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ソフトのデバッグを行った。
一番気になっていた所は、フィーエルセンダーからのデータは、２ｍｓの間しか出ていない。 この間にＡ／Ｄサンプリングを８回行って
平均化するルーチンが有るのだが、シミュレーションでは、６３５μsで終了する。 余裕で処理は終わる筈なのだが、実際にはやって
みないと解らない所。 結果は、１msで終了しているので ＯＫ。
気にしていた所は、正常に動くのだが、詰まらぬ箇所でバグが有る。 分岐先が間違っていたりとか しょうもない所。
Ｅｍｐｔｙ状態に達すると、ＬＥＤは１個しか発光しないので、目立つ様に点滅させる様にした。
https://youtu.be/IYdWQeVbxWo
後は、組み込むのだが ．．．．．． アナログの針の横に、デジタルメーターの組み合わせ ．．．．． 合わないねえ
視認性は良いのだが、デザイン的には × 。 フルカラーＬＥＤ一個を使って、色で残量が解る様にするか ？
それも余りデザイン的に、× か。
いっその事、液温と燃料を一体化させ、ＬＣＤディスプレーとするか。 ちょっと様子見だね。
＜ 後記 ＞
サーボモーターを直した。 故障の原因は、赤〇内（ 電源線２本 ）の１線が切れていた。 絶縁被膜を剥いで、半田付け。
他の線も危ない状態だったので、同処理。
直ったが、どうせ同期がズレているので使わない。
２０２４．６．４日 更新
取付。 燃料残量は正しく表示されていたが ．．．．．．．．．．．
やはり、デザインが気に入らない。
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