よもやまなえっせい 番外編
'05.10.10 作成
「た、ゆ、た、ふ 〜土方Side Story〜」のつたない弁明(苦笑)
あ〜あ、また作っちゃったよこの人は(苦笑)。
相変わらずつたない文章ですいません。
これは前回の「た、ゆ、た、ふ」の土方さん側から見た話です(前回のは、山南さん側の話にしたつもりです、一応(苦笑))。実はこの話を作る前に土方さんが山南さんを好きになる瞬間のお話を作っていたんですが、その最中にふっと「『た、ゆ、た、ふ』を土方さんサイドから書いてみたい」という思いがふつふつと湧き上がりまして。で、気付いたらこっちの方が先に出来たという(^^;)。
前回の状態だと、土方さんが単なる鬼畜ヤロウ(^^;)なので、そうじゃないのよ、って感じにしたくて。何となくプラトニックを狙ってるはずなんだけど、やっぱり鬼畜さも見え隠れしとります(爆)。
基本的な流れは前回と一緒です。セリフなんかも微妙に変えてあるところもありますが基本的には一緒です。
あの時に2人がどういう思いだったのかを見比べながら読んで頂くのも一興かと(爆)。