ノートをとる
手書きのノートを蓄積していくのはとても良いやりかただと思いますが、紙を管理するのが苦手な場合(個人的には私はまさにそれに該当する)、紙のノートに加えて、コンピューターにもノートを蓄積していくことを勧めます。どちらのノートの場合も、本で読んだことなど、どこからか得た情報と、そこから自分で考えたことを区別できるような仕組みを自分で作っておくことを勧めます。
あれはどこに書いてあったっけ?これはどの図書館から借りた本だっけ?誰の本?何ページ?・・・というのが探せなくて困ることがないように、面倒でも情報の出典を丁寧にメモしておくようにしましょう。
以下に示すのは、一例であり、個々に工夫して自分で使いやすいノートを作ってください。
文献情報を蓄積する
卒論の最終段階になって、自分が読んできた本のリストを作成しようとして、思い出せずに焦るということのないように、参照した本は書誌情報をしっかりその都度おさえておきましょう。
もしもこの先もずっと文献表が必要な職に就くような将来設計をしている人は、EndNoteというソフトなどを使って管理すると便利です。
卒論だけのためなら、エクセルを使うのも一つの手ですが(言語文化学科の学生はあまりエクセルに馴染んでいないということもあり)、ワードを使って蓄積する方法を紹介しておきます。