日時 | 大会名 | 記録 |
6年生 | ||
3月5日・6日 | タカナンカップ | vs 高洲南 △1−1 vs 島田第二 △1−1 vs 高部JFC ×2−8 vs 焼津東 ×0−1 vs フォルミーガ ×1−2 県内屈指の強豪チームばかりの招待試合で、卒団記念に ふさわしい大会でした。どの試合でも心のこもった全力プレーで 臨み、6年間の集大成として立派に戦いました。 |
2月26日・27日 | あかつき招待 | vs あかつき ○5−0 vs 千本 ○6−1 vs 第四 ○4−2 vs 西奈 ○1−0 vs フリーダム ×1−2 vs 下田 ○1−0 vs 裾野東 ○1−0 vs 大仁北 ○2−0 6年生の底力を発揮しての 嬉しい優勝です! |
2月6日(日) | 第43回NTT西日本カップ 静岡県サッカー少年団大会 県大会 |
<一回戦> 大岡SSS 1−1 アプローズFC(西部・袋井市) (延長戦)0−0 (PK戦) 5−3 <二回戦> 大岡SSS 1−1 静岡中田(中部・静岡市) (延長戦) 0−5 |
<コメント>1000ピースのパズルが、完成まであと数枚というところで、一気に崩れ落ちてしまったような・・・本当にもったいない、野心の達成まであと一息!という試合でした。 この県大会まで、本当に苦しい準備期間が続きましたが、全てはこの日に花を咲かせるために!の思いは、立派に見せることができたと思います。 スコアレスドローではなく、2試合とも得点を取ることができたこと。そして、この素晴らしいスタジアムで、熱狂的な応援の中で、2試合続けて延長戦を闘えたこと。そして、最後の最後まで、守りを固めずに攻撃的なスタイルを貫いたこと。延長戦の5失点は、むしろ誇りに思えます。 今日のこの日の感動と、そして掴みかけてこぼれ落ちてしまった栄光は、次のステージへ。中学生サッカーへのモチベーションとして子供達の胸に刻まれたことと思います。 |
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1月29日(土) | ドラゴンカップ | <予選リーグ> vs 函南東 △0−0 vs 湯河原 ○3−1 <決勝戦> vs デルヴィエント △0−0(PK戦3−0) 県大会に向けて、最後の最後の壮行試合で結果を残しました!! やはり、課題のPK戦で、メンタル強化ができました。 この優勝を弾みに決戦へ挑みます! |
1月23日(日) | K−MIXカップ フットサル東部大会 |
vs 裾野東 ×0−1 vs 芝川 ○2−1 |
1月22日(土) | 清水西招待 | vs FC下田 △0−0(PK戦2−3) vs 清水西 ○10−1 |
1月9日(土) | しらゆりカップ東部選手権 | <一回戦> vs 富士第一 ○1−0 <二回戦> vs FC下田 △0−0(PK戦2−4) |
12月26日(日) | 練習試合 | vs 住吉 ○5−0 vs ピュア ×0−1 vs 相良 △1−1(PK戦2−4) |
12月18日(土) ・19日(日) |
MASAYA杯 | <予選リーグ> vs FACT ○3−2 vs 函南東 △0−0 <2位トーナメント> vs 大平 ○4−0 vs アスルA ○2−0 vs ドリーム △0−0(PK戦5−4) 2位トーナメントながら、苦手なPK戦を克服しての価値ある優勝! |
12月4日(土) ・5日(日) |
吉原第一招待 | <予選リーグ> vs 朝日 ○3−1 vs 湖西 ×0−1 vs ピュア ×1−2 <3−4位トーナメント> vs 三島山田 ×0−6 vs 門池 ○2−0 vs 朝日 ○2−0 |
11月28日(日) | NTT西日本カップ 東部地区予選 |
vs リベルダージ【富士宮4位】 ○4−0 vs FC時之栖【駿東4位】 ○4−1 ついに県大会出場決定です!! |
11月21日(日) | 練習試合 | vs 函南 ○1−0 vs 裾野西 ○4−1 |
11月13日(土) | 練習試合 | vs デルヴィエント沼津 △0−0 vs 富士第一 ×1−2 vs 韮山 ×1−2 |
11月3日(水) | NTT西日本カップ沼津予選兼 沼津市リーグ戦 |
vs 暁秀ジュニア ○2−0 |
10月31日(日) | NTT西日本カップ沼津予選兼 沼津市リーグ戦 |
vs 今沢 ○3−1 |
10月24日(日) | 練習試合 | vs 原 ×0−1 vs 高洲南 ×0−1 vs 吉原第一 ○4−1 |
10月3日(日) | NTT西日本カップ沼津予選兼 沼津市リーグ戦 |
vs 香貫 ○5−0 vs 原 ×0−1 原さんに負けてしまい、痛い2敗目となりました・・・。 現在、9勝2敗3分けで、残り2試合です。 |
9月26日(日) | NTT西日本カップ沼津予選兼 沼津市リーグ戦 |
vs 片浜 ○5−0 vs 門池 ○1−0 |
9月23日(木) | NTT西日本カップ沼津予選兼 沼津市リーグ戦 |
vs アスルクラロ沼津 ×0−1 vs あかつき ○4−1 |
9月20日(月) | NTT西日本カップ沼津予選兼 沼津市リーグ戦 |
vs ドリーム △1−1 vs 浮島 ○8−0 |
9月19日(日) | バーモントカップ フットサル 県大会 |
【予選リーグ】 vs 浜松佐藤 ○1−0 vs SHIZUNAN ×0−1 |
【コメント】念願の県大会に足を踏み入れました。会場のエコパアリーナは、これまで見てきた体育館とは規模の大きさが違いました。そして、スタンドには相手チームの大応援団が・・・。そんな雰囲気に飲まれそうになりながらも、これまでの苦労を思い出して堅実な戦い方を選択しました。結果は予選リーグ1勝1敗。得点も失点も、最少の1点ずつ。どちらも完全に崩した形ではありませんでした。初めての県大会で、1勝をあげたこと。大きな一歩でしたが満足感を得られるものではありませんでした。もっともっと、攻撃的にやてみればよかった、できればもう一試合やりたかった・・・その思いはNTTにつなげます。 | ||
9月12日(日) | NTT西日本カップ沼津予選兼 沼津市リーグ戦 |
vs 大平 ○5−0 vs 第三 ○2−0 |
8月29日(土) | 黒田招待 | vs 江尻 △0−0 vs 青島東 ×0−1 vs 大里 △0−0 (PK4−5) 3試合で無得点・・・まあ、リーグ戦でなくてよかったと、プラス思考で いきましょう。課題が見つかったのですから、嬉しいことです。 逆に、守りは安定してきていますね。 |
8月28日(土) | NTT西日本カップ沼津予選兼 沼津市リーグ戦 |
vs 第四 △1−1 vs 千本 ○3−0 第四さんは、力をつけてきましたね! 今大会の台風の目になっています。 |
8月22日(日) | NTT西日本カップ沼津予選兼 沼津市リーグ戦 |
vs デルヴィエント △0−0 vs FACT ○4−0 いよいよ、6年間の総まとめの大会が始まりました。 今年から沼津市をA・Bに分けず、17チームによる総当たり戦に なりました・・・! 長い長い闘いで試されるのは、チームの総合力です。 |
8月6日〜8日 | 富士山ジュニアカップ (富士吉田市) |
【予選リーグ】 vs ヴァリエ都留 ×1−2 vs 小糸SSS △0−0 vs 青梅4SC △2−2 【3位トーナメント】 vs 小宮 ○1−0 vs 朝日 ○2−0 vs モナークスJr ○2−1 vs 塩山 ○3−1 トーナメント一歩一歩を勝ち上がり、決勝では見事逆転で優勝しました! |
<コメント>2泊3日の大会期間を通じて、大きな成長が見られました。暑さの中でもハードワークを続けること、球際を激しく責任を持って競り合うこと、そして劣勢でも上を向いて声を出して気持ちを高めること・・・東京や埼玉、神奈川、愛知そして地元山梨県の64チームが参加した大きな大会で、大きな自信を手に入れました。 | ||
7月19日(月) | 練習試合 | vs 焼津豊田 △1−1 vs 長田北 ×0−2 vs 竜南 ×1−3 |
<コメント>中盤の構成力を高めるために試してきたシステムでしたが、思うように機能しませんでした・・・この3試合を教訓にして、あらためてシステムを考え直していきます。まずは子供の特徴を最大限に活かすために・・・! | ||
7月17日(土) ・18日(日) |
清水有度 龍勢杯 | 【予選リーグ】 vs SJ安東 ×0−2 vs 若鮎則武(岐阜県) ×1−2 【3位トーナメント】 vs 三河FC(愛知県) ○6−2 vs 有度FC ×0−0(PK6−7) vs 富士宮東 ○1−0 |
<コメント>2日間とも猛暑の中での試合でした・・・ただ、以前のように暑さに負けたような印象ではありませんでした。 6年生になり、体力的にもメンタル的にも成長してきたのがわかる2日間でした。 |
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7月11日(土) | バーモントカップ フットサル東部大会 |
vs FC下田 ○1−0 vs 長泉南 ○6−5 vs CONSIGO ×1−2 グループ4チームで2位以内に入れば県大会出場です。 2試合目の長泉南さんとの試合は記憶に残る熱戦でした。 3点先取した後に逆転され、同点に追いつくもつかの間、再逆転され。 でも、ここからメンタルトレーニングの効果が発揮されました! 土壇場で見事に逆転ゴール!チームが一歩、階段を昇りました。 |
6月26日(土) | 朝日招待 | 【予選リーグ】 vs 朝日 ○2−1 vs 三島北 ×1−3 【3位決定戦】 vs 東富水 ○3−0 |
<コメント>新ポジションをテスト中です・・・まだまだ、課題が山積みですが、いい形もできつつあります。なによりも敗戦のショックを引きずらなかったメンタル面の成長を評価したいです。 | ||
6月13日(日) | バーモントカップ フットサル沼津三島予選 |
【大岡A】 vs アスルクラロ沼津 ×3−7 vs 片浜CSSS ○7−1 vs ソルナシエンテ ○3−0 グループ2位で代表決定戦へ <4位代表決定戦> vs ACN ×1−3 vs 今沢 ○6−1 ACNが今沢に負けたため、得失点差により 沼津・三島地区第4代表を手中にしました! 【大岡B】 vs 今沢 △3−3 vs 暁秀ジュニア ○3−1 vs アスルクラロU−11 ×1−8 残念、グループ3位・・・ |
6月12日(土) | 練習試合 | vs 暁秀ジュニア ○8−0 vs 長泉アミーゴス ×1−3 |
5月29日(土)〜 30日(日) |
原 40周年記念招待試合 | <予選リーグ> vs 片浜 ○4−2 vs 丘 △0−0 vs 大仁 ○8−0 <1位トーナメント> vs 原 ×1−4 vs 東富水 ×0−1 |
<コメント>同等の相手との試合で、競り勝つ逞しさを身につけていきたいです。6年生のこの時期になると、フィジカルや体格的な個人差が大きくなってきます。この敗戦も多くはその要因が大きいです。まずは自信を取り戻すことと、フィジカル優位な相手に対しての対処の仕方を覚えることです。 | ||
5月22日(土) | 練習試合 | vs ドリーム △3−3 vs 長泉南 ×1−4 |
<コメント>失点が多く、ショッキングな結果でしたが、それを応援の皆さんに指摘されることで、選手である子供達が神経質になってしまいます。失点の原因はまだ経験不足からくるものですから、修正可能なものです。今はとにかく、子供達のモチベーションを上げることが重要です。 | ||
5月2日・3日・4日 | 第24回アローカップ | <予選リーグ> vs 町田忠生 ○5−0 vs 長田東 ○2−0 vs 三島北上 ○2−0 <1位トーナメント> vs 諏訪FC △2−2(PK負け) vs 長田北 △1−1(PK負け) <敗者トーナメント> vs ふじかめ ○4−0 vs 武山 ×0−1 64チーム中14位でした・・・ |
<コメント>県外から多くの参加チームのある、沼津市少年サッカーGWの恒例イベント、アローカップが行われました。この学年として初めての愛鷹多目的グラウンド(陸上競技場)の芝生でのプレーをつかみとりました! でも、勢いのよかったのはそこまでで・・・広い広い、大人サイズの芝生のグラウンドで、運動量の足りなさと、正確なトラップやキックといった技術の足りなさを痛感させられました。2連続でPK負けをする苦い苦い1位トーナメンでした。でも、ここにたどり着かなければ見えなかったこと、わからなかったことがありました。この痛い経験を、必ず次に生かしたいと思います。 | ||
4月25日(日) | 練習試合 | vs ジュビロ伊豆SSS ○2−0 vs 第三 ○4−0 vs アスルクラロ沼津 △1−1 |
4月11日(日) | 全日本沼津予選 | <準決勝> vs 原 ×1−2 |
<コメント>現時点でのベストパフォーマンスが出せたかどうか・・・。そう考えれば決して悪くはないゲームだったと思います。ただ、素晴らしくよかったわけでもない。力を出し切らずに時間を過ごしてしまった部分もあります。ただ、やはりこれが現時点での力。何人かの選手がいなかったことは理由にしたくありません。いつでも、どんな状況になってもチーム力が落ちないように全員のプレーを磨いてきたつもりです。今回足りなかったところを気づき今後取り組んでいく。将来を見つめれば意味ある敗戦になるはずです。 | ||
4月4日(日) | 全日本沼津予選 | vs FACT ○1−0(延長) vs 片浜 ○2−0 |
<コメント>テストは終わりました。今日からは、これまで学んできたもの、磨いてきたものの発表会です。子供達の戦術理解も進み、モチベーションも高く、ベンチからはとにかく見守ることに専念できました。なかなか点が取れず、やきもきしたのも正直なところですが、これまで練習でやるべきことはやったので、「信じて続けよう」と呼びかけました。念願のベスト4、そして決勝戦まであと少し! | ||
4月3日(土) | 練習試合 | vs 熱海 ○4−0 vs 富士第一 △0−0 vs 韮山 ×0−1 |
<コメント>いよいよ明日が、全日本予選。この日の練習試合は大事な大事なテストマッチでした。ただ・・・やはり体力的な不安が的中しました。1試合目の前半がピークで、それ以降さっぱり得点チャンスを作ることもできず、またも尻すぼみな内容。それにしても、この時期に他のチームの子供達はかなり大きな選手が揃っていますね。5年生から6年生にかけて、ちょうど発育の個人差が大きく影響する時期でしょうか・・・ | ||
5年生 | ||
3月27日・28日 | 蒲原カップ | <予選リーグ> vs 清水ヴァーモス ○3−0 vs J−SPO ○3−0 <1位トーナメント> vs リベレオ(千葉市) ×0−2 vs Viento蒲原 ×0−2 |
<コメント>県外から有力チームが多数参加している豪華な大会でした。なんとしても1位トーナメントに進出したいと高いモチベーションで臨みました。来週に控えた全日本沼津予選に向けて、新システムのテストも始めました。1位トーナメントのリベレオさんは、とにかく面白いチームでした。徹底して狭いところを個人のドリブル・テクで抜きにくる。しかも、「ドリブルを武器にする」イコール「相手のボールを奪い取る技術」にも優れていました。そのリベレオさん相手に、うちは泥くさく守りカウンターでチャンスをうかがいました。ゲームプランは成功していましたが、残り時間わずかのところで惜しい失点。あと一歩のゲームでした。ただ、その後の敗者戦、viento蒲原さんには完全に力負けしました。フィジカル対策が課題です。 | ||
3月20日(土) | 練習試合 | vs 錦田 2−0 vs 吉原第一 0−1 vs FACT 0−0 |
<コメント>約1ヶ月ぶりの試合でした。長いオフ明けのように、まずは試合勘を取り戻すことがテーマでした。やはり、試合で必要な運動量が十分でなく、試合を重ねるごとに失速していくような感じもしました。今日はまず、試合ができたことが何よりの収穫。 | ||
2月21日(日) | あかつき招待 (U−11) |
<一回戦> vs ピュア ×1−2 <フレンドリー> vs 千本 ○3−1 |
<コメント>初戦のピュアさん、そして勝てば二回戦ではサルファスさんと対戦できる豪華なトーナメントでしたが、残念ながらシナリオ通りにはいかず。ピュアさんも、フィジカルに優れた隙のない好チームです。また対戦できることを楽しみにしています。千本さんも久しぶりの対戦でしたが、チームがまとまってきているのを感じました。カウンターはなかなか力強く、苦しめられました。 | ||
2月20日(土) | 沼津市Aリーグ (U−11) |
vs ドリーム △0−0 vs 第三 ○3−0 5勝1敗1分けで全日程を終了しました! |
<コメント>リーグ戦もいよいよ残り2試合となりました。ドリームさんとの試合が、銀メダルをかけての決戦となりました。子供達の新しい合言葉「泥くさく」「ひたむきに」プレッシャーをかけ続けて中盤を優位に進めることができました。ゴール前で決定機も何度かありましたが、そこはドリームさんもさすがです。簡単にシュートを打たせてくれません。結局0−0のスコアレスドローでしたが、内容のある熱戦で銀メダルに一歩前進しました。 | ||
2月13日・14日 | 小田原泉カップ (U−11) |
<予選リーグ> vs 湯河原 ○5−0 vs 聖隷ジュニア ×0−5 <2位トーナメント> vs 上大井 △1−1(PK負け) vs いずみ △1−1 |
<コメント>初日はみぞれの降る中での試合でした。グラウンドはぬかるみ、田んぼ状態でした。そんな中でも聖隷さんのトラップやキックの技術は見事でしたね。とてもよい勉強になります。2日目、雨はあがりエンジン全開!といきたかったのですが、攻撃面で中央に密集してしまう効率の悪さが出てしまいました。「グラウンドを広く使おう、外から攻めよう」ということを、言葉ではなく実際に体験して覚えていかなければならないですね・・・。そしてPK戦については、もう苦手意識が見えてしまっています。問題はメンタル?技術?その両方かもしれませんね。少し時間をかけて、改善していきたいですね。いろいろと課題が見つかったので、この2日間の経験を練習にかえしていきたいと思います。 | ||
2月6日(土) | 沼津市Aリーグ (U−11) |
vs アスルクラロ ×0−5 |
<コメント>得点差は広がってしまいましたが、決して強がりではなく、ゲームプランや内容は成功していたと思います。ただ、せっかくマイボールになった時に、相手予想以上の素早いプレスに慌ててしまったのも事実。攻撃サッカーを目指す上で、無得点に終わったことは十分に反省しなければいけません。次に対戦するときには、やはり引かずに撃ち合って、点の取り合いをしたいです。 | ||
1月31日(日) | 沼津市Aリーグ (U−11) |
vs あかつき ○3−1 vs 門池 ○2−0 |
<コメント>現在4勝0敗で、いよいよ次週アスルクラロさんと対戦します・・・。楽しみです。 | ||
1月30日(土) | 長泉南招待 | <予選リーグ> vs A・Z(小田原) ×0−6 vs SFC ○3−1 vs 今沢 △2−2 予選2位で、3位決定戦へ <3位決定戦> vs 朝日 ○5−0 3位でした。それにしてもA・Zさんの破壊力には参りました・・・ |
1月11日(祝) | 沼津市Aリーグ (U−11) |
vs 原 ○2−0 vs 片浜 ○2−1 |
<コメント>いよいよ5年生のリーグ戦が始まりました。やはり、Aリーグは簡単な試合がありません。特に片浜さんとの試合はギリギリの勝負でした。残り時間わずか、ロスタイムのところで、集中力と運動量を切らせることなく戦い続け奪った決勝ゴール。チームの成長を感じられるナイスゲームでした。コーチの要求は日増しに厳しくなってきますが、子供達はよく応えて成長を続けてくれています。 | ||
1月9日(土) | 第38回しらゆりカップ 県東部選手権(U-12) |
一回戦 不戦勝 二回戦 熱海 ×2−4 |
<コメント>6年生の大会で、相手は以前に力の差を感じさせられたことのある熱海さんです。しかし、子供達は果敢に前線からプレスをかけ、攻撃的な姿勢を見せてくれました。はじめの劣勢も、ゴールを奪うことで気分が盛り返します。やはり、サッカーの試合でゴールは一番の薬ですね。よく2点を決めてくれました。終了1分前で2対2の同点・・・延長戦を考えていた時に、カウンターの対処を失敗して失点。続けてもう1点決められてしまいましたが、十分に頑張ったと思います。 | ||
12月27日(日) | 練習試合 | vs 函南東 ○3−1 vs 高洲南 △2−2 vs デルヴィエント ×1−2 |
<コメント>2009年の蹴り納めに、練習試合に参加してくださったチームの皆様に、感謝の気持ちで一杯です。また、12月は4週連続(その前週も試合だったので5週連続)で試合が続き、子供達にも保護者の皆様にも、大変だったと思います。あらためて、お礼を申し上げます。御協力ありがとうございました。 試合の方は、子供達にも「今年の総まとめ」の気持ちが伝わりましたね。一人一人がコーチの予想を上回る熱いプレーを見せてくれました。また、チームとしても、「連携・連動・連続」が形となり、素晴らしい内容だったと思います。コーチとして「誇らしい気持ち」になる試合でした。今年の締めくくりにナイス・ゲームをありがとう! 新年もよろしくお願いします! |
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12月23日(祝) | 沼津市スポーツ祭 | <準決勝> vs ドリーム ×0−2 <3位決定戦> vs 片浜 ○6−0 |
<コメント>4月19日に一回戦、二回戦が行われた沼津市スポーツ祭の、準決勝・決勝戦が愛鷹スポーツ広場で行われました。ベスト4に残っているのは、大岡、ドリーム、片浜、そしてアスルクラロ・・・。舞台は整いました。今年最大の目標だった「しずぎんカップ」で失意の敗戦をした後、チームは確実に変化し成長してきました。その成果を今日、舞台の上で見せたいと願っていたのですが・・・。 対戦相手のドリームさんも、その気持ちは同じくらい強かったと思います。なにしろ、決勝戦にすすめば、あの強いアスルクラロと対戦できるのですから。 結果的に大岡は、ほとんど攻撃面でいいところなく0−2と完敗でした。反省点は多々ありますが、やはり相手のプレッシャーが強くきた時に、はね返す度胸が足りないです。招待試合では得られない、タイトルマッチでの真剣さ、当たりの強さに対して、気持ちが一歩引いてしまうのです。ただ、チームは確かに成長しています。決勝戦のアスル対ドリーム戦を全員が真剣に見学し、自分達に足りないもの、身につけなければいけないものを理解できたと思います。この敗戦が、またきっかけになってくれると信じています。 | ||
12月20日(日) | 錦田招待 | <1次予選> vs 錦田 △0−0 vs 竜南 ○3−1 <2次予選> PK合戦・・・vs青島北 ×12−7 <3位(翡翠賞)決定戦> vs 東豊田 ○2−0 |
<コメント>北風の強い、寒い一日でした。1次予選を得失点差で首位通過した後、2次予選のPK大会があったのですが・・・子供達の中には「昼休みのお楽しみ」的に思っていた節があるようです。その後の3位決定戦に勝った後に、「やったよ!これで決勝進出だ!」と大喜びしている場面に遭遇し、説明が難しかった・・・。 それは余談です!今日もいい経験をさせていただきました。御招待いただいた錦田さん、ありがとうございます。また、よろしくお願いします。 | ||
12月13日(日) | 富士第一招待 | vs 鷹岡天間 ○3−2 vs ヴォルケーノひがし ○2−1 <決勝> vs 裾野東 ○2−0 2週連続の優勝です! |
<コメント>富士第一さんからの招待試合は、一度11月に大雨で中止になっていました。今回、日をあらためて御招待いただき、ありがとうございました。山梨県富士吉田市のヴォルケーノさんは今回で3回目の対戦でした。丁寧に細かくパスをつなぐサッカーは、いつも勉強になります。決勝戦の裾野東さんも、夏休みの富士山合宿で対戦しており、子供達の心の中に「強い相手」というイメージが残っていましたが、今回は勝たせていただいて、大きな自信になりました。 | ||
12月5日・6日 | 湯河原オレンジカップ | <予選リーグ> vs 南毛利 ○1−0 vs 湯河原 ○3−0 vs SFC ○6−0 3連勝で1位突破 <1位−2位リーグ> vs 国府津 ○1−0 vs アルファ ○1−0 <決勝戦> vs 久野 ○1−0 2日目も無失点を続け、6連勝で優勝です! |
<コメント>新システムが試合を重ねながらよくなっていくのが分かります。特に、センターバックを中心にした守りが安定してきました。両サイドバックの攻守の切り替えが素早くなり、マークの受け渡しもスムーズになりました。2日目はさすがに難しい試合の連続でしたが、この「守りの力」で勝ち取った、無失点優勝でした。 | ||
11月29日(日) | 練習試合 | vs 韮山 △0−0 vs 清水南 ○3−1 vs ドリーム △2−2 |
<コメント>しずぎんカップでの敗戦を経験して子供達のサッカーへの意識が変わり始めたように思います。ポジションも入れ替えて、新システムで臨みました。 テーマは攻撃的に! どんなチームと対戦しても、たとえ負けている試合でも、得点の取れるチームを目指します。 | ||
11月8日(日) | しずぎんカップ沼津予選 | 一回戦 vs あかつき ○2−1 二回戦 vs デルヴィエント ×0−3 |
<コメント>5年生の一年間では、一番大きな大会でした。今日勝ち進めば、来週には沼津のベスト4で総当りの代表決定戦が待っていました。しかし、デルヴィエントの壁を越えることができず、残念ながら予選敗退です。この日の子供達は、とてもよく声が出ていて、必死に自分の力を出そうとしているのがわかりました。ただ、勝敗を分けたのは、基礎基本の部分でした。なんといってもプレッシャーを受けたときの余裕がありません。日ごろの練習から、パス・スピードを上げて基礎基本を高めていく必要性を感じました。そういう意味で今後のきっかけの試合になってくれればと思います。 | ||
10月31日(土) | 練習試合 | vs 沼津第三 ○1−0 vs マーレ △0−0 vs 富士第一 △1−1 |
<コメント>今日の試合は反省がいっぱいです・・・大事なしずぎんカップを来週に控え、もう一度一人一人が、「自分を変えよう」としなければなりません。とにかく消極的で人任せなサッカーをやってしまいました・・・。 ただ、あと一週間あるとも言えます。本番までにできるだけの準備をしていきたいです。 | ||
10月24日(土) | 練習試合 | vs ドリーム ○3−1 vs 門池 ○3−0 |
<コメント>この時期、インフルエンザの影響で、どこも大変な思いをしていますが、そんな中で練習試合を企画してくださったドリームの皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。攻守の切り替えと、全員が声を出してコミュニケーションをとることを目標にして臨みました。小雨の降る寒い日でしたが、子供達は熱く元気に走りきってくれました。 | ||
10月10日(土) | SFC招待(U−11) | vs 清水南 0−0 vs 長泉南 1−0 vs SFC 6−0 vs 熱海サッカースクール 2−0 5チームによる総当たり戦を3勝1分けで優勝です! |
<コメント>6年生リーグでの失意を断ち切るためにも、なんとしても勝ちたい大会でした。それでも初戦は重い立ち上がりで中盤を支配され、「なんとか負けなくてよかった」という内容の試合でした。結局その後清水南さんも無敗を続けたので、最後は得失点差の争いになりましたが、かろうじて大岡が逃げ切ることができました。攻撃面、守備面ともに新しい発見もあり、とても嬉しい一日でした。 | ||
9月21日〜26日 | NTT西日本杯沼津予選兼 U-12 沼津市リーグ戦 |
vs 香貫 △0−0 vs 原 ×1−4 vs 今沢 ×0−1 vs 浮島 △0−0 vs 第四 ×1−3 vs 片浜 △2−2 vs FACT ×0−1 vs 大平 ×0−4 0勝5敗3分けで全日程を終了 |
<コメント>前年度、この一学年上のリーグ戦では勝率5割を守ることができましたが、一年たって今年はとても厳しい状況でした。とにかく、決定力不足!!中盤や守りでは善戦していたものの、奪ったボールをつないで効果的に攻めることが難しかったです。初日や2日目など、内容はよかっただけに、大事な場面で点が取れなかったことが残念です。波に乗れない苦しさがありましたが、最後の大平戦はいい意味で開き直って大胆に攻め込むことができました。失点は多かったですが、攻撃的な姿勢を崩さずにゴールに迫ることができました。 | ||
9月12日(土) | 練習試合 | vs 清水南 ○2−1 vs 長泉南 ○2−0 |
<コメント>サイドバックから中盤でパスをつないでスペースを使って攻める。ねらいとしている攻撃ができてきました。この調子で6年生のリーグ戦でも上位に食い込みたいです。 | ||
9月5日(土) | 練習試合 (U−11) |
vs 原 ○1−0 vs ドリーム ×0−1 vs 千本 ○3−0 |
<コメント>地域のライバルチームのひとつ、ドリームに対して分が悪いです。これで昨年から何連敗しているでしょう・・・?テーマは運動量と競り合いの強さです。 | ||
8月23日(日) | 黒田杯(U-12) | vs 富丘 ×0−2 vs 長田東 ×0−1 vs 大里 ○5−0 |
<コメント>6年生の試合でした。やはりこの時期になると、6年生は身長がぐんぐん伸びるので、体格差で難しい場面が多くなります。でも、それを承知で大会に参加しているのですから、やはり自分達に足りないところを見つめて反省しなければなりません。また、どんな試合でも失点はしても、得点をできるチームになりたいです。 | ||
8月16日(日) | 練習試合 (U−11) |
vs 富士第一 ○3−0 vs ヴォルケーノひがし △3−3 vs 長田南 ○5−1 |
<コメント>先週の合宿の反省から、ボールが中央に集まりやすいので「外から攻める」ことを徹底しました。右から左へ、左から右へ、ボールの動きがよくなってきた気がします。 | ||
8月7日〜9日 | 富士山ジュニアカップ (U−11) |
<予選リーグ> vs 大和田SC(東京都八王子市) ×0−3 vs ヴォルケーノひがし(富士吉田市) ○2−1 <2位トーナメント> vs 長泉アミーゴス ○2−1 vs 鳶尾ジュニアSC(厚木市) △1−1(PK1−4) vs FCヴァリエ都留(都留市) △0−0(PK6−5) vs 裾野東 ×1−2 48チーム中21位となりました |
<コメント>5年生として初めての合宿となりました。2泊3日の集団生活を通して、チームの和も深まったでしょうか・・・。攻め込みながらも得点が奪えない・・・決め手のないまま2試合連続でPK戦にもつれ込み、ギリギリの精神状態も経験してきました。この連戦の反省を次に生かしていかなければいけません。 | ||
7月19日(日) | 練習試合 (U-11) |
vs 清水南 ○3−1 vs 函南東 △1−1 vs 清水南 ×1−3 |
<コメント>今日も3試合目のジンクス!? 暑さの中よく走り、新ポジションでよく頑張っています。これからフィジカルも高めていって、3試合を勝ちきれる力強さを身につけたいです。 | ||
7月11日(土) | 練習試合 (U-11) |
vs 藤枝 △2−2 vs プログレッソ○5−1 vs 由比 ×0−4 |
<コメント>夏の暑さとの戦いが始まりました。大岡はいつも夕方からの練習なので、この時期、暑さに対してまだ免疫ができていません。これから夏本番に向けて徐々に体を慣らしていかなければならないのですが。3試合目の由比さんは、「まず競り合いでしっかりと体を入れてキープする」ということを意識されているチームで、ルーズボールをほとんど支配されてしまいました。また、大岡がサイドからの崩しに対してボールに寄りすぎてしまうところを、うまくやられてしまいました。ぜひとも今後の教訓にしたいゲームでした。 | ||
6月27日(土) | 練習試合 (U-11) |
vs 黒田 ○2−1 vs ピュア △3−3 |
実にアローカップ以来の11人制サッカーの試合となりました。この間、フットサルでみっちりとしごかれてきて、そこで学んだことを忘れずにサッカーへ生かしていくことができるか・・・。大きなテーマを持って臨みました。結果としては、参加してくださった強豪チームの皆さんに、失礼のないような全力プレーを見せることができたと思います。技術的な部分は、これからもごまかさずにじっくりと取り組んでいかなければいけないと、心に刻んでいます。 | ||
6月21日(日) | マクドナルド・カップ フットサル大会(U-11) |
vs 岡(清水) ×2−4 vs VIENTO蒲原 ○5−1 vs 広見 ×1−4 vs 三島山田 ○3−0 |
今回は同じ年の5年生大会なので、いいところまでいけるかな・・・と淡い期待をしていたのですが、緒戦でその希望が打ち砕かれました。一般に、サッカーは格上のチームと対戦する方がやりやすいものです。「リアクションサッカー」という言葉があり、「相手の攻撃を耐えて、しのいで、そして一瞬の隙をカウンターで突く」という試合の進め方にはある程度の手ごたえを感じていました。しかし、「アクションサッカー」といって、自分達で主導権を握って攻撃的に組み立てていくサッカーは、実は難しく、結果の出にくいものです。今回、岡さんにも、広見さんにも、ゴール前の1対1の勝負で上を行かれていました。同学年の試合で、アクションサッカーを貫いていける1対1の強さを身につけなければなりません。いい勉強になりました。 |
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6月14日(日) | バーモントカップ・フットサル 沼津予選(U-12) |
vs アスルクラロ ×0−2 vs ソルナシエンテ ×0−6 vs 片浜 ○2−1 vs 門池 ×0−5 |
<コメント>6年生の大会です。今年は経験を積むことが目標です。かつて、大岡サッカー少年団初の全国大会出場を果たした思い出深い大会です。この予選に向けて、フットサル独特のルールや戦術を学ぶため、2週間出稽古も行ってきました。その甲斐あって、負けた試合でもまったくお客さんでは終わらない、攻撃的なスタイルを見せることができたと思っています。 あらためて、フットサルはいいですね。確かに一度にグラウンドに立てるのは、キーパーを入れてわずかに5人!でも、ちょっとでもまずいプレーをしたり、運動量でサボっていると次々と交代を待っている選手がいるのです。ワンプレーを大事に、1秒1秒を集中していなければなりません。たった一度のトラップミスで、あっという間にゴールを決められてしまうシビアさがフットサルにはあります。「攻守の切り替えの早さ」をコーチが何度も話すより、実際のプレーでそのシビアさを体感した方が、理解が深まっているかもしれません。 |
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5月3日・4日・5日 | 第23回アローカップ (U-11) |
<予選リーグH組> vs 今沢 ○5−1 vs シーガルス ×0−2 2位リーグへ <2位リーグ エ・ブロック> vs 第四 ○3−0 vs あかつき ○2−0 vs デルヴィエント △0−0 リーグ1位で最終日へ <2位グループ トーナメント> vs 伊豆長岡 ○2−1 vs デルヴィエント ×2−3 決勝で悔しい逆転負け・・・! |
<コメント>沼津市外のチームや、県外チームとの対戦が楽しみなアローカップですが、今回は運のいたずらか沼津市内のチームが多く集まりました。そんな中、印象に残る試合はやはり、シーガルスさんとのゲームでした。すべての局面で「まず体を入れてボールを奪う、キープする」という基本に忠実なスタイルと豊富な運動量は、とても参考になり、刺激的でした。 決勝のライバル対決で負けてしまった一戦は、しっかりと受け止めて、次戦へのモチベーションとしたいと思います。 |
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4月19日(日) | 沼津市スポーツ祭 (U−11) |
一回戦 vs 浮島 ○6−0 二回戦 vs 第三 ○2−0 |
<コメント>沼津市内の5年生チームが参加するトーナメントです。準決勝・決勝は11月に行われる予定です。今日の試合でベスト4進出が決まりました。現在のチームには、5年生11人のほか3年生が5人参加しています。この3年生がとてもよい戦力になっています。もちろん、体力的な心配もありますが、20分ハーフの長い試合をうまくローテーションで交代しながら効果的なプレーを見せてくれています。5年生にとっても、よい刺激になっています。チーム内の競争意識が高まってくれることを期待しています。 | ||
4月5日(日) | 全日本少年サッカー大会 沼津予選(U-12) |
vs 千本 ×0−1 |
<コメント>一学年上の試合です。昨年10月のしずぎんカップ予選で、0−7で敗れた相手です。しかし、あれから自分達も成長してきたと言う自信がありました。今回は、絶対に0−7では終わらないぞ、と意気込みで臨みました。結果は0−1。ほとんどの時間が相手ボールで、とにかく守り続ける展開でした。それでも、最後の最後まであきらめず、倒されてもはじきとばされても、体を寄せてプレッシャーをかけ続けました。シュート数はわずかに1本。でも、前回の対戦ではシュート数ゼロでしたから、一歩前進したでしょうか。この経験が、必ず来年の大会で生きると信じています。 | ||
4年生 | ||
3月28日(土) ・29日(日) |
青島東 さくらカップ (U−10) |
<予選リーグ> vs 青島東 △0−0 vs 蒲原 △1−1 得失点差により2位通過です <2位リーグ・藤の花杯> vs 太子堂 △2−2 最後の試合で桜が見事に咲きました! vs アズーリ豊橋 ○5−0 2位リーグ優勝です! |
<コメント>初日の2試合とも引き分け・・・。しかし、内容的にはまったく違う引き分けで、サッカーの縮図を見るような一日でした。青島東さんは技術もあり、スピードも一級品。しかし、大岡もよく集中して、時にはラインを押し上げて、時には全員で体を張って猛攻をしのぎました。時折カウンターでチャンスも作ることができ、非常にタフなゲームを引き分けで終えることができました。 蒲原さんとの試合では、試合前から得失点差を気にするあまり、動きが甘くなって、なかなかリズムをつかめないまま終わってしまった。そんな反省の多い引き分けでした。2日目、東京の太子堂さんと対戦。今度はミドルシュートによる不運な失点を取り返し、ついに逆転をし、そのまま勝利をつかむか・・・というところで痛恨のハンドでPK。同点に追いつかれるというドラマティックな引き分けでした。ここまで3連続引き分け・・・4年生としてまとめの試合がこれでいいのか!? 子供達は発奮したようです。見違えるような動きのよさと連携で見事に5得点!桜のように一人一人が光っていました。 | ||
3月8日(日) | 清水町サッカー フェスティバル(U−10) |
vs 三島西 ○2−1 vs ドリーム ×1−3 準決勝でライバルのドリームにまたも苦杯。 |
2月21日(土) | ドラゴンカップ (U−12) |
<Cブロック> vs 三島徳倉 ×0−3 vs ふじかめ ○2−1 予選2位通過です <3位・4位決定戦> vs 東富水 ×0−5 4位でした 最後までよく頑張ったぞ |
<コメント>沼津市東ブロック主催の大会です。大岡小も会場のひとつでした。6年生の大会ということで、相手チームには身長が160cm以上あるお兄さんが何人もいて、並んでみると頭ひとつ違う様子でした。それでも、大岡の子供達は持ち味を発揮して頑張っていました。ここのところ課題になっている、「ボールとマークを両方見る」ということを勉強するのには、とてもためになった試合でした。 | ||
2月7日(土) ・8日(日) |
小田原泉カップ (U−11) |
<予選リーグ> vs 金井藤の台 △1−1 vs 桜井報徳 ×0−2 <3位トーナメント> vs 千代豊川 △1−1 PK(1−3) vs 富水 △0−0 |
<コメント>インフルエンザの猛威を受けて、11人でグラウンドに立つことができないのでは・・・という不安の中で迎えた大会でした。「いつものメンバー、いつものポジション」が組めない中でも、子供達はよくやってくれたと思います。新ポジションでの発見があった選手。新たな課題にぶつかり苦しんでいる選手。このしんどい時を乗り越えると、きっと大きな成長が見られると信じています。 | ||
1月24日(土) | 沼津市リーグ戦 (U-11 Bリーグ) |
vs ファクト ○2−0 |
<コメント>当初から目標だった、「Bリーグ勝ち越し」に向けて、この試合はなんとしても落とせないところでした。もちろんファクトさんも、テクニック重視のしっかりつないでくる好チームですが、この日は大岡の子供達のモチベーションが結果につながりました。前線からしっかり守って、マイボールになったらワイドに攻める。DFラインも押し上げて中盤を厚くする。こういうゲームができると自信になります。これで3勝3敗。勝ち越しまでは、あと1勝です。 | ||
1月12日(祝) | 沼津市リーグ戦 (U-11 Bリーグ) |
vs 第三 ×0−2 vs 浮島 ○1−0 |
<コメント>4年生10人と2年生3人で臨みました。しかし、勝負はやってみなければわからない!たとえ相手が強くても「勝ちにいくぞ!」と送り出しました。新年初試合としては、みな動きがよく、攻守の切り替え、連携もよくできていたと思います。2年生が予想以上に戦力として頑張ってくれているので、4年生にとっては気を抜けません。いい意味でチーム内の競争意識が出てきたように思います。 | ||
12月23日(祝) | 沼津市リーグ戦 (U-11 Bリーグ) |
vs 今沢 × 0−1 vs 暁秀ジュニア ○12−0 |
<コメント>5年生のリーグ戦が始まりました。初戦の今沢戦は、内容は決して悪くなかったです。ボールを失った後の、切り替えの速さをテーマにして、全体的に徐々によくなっている感じがしました。失点は気にしない! | ||
12月20日・21日 | 蒲原カップ (U-10) |
<予選リーグ> vs 吉原第一 ○4−0 vs 清水ヴァーモス ○3−1 <1位リーグ> vs マーレ ×0−2 vs 岡(清水) ×0−3 vs 駒越 △0−0 得失点差で全体の3位入賞 |
<コメント>初日の予選リーグは好調でした。運動量の多さで中盤を優位にすすめることができました。2日目は疲れ?いえいえ、相手チームの皆さんが強かったです。大岡は攻撃時にプレッシャーの中でも、もっと落ち着いてプレーできるといいです。 | ||
11月30日(日) | 東富水招待 (U-10) |
vs 明星 ○21−0 vs 東富水 ○ 2−0 <決勝> vs ハリマオ ×0−3 準優勝・・・ |
<コメント>初戦は出来すぎです。明星さんは3年生が多いので、来年きっといいチームになります。2試合目の東富水さんとの試合は、がっぷり四つの好勝負となりました。0−0のまま緊迫した試合展開が続きました。こういう競り合いの試合で勝てる力がほしい・・・との願いが届き、見事なフリーキックで先制。大岡としては、大きな価値のある勝利だったと思います。そんなよい雰囲気で迎えた決勝戦。4年生で初めての優勝まであと一歩。しかし、ハリマオさんは強かったです。キックとトラップの正確さ、運動量の多さ、そしてなんといっても戻りの早さ! 「よし、シュートチャンス」という場面には必ずハリマオの選手数人で戻ってきて囲まれてしまい、シュートが打てずじまいでした。我々もトラップでかわす技術などレベルアップをして出直します。 | ||
11月24日(月) | 沼津市スポーツ祭 リーグ戦(U−10) |
vs 千本 ○2−0 vs ドリーム ×1−3 全試合を終了し、4勝2敗2分けとなりました。 |
<コメント>アスルクラロについていくために、2位の座を確実にするために・・・残り試合を全勝しようとモチベーションは高かったのですが。ドリームさんの方が、この試合にかける意気込みが強かったようです。前半立ち上がりから一方的に押し込まれ、シュートの嵐を浴びました。一体どうしてなのか、とにかく勢いに押されて防戦一方。ついにこのリーグ戦で初めての先制点を許しました。その後、すぐに同点ゴールで追いついたのですが、あいかわらずペースを取り戻せないまま失点を重ねてしまいます。 後半にはようやくエンジンがかかり、ずっと相手陣内に押し込みましたが、決定的なシュートにはいたらず。そのまま1−3という予想していなかったスコアで負けてしまいました。本当に痛い敗戦。なぜここまで好調だったDFが不安定になったのか・・・。でも、おそらく答えはそこにあるような気がします。3連勝後の気の緩み。そして相手の勢いを目の前にした時の動揺。成長を続けてきたリーグ戦でしたが、最後にまだまだ気持ちの甘さをぬぐいきれていなかったようです。 |
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11月22日(土) | 沼津市スポーツ祭 リーグ戦(U−10) |
vs 第四 ○4−0 vs 原 ○2−0 |
<コメント>このリーグ戦を通じて、DFがとても安定してきました。今日も何度かカウンターでヒヤリとさせられる場面がありましたが、センターの二人が周りに声をかけられるようになり、連携が強くなったと思います。試合を重ねるごとに、新しい課題も見つかりますが、それを一つずつ解決していくことで、一人一人の成長を感じられる、そんなリーグ戦です。 | ||
11月7日(土) 11月8日(日) |
沼津市スポーツ祭 リーグ戦(U−10) |
vs あかつき ○2−0 vs 片浜 △0−0 vs デルヴィエント △1−1 |
<コメント>2日間とも小雨の降る中での試合でした。会場準備や応援をしてくださった保護者の皆様、寒い中ありがとうございました。この寒さの中でも子供達の頑張りは素晴らしく、グラウンドは熱気に包まれていました。試合を重ねるごとに、チームのバランスがよくなっています。引き分け二つ・・・「勝ち点3」を取れなかったことを残念にも思いますが、子供達の成長に手ごたえを感じられたことに、嬉しい気持ちが大きいです。 | ||
11月2日(日) | 沼津市スポーツ祭 リーグ戦(U−10) |
vs アスルクラロ ×1−2 |
<コメント>間違いなく、今年の4年生ベストゲームでした。グラウンドに立った選手、ベンチの選手、みんなの強い気持ちがひとつになり、実力ナンバー1とみられるアスルクラロ相手に勝負を挑みました。前半に1点を先制し、ハーフタイムに戻ってきた時の表情は、集中力と必死さでたくましく見えました。後半開始早々にカウンターで失点して1−1。その後はお互いに攻撃的なサッカーで互角の展開が続きました。そのまま引き分けで終わるのか・・・と思われた終了30秒前に、不運なミスが起こり負けてしまいました。 結果は確かに負けてしまったのですが、「大岡のサッカー」は前後半40分間で集中して続けることができたと、子供達のことを誇りに思います。それだけに、本当に悔しい、悔しい、悔しい試合でした。 でも、このライバル対決は始まったばかりです。 この悔しさを忘れず、もっともっと「負けず嫌い」になろう! 「沼津一の負けず嫌い」に、「日本一の負けず嫌い」に、「世界一の負けず嫌い」になった時、栄光をつかむことができると信じています。 |
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10月26日(日) | しずぎんカップ沼津予選 (U−11) |
<一回戦> vs 千本 ×0−7 |
<コメント>子供達はよく頑張っています。今日も、折れそうになる気持ちをなんとかつないで。何度も何度も顔を上げて。敗戦はすべてコーチの責任です。 | ||
10月18日(土) | 練習試合(U−10) | vs 原 ○2−0 vs 千本 ○1−0 vs 原 ×1−2 vs 千本 ×1−3 |
<コメント>3チームが集まっての練習試合。それぞれ20分1本勝負と、15分ハーフでと、2回りたっぷりゲームができました。決して強がりではありませんが、大岡の攻撃は、なかなか迫力があったと思います。「シュートを打たなければ入らない!」を合言葉に、シュート数で相手を上回ることができていました。でも、なかなかゴールが決まらないのは御愛嬌。それが、またサッカーの奥深さです。自信を持って、攻撃サッカーをめざそう! | ||
10月13日(土) | 練習試合(U−11) | vs 片浜 ×1−3 vs 熱海 ×0−2 vs 愛鷹 ×0−5 |
<コメント>しずぎんカップの沼津予選が控えています。5年生2人を加えて練習試合を行いました。今日の結果は気にしないでよいと思っています。失点を悔やむことより、ポジションのグッドバランスを探すことをテーマにしました。今日、手ごたえをつかんだ形をしずぎんカップ予選へとつなげていきたいです。めざせ!初戦突破!! | ||
10月5日(日) | 練習試合(U-10) | vs 長田北 ○3−2 vs 焼津南 △0−0 vs 高洲南 △1−1 |
<コメント>前週の小山招待3連敗は、子供達にとっても本当にショックだったと思います。まずは、自信を取り戻すこと・・・。そのために新ポジションで臨みました。3試合を戦って、内容的にはすごく安定してきたと思います。攻守のバランスがすごくよくなりました。前週の反省を生かして、自分達の力に変えられたように思います。 | ||
9月27日(土) | 小山JFC招待 (U−10) |
<予選リーグ> VS 高洲南 ×0−1 VS 須走 ×1−4 VS 原里 ×1−3 <7位・8位決定戦> VS 千本 ○6−0 |
<コメント>初戦の高洲南戦がクライマックスでした・・・。攻守に歯車がかみ合って、優勢に試合を進められたと思っています。実際に、決定的なシュート数も多く、ゴールバーに当たる場面もありました。でも、これが「サッカーの恐さ」ですね。DFのたった一度のクリアミスを拾われて、カウンターでの失点には、大きなショックを受けました。ずっと攻め続けていても、いつピンチが訪れるかわからない。サッカーの本質を身にしみて感じてくれれば収穫です。その後も、須走さんのパスサッカーなど、特徴のあるチームと対戦できて、よい勉強になりました。 | ||
9月15日(祝) | 東ブロック・リーグ戦 (U-10) |
VS デルヴィエント △1−1 VS 門池 ○4−0 大岡は全試合を終了して2勝2分け。 最終順位は他チームの結果待ちです。 |
<コメント>ようやく、子供たちの動きにもいつもの調子が戻ってきたようです。 ライバル対決は今回も引き分け・・・ | ||
8月31日(日) | オレンジカップ 湯河原招待 (U-10) |
vs FC今宿(茅ヶ崎市) ○0−0(PK5−4) vs 港FC(平塚市) ○3−0 <準決勝> vs 矢作(小田原市) ×0−4 <3位決定戦> vs 三島山田 ○0−0(PK4−2) |
<コメント>お盆休みの後、突然の大雨などで、練習できない日がずっと続きました。なので、どこか動きが重い感じの子供達でしたが、しぶとくPK戦で勝ち進みました。PK戦には苦手意識があったのですが、今回は幸運の神様が味方をしてくれたようです。得点力、攻めのアイデアをこれからの課題にしていきたいです。優勝は矢作さんでした。 | ||
8月2日(土) | 東ブロック・リーグ戦 (U-10) |
vs 開北 6−0 vs ドリーム 1−1 現在1勝1分けで勝ち点4・・・。 |
<コメント>6月に予定されていたリーグ戦が、ようやく実施できました。しかし、思いがけず愛鷹の芝生で試合ができることに。子どもたちは「気持ちいい!」と喜んでおりました。 さて、ドリームさんとのライバル対決では、わずか15分ハーフの中に、サッカーのあらゆる要素が凝縮された、内容の詰まった試合となりました。そして今回も終了間際に追いつかれての引き分け。これをどう受け止めるか・・・得るものはひじょうに多いはず。 | ||
7月27日(日) | 清水西招待(U−10) | vs 田原FC 1−1(PK勝ち) vs 河津FC 1−1(PK負け) 4年生になって、初めての表彰!3位でした |
<コメント>先週に続いての清水西招待。調子が上がってきただけに、なんとかメダルが取りたいと必勝モードで臨みました。ところが、2試合ともボールをキープして押し気味に進めるものの、先に失点をしてしまい、苦しい展開になります。それでも全員攻撃で後半に追いつく試合を2試合続け、2試合連続のPK戦へ・・・。サッカーの神様は平等ですね。 | ||
7月26日(土) | 練習試合 (U-10) |
vs 原 2−3 vs SFC 3−1 |
<コメント>御殿場市の乗馬センターで試合をしました。初めて行ったのですが、さすがに乗馬センター!真っ白な砂浜が一面に広がり、かなりの重馬場・・・! 気分はすっかりビーチサッカーです! トレーニングとしてはひじょうに効果的かも、と思いながらも子供たちはいつもと変わらずしっかりとプレーしていました。感心、感心。 ようやく暑さにも慣れてきました。とにかくこの日のテーマは、「テンションを上げろ!」 暑くてつらい時期だからこそ、熱く燃えなければいけません。得点の形ができてきたのが収穫です。 |
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7月19日(土) | 清水西招待(U−11) | vs 錦田 0−1 vs 清水西 0−1 |
<コメント>5年生の試合です。キャラバン大会以降、2名の5年生がチームを引っ張ってくれています。この試合でも、ラインを押し上げて、優勢に試合を進めることができています・・・しかし、点がなかなか取れません・・・! 「いい試合はしているんだけど・・・」そんな日々から抜け出せないでいます。 | ||
7月12日(土) | 黒田杯(U−10) | vs 大富士 1−2 vs 小山JFC 3−2 <3位決定戦> vs 高洲南 2−2(PK1−2) |
<コメント>大富士さんは強いですね。さすがにサークルKカップに出ているチームだなと感じました。それにしてもこの日は猛烈な暑さで、「戦う気持ち」や「味方を助けるフォローの走り」が出せずじまいで終わってしまいました。この教訓を生かして、夏場を乗り切ろう! | ||
7月5日(土) 7月6日(日) |
第12回キャラバンカップ 沼津東CUP2008 (U−11) |
<予選リーグ> vs 開北 2−1 vs 桜井報徳 6−0 <1位トーナメント> vs 東源台 0−1 <フレンドリー> vs 修善寺 0−2 |
<コメント>本当に久しぶりの試合でした。6月にもいくつか予定されていた試合が、すべて雨で中止に。ゴールデンウィークのアローカップ以来です。5年生が二人加わり、いい味を出しています。アローカップ時よりも、ディフェンスとGKの連携がよくなりました。大量失点をしなくなったのは、その証です。最終ラインを押し上げて、コンパクトなサッカーにすることで、体格的な差をうめようとしています。なにしろ団子サッカーは、いい意味でこのチームの十八番ですから(笑) | ||
5月3日(土) 5月4日(日) 5月5日(祝) |
第22回アローカップ (U−11の部) |
<予選リーグ> vs 原 2−0 vs 原里 1−1 vs 上溝(神奈川県) 0−9 1勝1敗1分けで下位リーグへ <下位トーナメント> vs ふじかめ(山梨県) 2−1 vs 諏訪(長野県) 0−3 vs 芝川 0−5 |
<コメント>U-11の部に参加です。広いグラウンドでの11人制にもだんだんと慣れてきました。しかし、身体能力で一学年上とは差があるため、苦戦は必至です。 上溝(相模原市)さんとの試合では、押し上げたDFラインの裏を何度も突破されました。あそこをドリブルで2〜3人抜かれてしまうと、戦術どころの話ではなくなります。だからといって、DFラインを下げて引いて守るのは、精神的にもつらくなります。失敗を恐れず、前に前に攻撃的に挑んでいきたいと思います。 下位トーナメントでも、コーチの指示でDFラインを押し上げて、攻撃的な気持ちで挑みました。ここのところ、失点が多いのですが、それは新しいことへチャレンジした結果なので、子供たちに責任はありません。むしろ、押し込んでいた時間が多かったこと、ペナルティエリアの外までキーパーが守備範囲を広げてクリアできたことなど、ねらい通りのプレーがいくつか見られたのでたくさん褒めてあげたいです。 |
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4月27日(土) 4月28日(日) |
ペガサス清水カップ |
<27日予選リーグ> vs EXE90 2−0 vs 辻 2−0 vs 藤崎SC 0−4 2位リーグへ進出 <28日2位リーグ> vs 清水第八 3−3 vs スカイFC二砂 0−4 |
<コメント>2初日は大岡南小参観日に重なったため、お隣校区のデルヴィエントさんとの合同チームで参加しました。 大坂の強豪、EXE90との対戦では、評判どおりの高い技術と戦術意識に舌を巻きました。こちらも粘り強く戦い、運よく勝つことができましたが、EXE90の目指すサッカーはものすごく刺激になりました。 2日目は大岡SSS単独での参加。 清水第八を相手に、0−2と負けていた試合を同点に追いついた全員攻撃は見事でした。 |
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4月20日 | 練習試合 (U-10) |
vs 不二見 0−1 vs 江尻 1−5 vs 三保 2−1 |
<コメント>11人制の練習試合。清水のチームの高い個人技、テクニックに触れて勉強になりました。新しい試みとして、DFラインを押し上げてプレスをかけるサッカーを始めました。GKとDFの連携については、実戦で何度も失敗を繰り返ながら覚えていきます・・・。 | ||
3年生 | ||
3月29日 3月30日 |
練習試合 | vsセイントフット(横浜) 0−3 vs大富士 2−3 vsセイントフット 1−3 vs黒田 0−1 |
<コメント>3年生として最後の練習試合。決して調子悪くはなかったですが、モチベーションも高かったのですが・・・4戦全敗です。相手チームの判断の早さ、キックの飛距離・精度、ヘディングの強さに脱帽です。4年生になるので、キックやヘディングなどの課題にも取り組んでいかなければなりません。 | ||
3月23日 | 練習試合 | vs 長田北 2−1 vs 葉梨 2−0 vs 西益津 3−0 |
<コメント>サークルK沼津予選の失意を振り払うため、新背番号・新ポジションでスタートしました。「新生・大岡」の誕生です! その新ポジションで子供たちは生き生きと走り回りました。そして、成長を感じられたのが、後ろの選手から順に大きな声で指示が出ていたこと。全員でサッカーを作っているという、そんな活気が溢れていました。 | ||
3月15日 3月16日 |
サークルKカップ沼津予選 決勝リーグ |
vs デルヴィエント 2−1 vs 第三 1−2 vs 片浜 2−2 vs ドリーム 3−3 1勝1敗2分けで、3位で終了・・・ |
<コメント>特別ルールに慣れるため、1月から1・2年生も合流して準備をしてきた大会でした。 5チームでのリーグ戦、1位は県大会へ2位は東部地区プレーオフに進みます。「とにかく初戦のデルヴィエントとの試合に集中しよう」と声をかけてきました。子供たちは練習で覚えてきたことを試合で見事に表現してくれました。 振り返ってみて、悔やむことはコーチとしての責任です。肝心な場面でコーチの指示により、子供たちが迷ってしまい、失点につながった場面。その他にも、コーチ自身の失敗だったな・・・と思える場面が多々あります。「子供のサッカーは子供のもの」「子供自身の判断を大切に」という言葉を身にしみて反省しています。 | ||
3月2日 | サークルKカップ 沼津予選 |
<予選Bブロック> vs 千本 6−1 vs 第四 3−0 |
<コメント>先週から一転、とても暖かな春の日差しの中で試合が行われました。子ども達は、それぞれに大きな緊張感を持ってグラウンドに立ったようです。練習したことを試合で試す、勇気あるプレーが連続しました。この日の結果により、決勝リーグへ進出します。千本さんや第四さんの分も一生懸命頑張りたいです。 | ||
2月24日 | 練習試合 | vs 片浜 2−3 vs 清水西 2−1 vs 清水南 1−1 |
<コメント>猛烈な春一番の中で試合が行われました。砂埃が舞い、とても目が開けられないくらい・・・そんなコンディションの中でよく頑張ったと思います。 次にやるべき課題が見つかったので、有意義な練習試合になりました。 | ||
2月9日・ 10日 |
小田原泉カップ | <予選リーグ> vs いずみ 2−0 vs 富水 2−0 <1・2位トーナメント> vs 千代豊川 0−0(PK4-5) <敗者戦> vs 東富水 0−2 |
<コメント>神奈川のチームと試合をさせていただく機会が増えてきました。神奈川はどのチームも挨拶やマナーがしっかりしていました。また、プレッシャーの速さ、当たりの強さにも特徴があるように思いました。 | ||
1月27日 | 長泉南招待 | vs アミーゴス 0−0(PK5−6) vs 清水南 1−1 |
<コメント>サークルKカップ沼津予選に向けて、1・2年生が合流しての最初の試合です。初戦のアミーゴス戦で勝てていたら、準決・決勝(または3位決定戦)と計3試合できたのですが、残念なことにPK負け。まだまだ3月本番までに、準備の時間と試合経験が必要です。でも、1・2年生それぞれの動きはなかなか期待が持てます。 | ||
1月19日 | 県トラック協会会長杯 (4年生) |
vs 聖隷FC 0−1 vs 高洲南 3−6 |
<コメント>第1回の大会に招待いただきました。4年生の大会でしたが、一生懸命向かっていきました。高洲南戦の3ゴールは価値があります。 | ||
1月14日 | 練習試合 | vs 長田北 2−0 vs 東源台 1−2 vs 竜南 1−1 |
<コメント>2008年最初の試合でした。前回の試合(4年リーグ)から一ヶ月ちかくあいてしまったので、試合の雰囲気を思い出すことから始めました。この日に参加されたチームは、どこもドリブルにこだわりを持っていて、自陣深くからも1対1を挑んできました。テクニック面でも大いに刺激になりました。 | ||
12月 15日・16日 |
秋の沼津市Bリーグ (4年生) |
vs ドリーム 0−0 vs 浮島 1−3 vs 香貫 0−0 vs 大平 1−3 vs 第四 1−1 0勝3敗4引き分けで、リーグ戦を終了 |
<コメント>4年生のBリーグは、8チームの総当たり戦で行われました。結局、7試合で1勝もあげることができませんでした。11人制で行われたので、グラウンドの広さと、20分ハーフという試合時間の長さが体力的にきつかったということもあるかもしれません。それでも、「負けないサッカー」を実践できたことは収穫です。きっと、この経験は4月のペガサスカップにつながります。 | ||
12月9日 | 御殿場東招待 | <予選リーグ> vs 御殿場東 2−0 vs 横浜すみれ 0−1 <3位決定戦> vs 秦野西 3−1 |
<コメント>先週から、2週続けて神奈川県のチームと対戦する機会がありました。神奈川のチームは、どこもたくましさが感じられました。また、試合会場での態度、マナーも立派で、勉強になります。県外のチームとも良い交流を続けていきたいです。 | ||
12月2日 | 湯河原オレンジカップ | <予選リーグ> vs 高根 10−1 vs 東台 0−1 vs 湯河原A 1−0 <3位決定戦> vs 上大井 1−0 |
<コメント>これから3年生の試合では、サークルKカップの3ピリオド制を意識してメンバーの組み合わせを試していきます。なので、今はなかなか点が取れなくても、なかなか勝てなくても、じっくり我慢の時です。「いつもヒーローが同じ」チームではダメなんです。「日替わりヒーロー」の出てくるチームになれるよう変身中です。 | ||
12月1日 | 秋の沼津市Bリーグ (4年生) |
vs 原 2−3 vs 今沢 1−1 |
<コメント>今度は4年生のリーグが始まりました。この試合から、4年生が1人デビューし、「全員3年生」のチームではなくなりました。11人制の広いグラウンドに慣れていくことがテーマです。 | ||
11月23日 | 練習試合 | vs マーレA 2−5 vs SFC 3−3 vs 片浜 2−2 vs マーレB 6−1 vs SFC 5−1 |
<コメント>3年生のリーグ戦も終わり、これからはサークルKカップへ向けてシフトチェンジです。レギュラーとベンチの区別なく、全員で楽しめて、全員でレベルアップしていける、そんな試合の経験を積み重ねていきたいです。 | ||
11月17日 | 秋の沼津市Aリーグ (3年生) |
vs 浮島 4−0 vs 愛鷹 0−0 大岡は全7試合を終了し、4勝1敗2分け。 得失点差により2位をゲット! |
<コメント>大岡のねらいとする攻撃の形が見えてきました。無得点に終わった愛鷹との試合でも、トップにボールが入った後の押し上げが、チームとしてできていたと思います。10月から連戦できつい部分もありますが、試合ごとに伸びていく感じがしています。 | ||
11月11日 | 秋の沼津市Aリーグ (3年生) |
vs あかつき 2−2 vs ドリーム 2−1 |
<コメント>あかつきチームは、ほとんどの子が2年生だったそうです。確かに、体は一回り小さかったのですが、ボールに向かう集中力や恐がらない気持ちの強さ、そしてドリブルもパスもできる技術面でも、大岡は先手をとられていた気がします。あらためて、技術をしっかり身につけさせなければ・・・と考えさせられました。 | ||
11月4日 | エコパカップ 第6回静岡県8人制サッカーフェスティバル |
vs 長田東(中部) 4−0 vs 飯田(西部) 2−0 vs 浜名(西部) 4−0 |
<コメント>全県から1年生・2年生・3年生それぞれ24チームが出場したエコパカップに参加しました。24チームを6つのブロックにわけ、親善試合を行いました。大岡はCブロックで3試合行い、全勝でブロック優勝!市内リーグ戦と連戦の中、一人一人が成長しているのを実感できます。 | ||
11月3日 | 秋の沼津市Aリーグ (3年生) |
vs デルヴィエント 3−0 vs 第三 3−2 vs 千本 0−2 |
<コメント>3年生のAリーグが始まりました。ドリーム、デルヴィエント、あかつき、浮島、愛鷹、千本、第三と総当たり戦を行います。トーナメント大会だと負けたらそれで終わりなのですが、「リーグ戦」は勝っても負けても全部のチームと対戦できるので、いろいろな冒険やチャレンジができるいい機会です。チーム全体のレベルアップをテーマに、一戦一戦を大事にしていきたいと思います。 | ||
10月21日 | 東ブロックリーグ戦 (4年生) |
vs 門池 1−1 vs 開北 8−0 |
<コメント>4年生リーグでの熱戦が続きました。11人制の広いグラウンドにも少しづつ慣れてきたような気がします。3年生リーグでのライバル対決に負けた悔しさをしっかり受け止めて、新たな気持ちで練習に取り組んだ成果が早くもグラウンドにあらわれている気がします。 | ||
10月13日 | 東ブロックリーグ戦 (4年生) |
vs ドリーム 3−2 vs デルヴィエント 0−7 |
<コメント>前週に近隣のライバルに負けた反省から、試合に臨む意識が高くなりました。今回は4年生のリーグということで、11人制で広いグラウンドでの試合。いつもと戦い方がずいぶん変わりますが、覚えたてのフォーメーションで走り回りました。そして、3−2と大金星の勝利!試合終盤は防戦一方になりましたが、集中力を保ってよくしのぎました。 このハードな一戦でかなり消耗したのでしょう(20分ハーフは長い・・・!)次のデルヴィエントとの試合は大量失点してしまいましたが、11人制の試合になれるという意味では成果があったと思います。 |
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10月6日 | 東ブロック・リーグ戦 (3年生) |
vs ドリーム 2−4 vs デルヴィエント 1−3 |
<コメント>近隣のライバルチームとのリーグ戦です。某TV局ニュース番組の「絶対に負けられない戦いが・・・」のセリフで盛り上げていきましたが、子ども達の方はそこまで意識していなかったかな・・・。それにしても、この日の2連敗は痛かったです。 ドリームさんとは、今の時点で「10回試合をしたら3・4回くらいは勝てるかな」というくらいの力の差があると思います。前半でよく2−2の同点に追いつきました。これからの練習で、この差を「10回やって5回は勝てる」ように縮めていきたいと思います。 デルヴィエントさんは、似たタイプのチームだと思います。1−1で迎えた終盤、点を取るために総攻撃に出た際、カウンターで逆に2失点してしまいました。それにしてもカウンターを決めた「デルヴィ7番」のドリブルシュートは見事でした・・・。また練習してチャレンジしたいです。 | ||
9月17日 | 清水西招待 | <予選リーグ> vs SFC 4−4 vs 向山 12−0 得失点差同率で、PKにより順位を決めた <5−6位決定戦> vs あかつき 5−0 |
<コメント>SFCさんと2度目の対戦。今回も、先制してリードを広げるものの、終盤に失点してまさかの同点に。前回の対戦でも同じように終盤一気に逆転されたような。「最後まで気を抜かない、絶対にあきらめない」という言葉を胸に焼き付けなければ。 | ||
8月26日 | 練習試合 | vs 第四SSS 2−2 |
<コメント>夏休みの間、子どもたちは「サッカーだけ」ではなくて、いろいろな遊びや水泳やキャンプなどなど、いい体験してきたようです。どの子の顔にも、夏休みならではの充実感が見られます。 久しぶりの試合になりました。春から交流している第四SSSと、対戦相手として顔を合わせたこの試合、サークルKカップを意識して3ピリオド制で行いました。今まで、あまり出番の多くなかった子にもたくさんチャンスがあるようにと、いろいろな組み合わせを試してみました。今の時期はこういう、のびのびプレーできるゲームを多くしていきたいと考えています。 | ||
7月28日 | 練習試合 | vs 飯田ファイターズ 4−2 vs SFC 2−3 vs 東源台 8−1 |
<コメント>飯田ファイターズさんや、東源台さんの「こだわり」をうかがうことのできた練習試合でした。「ボールをむやみに蹴らないこと、大事にキープすること」「勝敗のための戦術はまだ早い、今は徹底してドリブル・オンリーで」という姿勢は勉強になります。大岡も目指すサッカー像は同じなので、再び対戦できる日を楽しみにして練習をしていきたいです。 SFCさんも、とてもいいライバルになりそうです。 | ||
7月21日 | 田子浦招待 (U−10) |
<6チーム総当りリーグ戦> vs フリーダム 2−4 vs 向山 3−0 vs 広見 0−4 vs 富丘 0−3 vs 田子浦 2−6 6チーム中、5位でした・・・ |
<コメント>4年生の大会でした・・・。フットサル形式で行われると聞き、きっとコートが狭くなれば、学年差(パワーやスピードの差)は目立たなくなって、いい試合ができるのでは・・・と期待しておりましたが、その考えは甘かったのです。 フットサルのシビアな一面を知らされました。それは、究極的に 1対1 の戦いで負けてしまうと、もう取り返せない(すぐにシュートを打たれてしまう)、ということでした。 1対1 の守り方、シュートを打たせない守り方、ということを意識することができたのが収穫です。 | ||
6月30日 | 沼津市東ブロック リーグ戦 |
vs 開北 4−0 vs 門池 1−0 |
<コメント>暑い、暑〜い日でした。夏が近づいてるな〜という実感。そんな中、子供達は頭から水をかぶって元気に走り回りました。まだ「リーグ戦」の意味がつかみにくい3年生ですが、とにかく目の前の試合に一生懸命です。 | ||
6月17日 | 練習試合 | vs 千本 5−1 vs 黒田 1−2 |
<コメント>ペガサスカップ以来、本当に久しぶりのゲームになりました。まずは試合勘を取り戻したいところです。会場となったグラウンドが若干小さめだったため、「蹴り合い」ではなく、ドリブル対ドリブルの勝負ができました。 | ||
4月28日・ 29日 |
ペガサス清水カップ | <予選リーグ> vs 東海スポーツ(愛知) 0−11 vs 蒲原FC 0−7 vs 清水プエルト 0−10 <順位決定戦 6位リーグ> vs 大根ラディッシュ(神奈川) 1−2 vs 清水ヴァーモス 0−7 |
<コメント>4年生の大会です。それも、普通の4年生ではありませんでした・・・。大阪や愛知や、東京や千葉や富山から、全国大会に出場したチームも参加するとてもレベルの高い大会でした。このような大会に参加できるだけでも光栄ですが、しかしながら全員が3年生の今年のチームでは、まったく歯が立たない2日間でした・・・。 実は初日は大岡南小学校が参観日で参加できない子供が多く、交流していた沼津第四小SSSとの合同チームで参加しました。子供達はどんなに点差をつけられても、最後まであきらめることなく、1点を目指してボールを追いかけ続けました。大敗しましたが、強豪チームの強さを肌で感じることができたのが一番の収穫です。今年は勉強。これから1年間しっかり練習して、来年の大会では上位進出めざそう! | ||
4月8日 | 練習試合 | vs 長泉南 3−1 vs 門池 2−1 |
<コメント>GWに予定されているペガサス・カップへ向けて、第四SSSとの初コラボによる試合でした。まずは練習を重ねながら、お互いの名前を覚えて、声を掛け合うところからです。ペガサス・カップではよりよいハーモニーを奏でられることを期待しています。 | ||
2年生 | ||
3月17日 | 金太郎カップ | vs 小山JFC 1−0 vs ピュア(青) 3−1 <準決勝> vs 静岡中田 2−1 <決勝> vs マーレFC 1−0 優勝! |
<コメント>一生懸命に練習したので、神様が子供たちに御褒美をくれたのですね。そう思える優勝でした。実は、もうひとつのお楽しみとしてPK大会もあったのですが、そちらも運よく(?)優勝。そしてその賞品がなんとデコレーション・ケーキでした!生クリームを口の回りにたくさんつけながら夢中でケーキをほおばる子供たちでした。途中で本当に金太郎も遊びに来てくれて、寒さの中でも大満足な一日になりました。 | ||
3月3日 | ジュニア・チャンピオンシップ | vs 函南 3−1 vs 富士川 2−0 <準決勝> vs 千本 1−1(PK3−2) <決勝> vs 駒越 2−3 くやし涙の準優勝・・・ |
<コメント>大岡SSS主催の2年生大会でした。事前の計画・準備から当日の駐車場係・本部運営等で奔走する育成会のお父さんお母さん達の応援を背に受けて、子供達は燃えました。 「4試合勝ち抜かないと、1番にはなれない」ということで、試合前には不安に包まれていた子供もいました。でも、今日は本当に総力戦で、最後の最後まで走り抜くことができました。 決勝戦の相手は、サッカー王国清水の駒越さんと対戦。技術・走力ともにしっかりとした強いチームでした。大岡の子供たちも練習の成果を発揮して、白熱したゲームになりました。あと一歩のところで逆転され、試合終了と同時にほとんどの子供たちが泣きくずれてしまいましたが、きっとこの悔しさが、また次の成長へのエネルギーになるのだと思います。 また新しい目標ができました。 |
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2月17日 | 練習試合 | vs 原里 1−1 vs 今沢 4−0 vs 千本 2−1 |
<コメント>子供たちのうまくなるスピードって、本当にすごいですね。頭の柔らかさ、発想の豊かさにも、いつも驚かされます。 コーチもまた、子供のころに戻ってサッカーをしたいなーと感じた一日でした。 | ||
2月11日 | 練習試合 | vs 第三小 2−0 vs 大平 2−1 vs 片浜 2−0 |
1月20日 | 長泉南招待 | vs アミーゴス 3−1 vs マーレ 1−6 <3位決定戦> vs 朝日 1−2 |
<コメント>3年生大会に参加しました。いつもそうですが、「修行の旅」気分です。でも、今日は3試合とも得点を取ることができました。たとえ負けたとしても、点が取れると気持ちが全然違います。3月のチャンピオンシップまでに、さらに攻撃力アップを。そして守備の意識を高めることを目標に頑張ります。 | ||
1月14日 | 練習試合 | vs 三島北 0−4 vs 愛鷹 1−0 |
<コメント>三島北さんは本当に強いです。4失点すべてがペナルティエリアの外からのシュート。すごいパワーとスピードがあります。 それでも大岡も頑張りました。前回の敗戦より、内容ではずいぶん良くなったと思います。チームの全員でプレスをかけることができてきました。次の課題は攻撃力アップです。 身近に大きな目標となるチームがいることで、大岡の子達にもよい刺激になります。 | ||
12月3日 | 韮山招待 | <予選リーグ> vs 韮山ホワイト 6−2 vs 清水西 5−1 リーグ戦1位通過 <決勝> vs 韮山レッド 4−2 やりました!はじめての優勝! |
<コメント>先週行われた千本招待での大敗が、子供たちの意識を変えました。 「強いチームはあいさつもしっかりできる」「強いチームは練習でも真剣に一生懸命がんばる」といった他チームのよい手本を見て学びました。また、当たりの強さ・速さを怖がらない勇気を持つことができました。 決勝戦は本当に感動的でした。2点先取され、一時は気持ちが沈んでしまいましたが、ハーフタイムに声を掛け合い、強い気持ちで後半に臨むことができました。そして見事に逆転! 子供たちが大きく成長した2週間でした。 |
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11月25日 | 千本招待 | <予選リーグ> vs 原 5−0 vs 韮山 2−1 <準決勝> vs 千本 0−1 <3位決定戦> vs 三島北 0−5 思いがけない大敗・・・ |
<コメント>三島北さんとは初顔合わせでした。強いチームだということは聞いていたのですが、本当に今まで経験したことのない、異次元の速さ&当たりの強さでした。 大岡はまったくボールをキープできず、シュートにも持ち込めませんでした。韮山さんも、やはり当たりが強かったです。田方地区のチームは自分たちと比べてたくましいな〜と感じさせられました。今後は、そうした速さの中でも慌てずに対処できるように、持ち味の技術を発揮できるようになれたらいいなと思います。 | ||
11月4日 | 練習試合 | vs 三小 2−0 vs 片浜 4−1 |
11月3日 | 沼津市U−9リーグ戦 | vs 今沢 1−4 vs 原東 5−1 |
10月21日 | 沼津市U−9リーグ戦 | vs 原 9−3 vs 開北 6−0 vs あかつき 1−3 |
<コメント>「試合にまさる練習はない」という言葉がありますが、今の大岡SSSの2年生は、まさにそんな時期だと思います。試合の中で見つかった反省を練習で身につけ、そして次の試合の中で試してみる。うまくいくことと、そうでないことがありますが、それをまた次の練習で取り組んでみる。もちろん、目先の試合の勝利にとらわれず、長い目でみて本当に必要な基礎基本をこの時期にじっくり身につけることも忘れないようにと思っていますが。とにかく子供たちは試合が楽しみで、そんな子供たちを見てコーチも嬉しくなります。 | ||
10月14日 | 沼津市U−9リーグ戦 | vs 香貫 3−1 vs 浮島 3−2 |
<コメント>先週のリーグ戦の反省点から、「まずは守りを厚くバランスよくすること」「ゴールキックの時にもむやみに上がらず守りの準備をすること」そして攻撃面で、「得意なドリブル攻撃に加えて『スルーパス』を意識すること」を練習して臨みました。戦術的なことは、やはりまだ2年生なので難しい様子も見られましたが、攻撃については成果が出たようです。「ドリブルの大岡」の特長を生かしながら、バリエーションを増やしていけたらいいと思います。 | ||
10月9日 | 沼津市U−9リーグ戦 | vs 片浜 0−3 vs 三小 0−4 |
<コメント>3年生のリーグ戦が始まりました。大岡は全員2年生で参加します。胸を借りるつもりで、思い切ってチャレンジしたいです。今日の試合のテーマは「ボールを、相手を、怖がらないで向かっていくこと」「ボールを持ったら得意なフェイントで勝負すること」でした。1対1の局面では対等にやれたと思います。ただ、反省点も多々あり、次の試合までに修正したいです。 | ||
9月16日 | 由比招待 | <予選リーグ> vs 興津SSS 7−0 vs 東源台FC 0−1 <3位決定戦> vs 長田北 2−0 |
<コメント>2年生の大会です。子供たちも同い年のチームとの試合では俄然(がぜん)張り切ります。3位決定戦では、コーチも思わずヒートアップしてしまいました。いつもは「大岡のサッカーはドリブルのサッカー。むやみに蹴りだしてはいけない」と子供たちに言っているのですが、さすがに試合終盤、なかなか点が入らない状況に、「飛ばせー!!ロングキック!」と叫んでしまいました。子供達は、混戦の中でも粘り強くフェイントを試していたり、ルーレットで回ってみたりしていたのに。子供たちの方がオトナだな〜と、妙に嬉しくなりました。 | ||
8月27日 | 沼津市交流大会 | vs 浮島 1−0 vs 片浜 2−2 vs 千本 4−1 |
<コメント>2年生の大会です。片浜さんとは初顔合わせでした。前半2点取られますが、あきらめず粘り強くボールを追いかけ、積極的にドリブルで勝負することができました。とても気持ちの入ったいい試合を見ることができました。 | ||
7月22日 | 田子の浦招待(U-9) | vs 田子の浦フリーダムA 3−2 vs 広見 2−6 |
<コメント>今回も、3年生の大会に参加。立ち上がりから、田子の浦さんの運動量の多さに圧倒されます。それでも、粘り強さが出てきた最近の大岡SSS。しのいでしのいで、カウンターが見事に決まりました。 続く広見さんとの試合でも、粘り強く追いかけるサッカー、ドリブルでチャレンジするサッカーが見られました。「0点で終わるな!1点でも取りにいこう」の合言葉で最後まであきらめず、2点をゲット!子供たちの顔がたくましく見えました。 |
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7月17日 | U-9 東ブロックリーグ戦 | vs ドリーム 1−4 vs デルヴィエント 0−2 |
<コメント>今回も3年生のリーグ戦に参加。ドリームさんは、ドリブル重視の個人技サッカーで攻めてきます。GKの子までが積極的にオーバーラップし、ドリブルを仕掛けてきます。そのボールを奪い、ハーフラインから超ロングシュート??が見事ゴールに! その後も善戦。よく4失点で抑えました。 デルヴィさんとは、かなり互角にぶつかり合えたと思います。でも、決定的なチャンスが決まらない〜。これって日本代表でも見たような風景(?)・・・なんて思っていたら、後半に2失点。サッカーってやっぱり点を取れるときに取っておかなければいけないね。いい勉強。 |
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7月8日 | 清水西招待(愛昇杯) |
<予選リーグ> vs 清水西 2−0 vs 熱海 1−0 <準決勝> vs 千本 1−1(PK1−2) <フレンドリー・マッチ> vs 長泉アミーゴス 1−3 |
<コメント>2年生の公式戦に参加しました。予選リーグを突破し、いざ準決勝。先に1点取られましたが、チーム全体で押し上げて前半で追いつきます。後半も勢いよく攻め込み、たくさんのシュートチャンスを作りましたが千本さんのGKが好セーブを連発。結局、同点のままPK戦になりました。ここでも千本GKの子が活躍し、残念ながら負けてしまいました。しかし気を取り直し、アミーゴスさんと対戦。初対戦の相手でしたが、お互いに持ち味を出し合い、とてもいい試合になりました。シュートチャンスはたくさんあり、惜しくもはずす大岡と、決めるアミーゴスという展開でした。残念ながら負けてしまいましたが、見ごたえのある試合でした。 | ||
7月1日 | U-9 東ブロックリーグ戦 | vs 開北 7−1 vs 門池 0−10 |
<コメント>今回は一学年上の、U−9 リーグ戦へ出場しました。大岡はオール2年生で、苦戦が予想されますが、いい経験を積み、たくましさが育ってくれればいいなと願っています。 門池さんは、3年生の中でもかなり強いので、試合前から不安が大きかったです。でも、点差は大きく開きましたが、中盤の競り合いで相手を怖がらずにボールに寄る動きができてきたのが収穫でした。特に前半よりも後半の方が元気が出てきて、ベンチからも「ナイスカット!」とか「ドンマイ」という声が出たり、試合の中で勇気あるプレーをしたGKに何人かが近寄って肩をたたいたり、といった様子も見られたのがよかったです。 |
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6月24日 | 第2回ドリーム招待 | 〈予選リーグ〉 vs愛鷹 0−2 vs今沢 3−0 〈決勝トーナメント〉 vsドリーム 0−2 〈3位決定戦〉 vs愛鷹 0−3 |
<コメント>初戦の愛鷹さんには立ち上がりから猛攻を受け、左利きの高速ドリブルの子にあっという間に2点決められてしまいました。次の今沢さんは、女の子も何人かいるチームで、お互いに攻め合う好試合となりました。決勝トーナメントのドリームさんとの対戦では、ちょっと力の差があるかな、とも思いました。しかし、子供たちが高い集中力をもって試合に臨み、前半はかなり得点チャンスもあり、いけそうな手ごたえも感じられました。しかし後半にFKを豪快に決められてがっくり・・・。3位決定戦では再び愛鷹さんと対戦。やはり、子供たちは勢いよく攻め込み頑張っていたのですが、得点を決めきれず、いい試合はしてるのですが、点差は知らぬうちに広がっていました。決定力が課題か・・・? | ||
4月15日 | 練習試合 | vsドリーム 0−2 vs愛鷹 3−1 |
<コメント>2年生になって初の練習試合。なにより、同学年との試合ということで皆張り切っていました。 ドリームさんには、前回の試合で勝ったのですが内容はほぼ互角でした。今回は、ドリームさんの方が「勝ちたい」という気持ちが上回っていたと思います。こうして勝ったり負けたりしながら、お互いにいい経験を積んでいけたらいいと思います。 愛鷹さんとは初対戦でした。うちは、ドリームに負けた試合を反省し、開始から勢いをつけて臨むことができました。でも、後半になると愛鷹さんも試合の雰囲気に慣れて、のびのびしたプレーが多くなってきたように思います。これからいいライバルになりそうです。 | ||
1年生 | ||
3月26日 | 沼津東ブロック交流戦 | vs門池 5−0 vsデルヴィエント8−0 vsドリーム 3−1 |
<コメント>これまで上級生との試合が多く、なかなか苦戦していまたが、ようやく同学年の相手と試合を組むことができました。まだまだ「団子サッカー」ですが、それもよし。子ども達の発想を重視した「のびのびサッカー」を続けていきたいと思います。 |
22年度卒団生の試合結果