以前以上に波乗りのほかに何かを求めてしまう
今日この頃。貪欲になったのかそれとも限界に近づいたのか?
いやいやまだまだ若い者には負けてはいられない。少なくとも狡賢さだけは。
ということで御前崎・静波方面で乗っています。冬場は伊豆+温泉ということでヨロシク。
波乗りと地酒と英語漬けの仕事。最近サーティファイヤとかいうのになり、余計な仕事が増えそうな予感。
陳式太極拳18式活動がようやく始動。いやー難しいっす。8年計画くらいでやっていきます。


更新日 2013/10/3

ぶどう狩り
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最近の出来事


3ヶ 月に一度都会の病院で検査(血液検査+α)を行う。その検査は午前中に終わってしまうので、昼飯には病院近くの豚カツ屋でロースカツ定食とワインなどいた だいてしまう。至福の時。安上がりな至福だ。豚カツにはたっぷりの辛子と甘口、辛口ソース、それと醤油をかけ味の変化を楽しむ。


そのあとにこれまた病院の近所にある酒屋のカウンターでいろいろな地酒を楽しむという寸法。

この酒は「雨後の月 純米吟醸」で広島の呉にある相原酒造という蔵元の酒だ。とても良い酸が出ていて美味しい。アルコール分16度、精米歩合は麹米50%・掛米60%というスペック。日本酒度などのデータは書かれていなかった。


こちらは「純米吟醸 栄田(えいでん) 山田錦」で精米歩合55%、アルコール分15度、切れのある爽やかな酒であった。福岡県の井上合名会社という蔵元の酒だ。


お次が「純米吟醸 澤屋 まつもと」で精米歩合55%、アルコール分15度の酒だ。蔵元は京都伏見の松本酒造という会社。伏見の酒というと大手の酒造会社をすぐ思い浮かべてしまうが、このように美味しい酒を造っている蔵元もちゃんとあるのだ。


つまみはほたて貝柱の粕漬けだ。これが美味しくて酒に合って、おかわりしてしまった。そのほかにつまみに磯自慢の粕を使ったわさび漬けを注文。これも酒にとてもよく合う。しかもすごく効くー。


最後が「限定純米吟醸 あたごのまつ ひやおろし」で、精米歩合55%、アルコール分16度。宮城県大崎市にある新澤酒造店という蔵元の酒だ。ラベルには 「究極の食中酒」を意識し、一層食材を引き立てる事、綺麗で爽やかなキレを演出することを大切にしています。繊細ながらも芯のある味わいをお楽しみ下さ い。」とあった。

この日はこれでお仕舞い。また3ヶ月後のお楽しみ。

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