見ていると欲しくなってしまいます、でも楽しくもあります。 |
ファンの多いメーカーです。高番手のロッドは比較的ファースト気味のものが多いのですが、非力な私にはあの軽さと飛距離は魅力です。渓流用の低番手も名竿が多いのですがぐっとがまんしています。 |
イギリスの老舗。私がフライにのめり込むきっかけになったメーカー。最近のお気に入りはグラスロッド。 |
サンフランシスコに工房を構えるSCOTT。人気のGシリーズは日本向けモデルが次々に発売されています。山岳渓流用に買った4Pの使用頻度はとても高い。 |
私の渓流ロッドは人から譲り受けたセブンスリー#3から始まった。好きなメーカーの一つだ。リールなどコストパフォーマンスも良い。 |
R.L.Winston | 1929年からロッドを作り続けている老舗メーカー。グリーンのブランクは見ると欲しくなってしまいます。 |
スティーブ・レイジェフというとやはり高番手ロッドのイメージが強い。 |
THOMAS&THOMAS | このメーカーも私は高番手イメージがあるが、日本向けモデルなども発売している。 |
国内メーカーもレベルが上がってきた。私とはとても相性の良いメーカーだ。 |
1969年設立、日本のルアー・フライの発展の中でメーカーとして果たした役割は大きかったと言えます。研究心とオリジナリティがありますが、最近は元気の良いライバル達が増えてきたので、ベテランにももっと頑張って欲しいと思っています。 |
フライから撤退の噂もあったが頑張ってくれている。細身のブランクが特徴のフリーストーン。マルチピースロッドには定評がある。私も利用している。 |