それではさっそくお邪魔してみましょう。一緒にスクロール!なんだか変な企画になってきたけど、どういう風に一般公開するか悩んでたので一気にいってしまえー!!
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ここで、ともに間取りを紹介ね。こうやって書いてみると
なぜか広く感じるのは気のせい?! あ、いままで南アパートにすんでいたからか・・・。
北側は富士山+愛鷹(あしたか)山方面。やっぱり富士山の頂上だけ。
南は5号棟とその間の駐車場が見える。 |
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ドアから入ったところと、振り返ってドアを見たところ。土間がちとある。土間を邪魔しないように 下駄箱があるけど、これはキッチンの下をえぐっている。
さぁて、気になるトイレとバスはこんな感じ。トイレの入り口はふつーのドア。 バスはガス湯沸し式なんだって。ここに大きな間取りの違いが!確かにトイレはK氏のほうが狭いかもしれないけど・・・
キッチンです。やや食器置きがある。ビールジョッキかウイスキーを並べたら怒るかぁ・・・。 湯沸し機は最初からついてました。水は水道局に連絡してからかな?まだ 蛇口をひねってもいないけど。水、でました。この戸棚がおしゃれかもしれないけど、冷蔵庫がおけないのよねぇ!
気になるふた部屋。間取り図の通り、縦と横がつながっているけど、
あえて言うけど(電話でも言ったけど)写真より狭いから要注意!!
このコメントは誰に言ってるんだ?(明白か・・・)
北側の一部屋。障子を開くと富士山が見える方向。
天井はこんな感じで、何もついていません小さい800円のかわいい電球をつけてみたけどね。。
ベランダね。物干し竿もいるね。景色もそっくりかもね!
あ、でもK氏。そこは窓なのね。
たしかにそっくりだね>>K氏!!じゃ、必要以上に細かいところを見ていくか(笑)。この絵だと号室の表示(表札代わり) があるね。うちはそれがなくって、ある意味自由。釘があるので、曽爾少年自然の家でつくった「焼き板」なんかでごまかす形式だよ。
この絵は入れ替えなったということは間取りが一緒ということね。写真から想像しちゃうね。 部屋の使い道まで同じになろうとしてるよ(笑)。
つまり昭和?年代の最新建築様式は日本の東西を問わず統一されたものだったんだ。(へんに納得するkro・・・)
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ドアから入ったところと、振り返ってドアを見たところ。 キッチンの入り口が微妙に違うけど、その微妙な設計が「いき」だったんだろうね。広く見えるし。
さぁて、気になるトイレとバスはこんな感じ。(わ、こりゃ彼女には見せれない!?だって、お風呂ひろいんだもん。トイレと風呂の場所を入れ替えたようになっているのね)これだけで違いだね!!
爆笑!そうそう、おれも最初ひとりで鍵をもらって見に来たときにはおなじように、こうやってかばんをぽつんとど真ん中において、 写真をとったものだよ!なんで部屋が同じというだけじゃなくって行動まで同じなんだ?(==>奈良県斑鳩町だから、?/そう、同郷なのよね)
おや?これはどこだ?奥に見えるのが風呂場だとすると、左の写真の左側は玄関だよね?ふむふむ。間取りのとり方で
風呂場の広さがここまでかわるかー!!(ちょっとショック)
北側の一部屋。六甲向きだったんだろうね!
天井は(も)おしゃれできれいじゃない!/というかなんでこんな写真があるの!?(苦笑)
ベランダは(も)ダントツK氏のアパートのほうがきれいだね。
(というか、とったアングルまで同じ!爆裂)