光線療法 | ||
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当院では光線治療器の販売やリースも行っております。
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光線療法の効能 | ||
鎮痛作用痛みを和らげる。鎮痛剤や麻酔のような一時的な対症療法とは違い、治癒傾向の促進も同時に行う。 殺菌作用殺菌力が高く、細菌は短時間で死滅する。白血球の食菌作用が著しく高まり、感染に対しての抵抗力を高めます。 解毒作用体内の毒素に光線が作用すると毒性を失い無毒化します。 皮膚の正常化皮膚の抵抗力を増し、皮膚機能を正常化してハリとツヤを与えます。 体質改善光線は多様な作用を通じて生体の複雑な機能を調整して体質改善、強化し、病気の治療と予防します。 内分泌の正常な機能薬物のホルモン剤は効果が長続きせず、常用すると自分でホルモンを作る機能がなくなり、副作用を伴いますが(ステロイドホルモンを常用すると副腎皮質ホルモンが出なくなるなど)、光線の場合はホルモンの生成と調整作用があり、体内で自家ホルモンが生成され内分泌機能を正常にします。 アレルギー改善作用免疫調整作用により、アレルギーを改善する。免疫の異常を調整する副作用のない免疫抑制療法です。 免疫力免疫監視能力(自己か非自己かの識別能力)を強めるため、免疫力が高まりウイルス感染や細胞のガン化を防ぎます。 炎症の改善消炎作用があり、光線は毛細血管を拡張して血流を促進し、炎症物質や痛みの物質を速やかに吸収し排除して、炎症をなくします。患部組織を修復し再生します。 等、上記のもの以外にも、解熱・消炎作用、各内臓器の機能向上作用、骨の強化作用などの効能があります。 |