○ ○ 科 学 習 指 導 案 | |||
指導者 ○○ ○○ | |||
1 日 時 平成 年 月 日( 曜日) 第 校時(○○教室) | |||
2 学 級 第 学年 組 | |||
3 題材(教材)名 (4/12) | |||
略案でスペースがないので,本時の題材名を書き,指導計画は省略する。 代わりに本時が,第何時か記述する。 |
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4 題材と生徒の実態 | |||
○ | 単元全体でもよいが,できるだけ,本時について記述する。 | ||
○ | 題材(教材)の文化的価値,この題材で定着をねらう基礎・基本(知識・技能,学ぶ力など) ・生徒のどんな力を育てることができるか。 ・どんな見方・考え方に変容できるか。 |
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○ | 生徒の先行経験,既習事項や技能などについて洗いだし,この題材にかかわる生徒の感じ方, 考え方,行動の仕方を記述する。 ※クラスの雰囲気とか,発表するとか,男女仲がよい,など,どの授業にも言えることは不要 |
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5 本時の目標 (教材のねらい・本質が,確実に子供の身につくように具体的に記述する。) | |||
A ○先行経験や既習知識から,こんな考え方をする児童(生徒)に, | |||
↓ ・・こんな働きかけをすることにより, (矛盾や驚きを感じ,自分の考えを吟味する) | |||
手だて ○・・こんなことに気づく。 (考えの不十分,視点の変換) | |||
↓ ・・そして,こんな学習をすることにより,(学習問題の追求) | |||
A' ○ Aの姿から本時のねらいの姿になる。 (わかる,できる)→(深める,広げる) | |||
6 授業構想 | |||
○ | 5や7と重複する部分もある。 | ||
○ | 略案でスペースがないので,「基礎・基本を定着させる」ための構想を中心に書く。 | ||
・ | 本時,特に,子供の感じ方,考えや考え方を変容させる場での手だてと子供の反応について | ||
・ | よく練った発問,教材・教具の工夫 | ||
○ | 次の視点についても,記述していく。 ・個を生かす−−どの「場」で,どんな「手だて」で対応していくか。 ・校内研修の視点(例えば,福祉教育としてのねらいなど) |
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7 学習過程 (PDF) | |||