ウキ工房
(ウキ画像は下にあります。2012年版)
小型棒ウキの作り方
このウキの特長 |
1、一般の棒ウキの様に長くない(全長21〜23cm)ので操作性が良い。 2、オモリを付けてあるため自重がありダンゴに着いて良く飛ぶ。少しくらいの風では問題ない。 3、トップに蛍光シモリを付けてあり視認性が良い。 短所 このウキの長所でもある視認性を良くするためトップにシモリを付けて有りますが、これが浮力 となりバラケてから浮上するまでの誘いの点で他のウキより若干劣ります。 これはオモリ負荷をかけて浮力調整する事で、ある程度にはなります。 私はこのマイナス要因よりも視認性を重視しています。 誘いを重視したい方はシモリを付けるのをやめ、2〜3mmのエンビ管゙にして色付けすれば良い でしょう。 |
ウキ作りについて |
手軽に作ると云っても2〜3日では出来あがりません。本体を削るだけなら、それ程時間は掛 |
2010年より使用のウキの作り方をUPしようか思案中です。 手軽に作る・・・と云う訳にはいかず、道具も必要になり、塗料も特殊で、かなりマニアックなため一般的ではないからです。 その前に手軽な寝ウキの作り方、各種を準備出来次第UPしようかと思っています。 |
現在作っているウキの一部 | 私のウキケース(2011年) |
2010年から使用 2B 3B | リリアンを使った小型 2B 3B |
05年に作った寝ウキ | 2000年代初めに作っていたウキ各種 |