”は麻郁と“樺恋 ”とは全く血の繋がりのない
他人なのか、・・・でもどうして目の瞳の色は同じなのか、どうして幼い頃の2人の写真を持っていたのか・・・・・・
そういったことが気になって仕方がありません。
まだまだ謎が解き明かされていない状況にある中、次回の最終回はさらに目が離せないと言えるでしょうし、
感動のラストを迎えられることに期待しているところでもあります。
 そうそう、個人的には“樺恋 ”が「」でよかった、血の繋がりがあってよかったと思っています。
(今の時点では、“深衣奈”がとても可哀想なのですが・・・・・・)
恋人同士にはなれないという運命を背負うことにはなりますが、家族としていっしょに暮らしていける、生きていけるという
喜びの方が今は大きいと言えます。
それに、「双子の兄妹」は普通の「兄妹」よりも結びつきが深いとも言われていますので、これからは恋人同士とは
また違う仲の良さをお互いに紡いでいき、時にはほんの少しだけでも恋人気分でいられるような・・・・・・
そんな関係になれたらいいのではないかと思っているところです。
(2003.10.7)

 昨日に引き続き「おね2」です。
昨日の時点では次々と展開されるシーンについていくのが精一杯でしたが、今日になって改めて観直してみると、
またいろんなことに気付かされます。
樺恋や深衣奈が思い悩み、そしてとった行動・・・その時の彼女たちの心は・・・・・・。
家族愛と恋愛のどちらが優先するか・・・・・・。
それは樺恋も深衣奈も・・・そして麻郁も・・・・・・。
でも、今はまだこれ以上のことを語ることはやめておくことにします。
それは、次回のTV放映最終話(第12話)を観てから・・・にしたいと思います。
 あと、その他にはちょっと面白いシーンがいくつかあったりもしました。
晴子たちの「女の子休暇」についてのボケ&ツッコミ会話+跨の妹チェキ(笑)、
縁川小石(声;川澄綾子さん)の登場&「樺恋ちゃん」呼びかけ(謎&笑)、
樺恋ちゃんの天然ボケ(苦笑)&ドジっ子モード炸裂(汗)、
樺恋ちゃんの乙女チックモード全開(微笑)、
といった見どころ満載の回でもありました♪
あとは、“樺恋 ”が麻郁に宛てた手紙で、最後に「樺恋のお兄ちゃんへ・・・樺恋」と綴られているところがポイントです☆
 ところで、実は発売中の「おね2」のCDを2枚持っていて、ここ最近はよく聴いていたりします。
OP&EDテーマが収録されている「Second Flight」とイメージサウンドトラックの「Soleil」がありますが、
個人的には清水愛さんが歌う樺恋ちゃんのイメージソング「I’m home〜ただいま」がとても好きで、
特にその曲が収録されている「Soleil」の方をよく聴いていたりします。
そして、今を思えば・・・この曲の歌詞には、すでに答えは出されていたようでした。
この件に関しては、すでに清水愛さんがあるところで個人的見解をされていたので、ある程度は予測しては
いたのですが、第11話を観た後に、この曲を改めて聴いてみると、「あぁ!・・・」と思わず納得してしまいました。
それに、なんだかホッとするような、それでいて穏やかな陽だまりの中にいるような気持ちにさせてくれる
優しい歌なので、何度聴いてもいいお気に入りの曲となっています♪
あっ!もちろん深衣奈のイメージソングやその他のBGMもお気に入りです!(微笑)
(2003.10.8)

「TVアニメ 第10話」
 今回は深衣奈の過去に関するお話となっていました。
内容はあまりにも重くてせつなくて、心にずっしりとくるものがありました・・・・・・。
それでも、ラストには深衣奈たちの心の中の重しが取れたように感じられ、涙を流さずにはもう見ていられないような
状況になっていました・・・・・・。
そして次回は問題の「家」に関することに話が移っていくことになるようですが、もしかするとついにどちらかが肉親で、
どちらかが他人であることが判明することになるのかもしれません・・・・・・。
クライマックス目前で、もう目が離せないと言った心境です。
(2003.10.1)

「TVアニメ 第9話」
 今回は麻郁と深衣奈と樺恋の3人が街へいっしょに遊びに行くことになるものの、途中から離れ離れになってしまい、
麻郁と深衣奈、麻郁と樺恋の2人だけになるシーンが発生することになりました。
それぞれにおいて両者とも良い思いをすることになりますが、やはり以前に結成した「恋愛同盟」の規約が脳裏に浮かび
それ以上のこと(いわゆる“ぬけがけ”)にストップが掛かったことは、互いに思いやる心がしっかりと残っていたことを
意味していると言えるでしょう。
そして、今度は3人ともがバラバラになり、麻郁が深衣奈と樺恋を捜し出すために取った手段は・・・・・・
これはもう“愛”のなせる技と言えるでしょう!!(感動)
ところで、今回ようやく跨と樺恋ちゃんが真正面に対面するシーンが発生しましたが、期待していた跨の例のセリフが
聞けなかったのは少々残念な気もしました(苦笑)。
それにしても、この作品・・・観れば観るほど、気になることが次々と出てくるのですが、それらについてはまたいずれ
改めて語りたいと思っています(謎&笑)。
(2003.9.16)

「TVアニメ 第8話」
 今回は椿と康生のことがクローズアップされていました。
この2人・・・きっと何かあるとは思っていましたが、まさかそういうことだったとは少々予想外で驚きでした!
そして、その2人のことを知った麻郁、深衣奈、樺恋の3人は、『素直になれたら・・・素直になりたい・・・』
という想いが、より一層強くなったように感じられました。
(2003.9.9)

「TVアニメ 第7話」
 今回は3人で沖縄旅行となり、いつもと違うロケーションの中で楽しく遊べるかと思いきや、偶然か必然か
いつものメンバーがなぜか集まってしまい、いろいろと振り回されることになってしまっていました。
それでも、その日はいろいろあったけれども、その夜には3人のお互いの距離がまた一歩近づくことになり、
結果的には良い思い出が作れることになってよかったのではないかと思えました。
それにしても、深衣奈と樺恋が前回にて結成した「恋愛同盟」が早くも危うい状況になったりするのは、
ちょっと見ていてハラハラ・ドキドキさせられました(笑)。
今のところは樺恋の方が麻郁により近い存在になっているような感じがしますが、これからは深衣奈が麻郁に対して
どういった行動を起こすかにもよって、3人の関係がどう移り変わっていくかにも注目していきたいと思っています。
(2003.9.2)

 第7話で前作の「おねてぃ」で少しだけ出ていた・・・あの「なっちゃん」(桑谷夏子さんのことではないです)
が登場したのには少々ビックリしたりしていましたが、実はもしかしたら・・・という予想はしていました(笑)。
それにしても、あの「なっちゃん」は「夏の恋に憧れる女の子」をイメージしているようにも思われますが、
何となく不思議な親しみを感じたりもしていました(微笑)。
そう言うことで、何だかもうこの作品はある意味すごいです!!
あまりにも自分の趣向や好み、考え方にピッタリと当てはまっているのには、もう驚きすら感じています!!(謎&笑)
そしてさらにラジオドラマの方は、TVよりもさらに濃くてディープな世界になっていて、理解ある人しか寄せ付けない
内容に、かなりドキドキしながら毎週聴いていたりします(笑)。
とまあそういう状況だったりもしますが、、もちろん「シスプリ」には「シスプリ」の、「おね2」には「おね2」の良さや楽しみが
あるので、それぞれをより良く大切に見ていきたいと思っています。
(2003.9.4)

「TVアニメ 第6話」
 例のことがあってから、お互いに意識しあう気持ちが大きくなり、今一度改めて3人の関係を見直そうとする回でした。
肉親だったら・・・他人だったら・・・その気持ちが湧き起こっては静めるという繰り返しをおこない、それぞれの各自が
下した決断は、まだしばらくはこのまま3人で暮らしていたい・・・ということに至り、今はまだそれぞれの真の想いは
心の奥に留めておく・・・ということで落ち着いたようでした。
それでも今の心苦しい気持ちを共有出来た深衣奈と樺恋はお互いに「恋愛同盟」を結ぶことになり、当面の間は
麻郁のことでお互いに合意をすることとなりました。
きっと1人で苦しむよりは2人で苦しむ方が、まだ救われるのかもしれません・・・・・・。
それはもう翌日の3人で仲睦まじく登校している姿から、何か吹っきれた様子が伝わってきましたから・・・・・・。
 ところで、この作品・・・いろんな意味で見どころがいっぱいです!!
回によってはサービスシーンが多い時もあれば、心の中の心情を深く描写したりと、それはもうただ楽しむだけでなく、
自分の生き方まで考えさせてくれるとても素晴らしい作品だと思っています。
ですので、BSで観ることが出来る方にはぜひ観てほしいと思いますし、今観れないという方には10月からリリースされる
DVDで観てほしいと願わずにはいられないような心境です。
(2003.8.26)

「TVアニメ 第5話」
 2週間ぶりの放送でしたが、今回はもうそれだけのものがありました!!
深衣奈と樺恋が麻郁のために一肌脱いだりするところは、それはもう圧倒されていました!!
そして2人ともそれぞれ・・・してしまうところは、もう衝撃的でした!!
ということで、今後の展開がますます気になって仕方がないといったような状況です(微笑)。
(2003.8.19)

「TVアニメ 第5話」
 今回は深衣奈と樺恋がアルバイト探しで一騒動・・・といった内容でした。
途中見どころは満載でしたが、一番心にグッときたのは、麻郁のこれまでのいきさつが語られ、やっと逢えた肉親かも
しれない女の子2人のことを、とても大切にしたいと心に強く抱いている麻郁の姿でした。
家族としての絆を強く感じさせてくれるお話でした。
(2003.8.6)

「TVアニメ 第4話」
 今回は深衣奈と樺恋がアルバイト探しで一騒動・・・といった内容でした。
途中見どころは満載でしたが、一番心にグッときたのは、麻郁のこれまでのいきさつが語られ、やっと逢えた肉親かも
しれない女の子2人のことを、とても大切にしたいと心に強く抱いている麻郁の姿でした。
家族としての絆を強く感じさせてくれるお話でした。
(2003.8.6)

「TVアニメ 第3話」
 いやはや今回はもう凄いのなんのでした!!(爆)
三角関係に発展かと思いきや、四角関係にまで・・・!?
そしてラストはもう・・・樺恋ちゃんが美味しいところを全部持っていってしまい・・・ウフフでドキドキいっぱいの展開でした☆
ところで、樺恋ちゃんのお友達の不思議ちゃんこと「まりえ」ですが、お互いに妙に仲が良いというか意思の疎通が
出来ているところが本当に不思議です!(謎&笑)
それにしても・・・「樺恋とまりえ」・・・「可憐と鞠絵」・・・・・・「プリッチ」・・・「プリッツ」・・・・・・。
なんだかこの作品・・・可憐のお兄ちゃんたちをターゲットにされているような気がするのは、気のせいでしょうか?(笑)
それに前作から引き続き出演の四道跨役の声優さんは、プリピュアのお兄ちゃん役でもある三浦祥朗さんですし、
もし跨が樺恋に会った時に「かれんちゃん」と呼んだりしたら、その時はもう何かが起こってしまいそうな予感が
しています!!(いや、たぶん起きても自分の頭の中だけでしょう!!(謎&爆)
あっ!樺恋が麻郁のことを呼ぶ時は、とりあえずは「お兄ちゃん」ではないことが判明しましたが、まだこの時点では
肉親か他人か、または双子の兄妹か姉弟かが分からないので、それはそれで無難なところ・・・なのかもしれません。

 ということで、放映期間中の毎週火曜日は「おね2」を語る日になってしまいそうです!!(爆)
(もちろん、9月23日は例外ですので、ご心配なく!(汗&笑)
(2003.7.29)

「TVアニメ 第2話」
 OP後のシーンでは樺恋ちゃんが夢見る乙女って感じのシーンとなっていて、これはもしかしたらと思ったら、麻郁のことを
「あぁ!可憐のお兄ちゃんか・・・」(スミマセン、間違えました(爆)
「あぁ!樺恋のお兄ちゃんか、もしくは弟の人☆」
ときたので、これはもしかしたら、樺恋は麻郁のことを「お兄ちゃん」と呼ぶのかな?と思ったのですが、
そこのところはまだのようで、そういった点も含めて、これからの展開がより一層楽しみになってきています♪
もう一人の妹(?)の深衣奈は、随分と積極的&行動派で、なんとなく構ってしまいたくなるところが魅力かな〜♪
と思いました。(性格的には咲耶と四葉を合わせた感じか、もしくは「ALMA」の由衣に似ているかも・・・(謎&笑)
そして、この作品・・・前作の「おねティ」と同様にいろんなテーマを含んだ作品となっていますが、特に家族愛、兄妹愛、
そして絆を大切にしたいと感じさせてくれる良き作品であると言えるでしょう☆
(2003.7.22)

「TVアニメ 第1話」
 ついに今日からスタートしたTVアニメ「おねがい☆ツインズ」を観ました!
今回はプロローグ的な登場シーンや再会シーン(?)がメインで、ヒロイン&妹(?)の一人である小野寺樺恋ちゃんは
まだ大きく話には関わってきませんでしたが、次回はいろんな人たちと関わり出したりするようなので、今後どういった
展開になるのかが、とても楽しみなところです!
もちろん、もう一人のヒロイン&妹(?)である宮藤深衣奈も、いろんな意味でポイント高しです!
(いきなり第1話からドキドキなシーンがいっぱいで、それはもう何て言っていいか・・・(謎&爆)
(2003.7.15)

「アニメージュ 2003年7月号 特別付録DVD」
 「おねがい☆ツインズ」のプロモーション映像が収録されていることを知り、買って観てみることにしました。
前作の「おねティ」は、メインは教師と教え子という間のドキドキものでしたが、今作は今までは離れ離れだった
双子の兄と2人の妹(どちらか1人は本物の妹)が、ある日から同じ家で暮らし始めるという、これまたいろんな意味で
ドキドキものの展開になりそうな予感がしている作品です!
しかもの1人は名前が「小野寺樺恋(おのでらかれん)」ということもあって、なんとなくシスプリテイストがほのかに
感じられつつもあり、来月からの放送がとても待ち遠しいような状況です〜☆(微笑)
(2003.6.14)

「プロローグ」
 最近、アニメやゲームに登場する女の子キャラの名前の呼び名が「かれん」という女の子が多くなってきたな〜と
つくづく感じています。これはやはり可憐ちゃんの人気が高いことによる影響なのかな〜と思ったりもしています(笑)。
特に7月から始まるTVアニメ「おねがい☆ツインズ」では「小野寺樺恋(おのでらかれん)」という名前の女の子
(ヒロインの一人)が登場するそうなので、ちょっと気になっていたりします(微笑)。
(2003.5.11)
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