県キャンポリー開催要項
1. | 名 称 | 朝霧キャンポリー2009 |
2. | 目 的 | 県内のボーイスカウトが富士の麓に集い、大自然を舞台 |
に展開されるプログラムに挑戦することにより自然の偉大さと | ||
大切さを学び、且つ、「ちかい」と「おきて」の実践につとめ | ||
ながら、スカウト技能の向上を目指す。更に、平成22年に開 | ||
催される第15回日本ジャンボリー参加の糧とする。 | ||
3. | テ ー マ | 「輝く未来に スカウト魂」 |
15NJに向けて、大自然の中でプログラムを体験することに | ||
より新たな自己を発見し、生活を共にすることで大いなる友情 | ||
を育てる。 | ||
4. | 期 間 | 平成21年8月12日(水)〜15日(土) 3泊4日 |
5. | 会 場 | 富士宮市 ふもとっぱら |
6. | 参加資格 | @加盟登録されている沼駿地区内の、ボーイスカウト・ベンチ |
ャースカウト及び指導者 | ||
A本野営までに通算3泊以上の野営体験を有するスカウト。 | ||
B心身ともに健康で、野営生活を楽しむことの出来るスカウト。 | ||
7. | 参加隊 | @参加隊は、県キャンポリー編成に順ずる |
A参加隊の班編成は、原則として各原隊の班とする。 | ||
8. | プログラム | 県キャンポリーに準ずる |
9. | 服 装 | 県キャンポリーに準ずる |
10. | 装 備 | 個人・班・隊の装備は別に定める。 |
11. | 参加の方法 | 集合:別に定める |
解散:別に定める | ||
12. | 駐 車 | 現地駐車場は県キャンポリーにおいて定められた場所 |
13. | 食 糧 | @8月12日の昼食は、各自持参する。(スカウト弁当) |
A8月12日夕食〜15日昼食迄の材料は、配給する。 | ||
14. | 炊 事 | 燃料は全期間マキとする。 |
※自然保護を配慮する。 | ||
15. | 安全管理 | 別冊「安全対策ハンドブック」により実施する。 |
16. | 救急処置 | 県キャンポリー本部に救護所あり。 |
17. | 保健衛生 | @参加者は、自己の保健衛生に充分留意する。 |
A編成隊隊長は隊員の保健衛生に関し、充分な配慮と指導を | ||
行なう。 | ||
18. | 参加費 | @ボーイスカウト 10,000円(記念品代を含む) |
A本部奉仕及び編成隊指導者は、8,000円(記念品代を含む) | ||
19. | 参加申込み | 別に定める |
20. | 進歩課目の | この合同野営に参加したスカウトは、隊の定める進歩課目の |
認証 | 認証を、原隊隊長の責任において認証する。 | |
21. | 見学者 | 大会全期間見学は自由。9:00〜21:00 |
ただし、入退場は大会本部にて所定の手続きをする。 | ||
☆ | 第15回日本ジャンボリーの参加資格について | |
この県キャンポリーに原則として全期間(3泊4日)参加したスカウト | ||
の中から、選抜する。 | ||
ただし、県キャンポリーと同程度の大会に参加したスカウトも選抜を | ||
考慮する。 | ||
又、県キャンポリーに、やむなく参加できなかったスカウトで同程度の | ||
野営経験を有するスカウトも考慮する。 |