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・「hm3 SPECIAL」
vol.39;「ストパニ」連載5回目は、天音様を演じられている甲斐田裕子さんと光莉ちゃんとのシンクロ率が
ほぼ100%に近いのではないかと思われる未祐ちゃん(微笑)が登場されています!
今回はやはりこのお2人ならではということで、スピカをメインにした各キャラについてのコメントやアフレコ現場
でのなっちゃん等々の方々とのやりとりを話されていて、とても活気ある現場だな〜・・・と強く感じられました(笑)。
で、当の光莉ちゃんですが、これまでにも例の2人組を主体にひどい目にあわされて、かなり不憫な状況ですが、
今後はさらに・・・・・・・なことにになってしまうそうなので、オンエアは毎回観逃せないような心境でいっぱい
・・・といったところです(汗&笑)。
ですが、ラストは天音様と光莉ちゃん・・・もしくは夜々ちゃんや蕾ちゃん・・・スピカの面々の関係はどうなって
しまうのか・・・・・・、ストーリー自体はミアトルがメインではあるものの、こちらの方も気になってはいるような
次第です!
表紙&巻頭大特集;この号では、ほっちゃんの大特集になっています!
この前に発売されたライブDVDや出演アニメ作品、Aice5の活動についてのインタビュー記事&コメントやら
グラビア(カラー写真)がてんこ盛りになっています(微笑)。
それにしても、個人的感想としては、ほっちゃんは時代のノリにうまく乗ってるというか、今の時代の人々が
求めているものを、ほっちゃんは自然に出していっている・・・と思われてなりませんでした。
実際、この疲れてしまっている世の中・・・今欲してやまないものの一つに“癒し”があると思われます。
また、別には“力(パワー)”が必要ともされてはいますが、それはあくまで心身ともに良好な状態において
有効であって、そうでない場合は先に“癒し”を受けて施し、心身を回復してからでないと意味がありません。
(要は心身が“力”を受け付けてくれないのです・・・・・・)
ですので、癒し方についてはいろんな手段があるとは思いますが、ここは一つ・・・ほっちゃんの歌や
お姿、もしくはキャラで癒されてみる・・・というのも“あり”なのではないかと思っているような次第です☆
(2006.8.17)
vol.38;連載4回目の今回は学校は異なるものの、同じ1年生役どうしとして、奥若蕾役のさくらちゃんと
月館千代役のちわちゃんが登場されています。
ちなみに今回のトークで興味深いのはさくらちゃんが学生時代は共学校でちわちゃんは女子校だったという
ことで、それぞれの比較論のようなものが展開されていたことが、改めて「ストパニ」に対する興味を促して
くれていたように感じられました♪
なお、現場では麻衣ちゃんとさくらちゃんが意外にも百合モードになられることが多かったりとか(微笑)、
ちわちゃんは割と自身の役について謙遜されている・・・といったお話が掲載されています。
私的には、ちわちゃんがキャスト出演されている作品(某ネコ耳のアレにはヤラレました・・・(笑)も
実はけっこう視聴していたりもしていて、総合的に考えると、今回の「ストパニ」でちわちゃんが
月館千代役に抜擢されたのは、これまでの努力と実績の積み重ねによって得られたものだと、
推察するに至ったしだいであり、けっして「ミスキャスト」ではなかったと思っております!
(2006.7.16)
vol.37;連載3回目に登場されたのはル・リム組の源千華留役の中島沙樹さんと夏目檸檬役の宮崎羽衣さん
ですが、ル・リムで良く登場する3人娘(愛ちゃん演じる日向絆奈ちゃんを加えて)を演じられているのうちの
お2人ということで、より突っ込んだお話・トークが展開されている模様です(微笑)。
内容的には、TVアニメ本編に関する話題が中心になっていますが、ル・リムに関しては普段は和やかムードでは
あるものの、ここぞという時には大活躍してくれるメンバーたちかな〜・・・という印象を持ってはいるものの、
メインはどうしても、ミアトル・・・そしてスピカという構図になっている感はありますので、ル・リム組はその隙間を
うまく入り込んでいくような形で周りを面白く動かしていってくれることを、キャストの声優さんも含めて、
今後とも期待していきたい・・・と思っているしだいです!
(2006.6.19)
vol.36;なっちゃんと未祐ちゃん(松来未祐さん)による「ストパニ」のそれぞれの役についてのコメントとかが
掲載されていますが、まあ、それは普通なんですが・・・中高6年間女子校に通っていたという未祐ちゃんは
さすがに出てくる言葉が違うと感じました。
(特に妄想モード突入がツボでした・・・(微笑)。
GIRL’S SELECT;「ストパニ」出演声優さんを代表して、麻衣ちゃん&愛ちゃん+なっちゃん&未祐ちゃんが
インタビュー等に応じられています。
それにしても、まるで息を合わせたかのように各ペアそれぞれ衣装がほぼ同じでビックリです!!
麻衣ちゃん&愛ちゃんはミアトルの制服を意識して黒系のゴスロリ衣装、なっちゃん&未祐ちゃんはピンクの
ワンピース(なっちゃんの好み)と華やかです〜♪
で、インタビューはほぼ対談形式になっていますが、表向きは麻衣ちゃんが仕切って、裏ではなっちゃんが
動かしているという向きもあったりして面白く感じられました☆
vol.35;この号からしばらくの間は、毎号TVアニメ版「ストパニ」の出演声優さんを招いてのインタビュー
コメント記事が掲載されるようです。
ちなみに初回を飾っているのは蒼井渚砂役の麻衣ちゃんと涼水玉青(&日向絆奈)役の愛ちゃんなのですが、
それはもう・・・想定以上に、いきなり飛ばしてくれています!(笑)
これは・・・百合の世界観をある程度理解できる人にしかついてこれないんじゃないかというくらい、
百合度が高いトークになっていて、イチゴのように甘い香りをいっぱい受けてしまいました・・・(微笑)。
(2006.6.3,6,8)
・「コンプH’s」
vol.1;ここ最近の百合ブームを受けた緊急百合企画として、「ストパニ」と「シムーン」を中心にした
特集記事が組まれています。
特に「ストパニ」の方は、まず各キャラ紹介とスタッフさんによるコメント(光莉ちゃんが押し倒されてしまう
シーン(汗)についての説明等)やキャスト・声優さんは光莉役の未祐ちゃんと天音役の甲斐田裕子さんの
劇中での2人の相思相愛ぶりについての熱いお言葉が掲載されています(微笑)。
また、例の「秘密ドールズ」(発売から一ヶ月以上経ちますが、まだコンスタントに売れているようです)
については、これまでの話題をかっさらってきたいきさつをまとめた興味深いコメントが掲載されてもいます。
なお、描き下ろしのピンナップイラストが掲載されていますが、内容は光莉ちゃんに迫ろうとしている夜々ちゃん
・・・という構図になっています(ドキドキ☆)。
ちなみに、この度創刊されたこの美少女・萌え系新誌の第一弾メイン特集はあの話題超沸騰の「ハルヒ」に
なっていますが、私的にはTVアニメ放映圏外であったため、視聴することが出来なかったことから、
作品自体については何らコメントすることが出来ません・・・(汗)。
(今のところは、今月下旬からスタートするDVDレンタルを待っているような状態です・・・)
(2006.7.4)
・「メガミマガシン」
2006年8月号;さてさて、今回のTVアニメ版「ストパニ」は何と!・・・「ツンデレ・萌え予報」企画なるものに
取り上げられていて、特に注目は意外にも静馬様(ツンデレ扱いだったとは知りませんでした・・・(苦笑)
と、もう1人は予想通りの蕾ちゃんでした(汗&笑)。
蕾ちゃんの場合・・・夜々ちゃんを介して光莉ちゃんに対しては顕著ですが、ここ最近は千代ちゃんに
対してもその傾向が強まっている感があります。(まさか・・・蕾ちゃんも渚砂ちゃんのことを・・・?(汗々)
他にも、ツンデレキャラとは違うものの、渚砂ちゃんや玉青ちゃんのことも書かれていたり、
またアニメ版監督のコメントもあり(やはり静馬様は、いわゆるツンデレキャラとは少し違うとのこと)、
楽しい記事内容でした♪
(2006.7.4)
2006年7月号;「女の園」企画でTVアニメ「ストパニ」が見開き2ページで取り上げられています!
(前のページには「シムーン」が・・・(微笑)
その中では特に渚砂ちゃんと光莉ちゃんをそれぞれ中心にして周りの女の子たちとの
関係を示してくれていて、まだ頭の中でうまく整理できていない方には、いい資料であると言えそうです。
(2006.6.3,6)
・「声優アニメディア」
VOLUME11;「ストパニ」ED曲&PV「秘密ドールズ」についての麻衣ちゃんと愛ちゃんのインタビューコメントが
掲載されていますが、一言感じたこととして・・・何かを越えたようなものをひしひしと感じさせられるような作り込みが
なされている・・・感情移入が高くなり、その世界観に引き込みされやすい・・・それだけの価値あるものだと思えました。
(2006.6.3,6)
・「声グラ(旧声優グランプリ)」
2006年6月号;麻衣ちゃんと愛ちゃんによる「ストパニ」対談が掲載されていますが、まず最初はTVアニメでの
渚砂ちゃんと玉青ちゃんの関わり合いについて、そして次にED曲「秘密ドールズ」の歌詞の解釈やそのPV撮影の
裏話が語られています。
とりあえず感想を一言・・・『いろいろとアヤシすぎです!!』(謎&笑)
(2006.6.3)
・「VOiCE Newtype」
No.14;TVアニメ「ストパニ」のED曲「秘密ドールズ」とその実写PVについての麻衣ちゃんと愛ちゃんの
インタビューコメントが掲載されていますが、随分と撮りに時間が掛かったそうで(ほぼ丸一日!!)、
それはもう本当に苦労の結晶・・・いや愛の結晶とまで言っていいほどに究められていることが感じられました☆
(2006.6.3,6)