● ガン/ダムSE/ED(D含む) ●

 

 

あくまでも駅馬の独断と偏見による考察(?)なので、

「んなアホな」と思うところがあっても、笑って読み飛ばしてね〜☆

 

ネタバレ注意……って程でもないかな?

 

 

 

作品紹介 …… 昨今の同人界において、今更このジャンルの説明なんて必要ないと思うので、パス☆(笑)

 

 

 

 

 

 

好きカップリング ⇒ アスラン×ラクス

 

 何でかなんて、理由すら解らないのですが、駅馬は、いつのまにかこのカプにくびったけになってたんですよ。このアニメ自体、そんなにまじめに見ちゃい……いやいやいやいや(焦)。

 取りあえずですねぇ、駅馬はこのカプが大好きなんですよv ビジュアル的にも、かなり萌えですね。青とピンクですよ!? なんて綺麗な対(つい)。これはもぅ、運命ですよね! ふたりは、出会うべくして出会い、恋に落ちた、と―――。なっんて素敵な二人……(萌)。最早、《対の遺伝子》という言葉だけでは言い表せないものが、あの二人の間には存在しているんですよーv ああ、良い……(うっとり)。

 

 二人の間にはね、是非是非、紫色の髪の子供が欲しいです! ありきたりなお話かもしれませんが、アスラクスキーとしては、これは譲れないですね!(鼻息荒く)

 ああ、アスランってば、絶対にかなりの親ばかになりそうですよね〜(笑)。ラクスは、子供に対して「こら、駄目ですわよ!」とかって注意して、その影で、アスランがこっそりフォローというか甘やかしてたり♪ 「しょうがないなぁ、じゃぁ父様が買ってあげようか」みたいな。きゃー、楽しい! 何かこの親子の想像するだけで、妄想が膨らむ一方ですわよ! 何なのアナタ!(アンタこそ何だ)

 結婚設定のアスラク小説見ていると、ホント、夢見心地になりますよ。そんで、やっぱり、《紫の髪の子》はつきものだと、実感できます(笑)。結構多いですよね、この設定。嬉しいなぁ。それ見たさに、時々アスラクサイトさんをぐるぐる回ったりします(笑)。

 

 二人の萌えはですねぇ、初めは親同士の決めた婚約者でも、接していく内に――時間の経過と共に、好意が生まれ、やがて恋愛感情となり、愛するようになる……という点でしょうかv(既に決定事項)

 駅馬の中で、この二人を語るに外せないものが、ひとつありまして。それは《敬語》

 別段、上下関係を表す意味ではなく、ただお互いを尊重し合い、敬っている、という意味で。あの二人が「お待たせしてしまってすみません、ラスク……」・「いいえ、私も今来たばかりですのよ」とかやってるのって、凄く素敵だと思いませんか? 駅馬の場合、なーんか、ほんわかしていて、幸せな気分になりますーv(悦)

 敬語を使いながらもですね、お互いの名前はそのまま、ってのも、また萌えの要素ですよねv 「ラクスの誕生日には、これを差し上げようと思ったので」とか「まぁアスラン、嬉しいですわ」とか、ね♪

 駅馬の希望としてはですね、結婚しても、二人には敬語で話して欲しいんですよ。何だか、夫婦になったからって、アスランがため口になると、アスラクっぽくない、と言うか何と言うか……(何だよ)。「ねぇアスラン、今日はどちらに行かれますの?」・「貴女の行きたい所へお連れしますよ、ラクス」とかねーv うふふ〜(妄想)。

 ああ、楽しい、楽しいですよ、アスラク語り!(興奮)

 

 

 余談ですが。《好物》コンテンツの中のBLカプ説明の中に、イザアスとかあるから、そちらをご覧になった方にはすでにお解かりかと思いますが、駅馬は、SEEDジャンルでは、アスラン受です。アスランが(皆に)愛されていれば何でも良いんです(笑)。なので、アスラクと言っても、大好きなのはラクアス的アスラク。……いや、ラクアスそのものでも可。

 駅馬的には、一人のキャラが、「時には攻、時には受」というのは、何があっても許せない事象なので、……と言うか、有り得ないことなので、あくまでも駅馬の中では、アスラク(ラクアス含む)とイザアスは別世界でのみ存在しているカプなんですよ。

 ただし! ラクスとイザークが、大好きなアスランを取り合う、というのはぜんぜんOKv と言うか、アスランの《総愛され状態》だから、ばっちこーい! そして「どんどんやって!」って感じでしょうか?(いや聞かれても)

 

 色んなアスラクサイト様を巡っていると、書かれていることが多いのが―――《公式カプ無視》という言葉。ええ、駅馬も、例に漏れず(?)、公式カプなんぞ目にもないですよ!(断言)

「え、キララク? 何それ?」・「アスカガ? 聞いたことない」。

 例え公式で二人の関係を無視されようが、全然オッケーじゃないのっ! アスランとラクスは、もうラヴラヴなのよv 婚約者時代でも戦後でも、どこの世界でも二人はラヴラヴ、「世界は二人の為に!」

 さぁ、皆さんもご一緒に! 「世界は二人の為に!」(いや、誘われても)

 

 またまた余談ですが。駅馬の家に、ヨガ体操用のビニールボール(って言います? 人が一人座れる位大きい、あれです)が二つあるんですが、それがまた! 聞いて下さいよ皆さん!(興奮) 色が、何と、ピンクとネイビーなんですよ!(更に興奮)  解ってて駅馬が揃えた訳じゃなくて、気づいたら家にあったのですが――その二つを見た時の駅馬の衝撃が解ります!? 「ア……アスラクだ!!!」ですよ!(笑)  その二つを並べては、「あああ、アスラクだわぁv(萌)」とトリップしてる駅馬は、もしかしなくても変態ですか?(変態です) 

 見れば見るほど、アスラクそのもの。いつか、紫のもの(あれば)を購入して、3つ並べてみたいです(希望)。それだけで、アスラク新婚気分が味わえますv(妄想)

 時間があれば(そしてその技術があれば)、その二つの並んだ写真を、いつかこのページに載せてみたいですね☆ ホント、何の変哲もない(?)唯のビニールボールが、かなりの恍惚を齎してくれますv ……お手軽ですが(ホントにな)、素敵なアスラクワールドに旅立てます。皆さんも如何ですか♪(いや勧められても)

 

 

 

 

2007.3.: 作成 

2007.6.4 : 本文加筆修正

 

 

 

 

ぶらうざ ばっく ぷりーず☆

読んで頂き、感謝です♪

 

 

 

 

 

 

良いトコがあるので、勝手に(ヲイ)主張してみましたv ホント素敵v 

正に、駅馬の為にあるような同盟!(違うから)

 

是非 作って下さい、紫の髪の子……っ!(切実)