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店主からのお知らせ

お客様には、福島第一原発の事故に伴う、茶葉への放射能汚染で、ご不安をおかけし申し訳ありませんでした。

今回、荒茶の段階で220Bq/sの放射性セシウムを検出しましたが、この値について少々説明をさせて頂きます。


かなり多めですが、一回に3gの茶葉を使用し、お茶を入れたとします。日に5回、お茶を飲んだとして、一日のお茶の消費量は15gになります。
毎日、365日飲んだとしますと、全体で5.475sとなります。

荒茶から煎茶を作る場合、水分の蒸散量を考慮すると、220Bq/sの推定264Bq/sになります。
先の消費量と合わせ、これをSv(シーベルト)に換算すると、
264×5.475×1.3×10-8=0.0000187902Sv
つまり、0.0187902mSv/年の被爆線量(預託実効線 量)となります。

宇宙からの被爆線量0.29mSv、大地や建築物からの被爆線量0.38mSv、体内放射能による被爆線量0.41mSv、大気中のラドンから被爆線量0.4m Sv、医療行為による被爆線量2.25mSv、その他(海外旅行など)0.018mSv
日本人が普通に生活してきた平均的な被爆線量は3.75mSv/年に なります。
このことを考えても、お茶の放射線量は十分に小さいものと思われます。

また、この数字は茶葉を食べた場合の値であり、農林水産省の調査では飲料にする場合、1/60(0.0003mSv/年)に減少すると報告されています。
さらに値が低くなる訳ですから、安心して静岡のお茶をお楽しみください。


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