| 熱風対策 & 粉塵対策で張っていた 隙間テープが、風化した。 10mm厚の隙間テープを新調した。 これが、厚すぎると、フロントボンネットが浮く。 10mm厚程度が丁度良い。
序に、風巻き込み防止用の隙間テープも新調した。 これも、同じく10mm厚。 厚すぎると、雨水が流れなくなる。 15mm程が有れば丁度良い感じなのだが、見当たらない。
2023.6.9 日 更新
追加で、半密閉作業。 レインガターとフロントボンネットの間は、大きな隙間が空いている。 これだけ空いていれば 砂塵の巻き込みは当然ながら、空気の巻き込み音も気になる。 この隙間の有効性は有るんだろうか ?
放熱 ? 吸気 ? 何もない筈。 ブロアファンの吸気は有るが、それは他の隙間からでも十分足りる。 そこで、多少の隙間を残してやり、ウレタン材で遮蔽する。 ウレタン( 厚み 10mm )を下の寸法で切り出す。 幅 : 60mm 長さ : 930mm
レインガターの端だけ、隙間を残して接着。
ウレタン材の高さ調整は、レインガターのトップから3cm程が丁度良い。 フロントカウルのトップと、ほぼ同じ高さか。
|
|
|