□■ 二期感想…の様なもの(…様な?) ■□

 

第7話感想

完全なるネタバレです! お嫌な方は全力で回避して下さいね!

 

 

 

このページの文章は、完全なる駅馬主観の感想ですので、

場合によっては読まれた後にご気分を害される可能性も完全には否定できません(汗)。

ですので、充分にお考えの上、読まれた方が良いかもしれません(苦笑)。

―――でも……これ、ただの感想文なのですけどもね……(苦笑)。

 

 

 

 

 

        ここから4〜5行の文章は、ルーティンワークの様に(いや正にルーティンワークで)、いつもと同じです(死)。

        あくまでも、第7話終了後から第8話の放送までの間に書きなぐった文章です。

           (↑要は1週間ですが、実質はかなり短く、実に1〜2日以下/苦笑)。

        2〜3回だけ見た時点(時間なくて見れない〜!)で書いているので、物事の順番等は間違っている可能性もあります(死)。

        取り敢えず、駅馬の魂の叫び(そんな大袈裟な…)がお伝えできれば、何よりです……(迷惑です)。

        

        こんなギリギリのアップは、ホント初めてです……(疲)7話の時より更に遅いですもの……(遠い目)。

        遅くなりました、すみません(汗)。

 

    

    *そして、どうしても第8話の放送前にアップしたいと焦ってかなり急いで書いたので、もしかしたら、

     後日ちょっと加筆修正をするかもしれません……(苦笑)。(あくまでも可能性の問題ですが)

 

 

 

 

▼ 第7話 ▼

  

オープニング

 (第1〜6話の時から補足)

 ……しようと思っていましたが、今回は時間がかなり足りないので、次回に回します(ヲイ)。下記の本編だけで手一杯でした、すみません……(土下座)。

 

 

本編

○さて。目覚めたルルーシュですが、あの前回の衝撃のラストからどうやって戻ったのでしょうねあの部屋に。そこら辺をもっと詳しくやって欲しかったです〜 ><;(残念)。でも、毎回毎回凄い展開のあのアニメ(回転も早い…)では、そんな尺はないのかな……(何だその諦め)。

 ベッドの脇にあのニセ弟さんがついていたことも、ある意味凄いです……(苦笑)。色んな意味で。果たして、どこまで知っているんでしょうね、彼は……(どきどき)。

 最大の謎は(唐突ですが)、あの総督捕虜作戦失敗(…痛)の時は、当然ながらゼロ様様相だった訳なので、吹き飛ばされ(…)て紅蓮に(恐らくは)助けられた時は確かに仮面も被っていたしあの服だったということは、誰かがあの服を脱がせて私服に着替えさせた訳ですよね! 目覚めたルルーシュが覚えていなかたということは、彼が気づくぬ内に済ませてしまった訳で……それは一体誰なのでしょうね?(苦笑) それが誰なのかによって、今後の展開にも影響してきそうなこなさそうな……(どっちだ)。C.C.ってことは(多分)ないだろうし、でもカレンもね……。と言うか、ホントに誰が運んで着替えさせたのか、そこんトコ教えて下さいよ〜!(じたばた)

 

○新総督就任会見。見ていて、実は駅馬、かなりムッカ〜〜〜〜ときました(笑顔)。何で横にいるのあのコンビニ野郎(注:名前です)。しかも、さも当たり前な顔して。うっわ〜、何者なのこいつ

 それだけじゃなくて、会見の内容も、ね……(遠い目)。「口にするだけでも憚れるものを」と言っていた貴族の誰か(参列者)の台詞がありましたが、正にその通り!(喝采) 「ブリタニアとナンバーズが平等に扱われ」という台詞ですが、それ自体が完全な『上から目線』だということ(つまりは日本を見下しているということ)に、言っている新総督は、気づかないのか、それともそう仕向けられているのか……どちらにしろ、ホントむかつくなあの国……(怒)。あと、元々、箱入りだし一期の頃からちょっと考えが足りないというか浅慮だなぁとは思っていたのですが(…ファンの方すみません/汗)、つくづく実感しちゃいました……(呆)。元々が行政特区なんて『穴だらけ無理だらけ』な無謀な計画にだということ気づかず(もしかしたら気づかないようにされているのかもしれませんが)、それを繰り返そうだなんて(呆)。色んな意味であり得ないな、というのが本音です。彼女がもっと賢かったら、愛しいお兄様も苦労しないのにね……(脱力)。「不幸な行き違いがありましたが、目指すところは間違っていないと思います」って……間違ってるよ思いっきり(疲)。例えあのギアスの暴走がなくたって、存在自体が間違ってるよその制度。「等しく、優しい世界を――」も……あり得ないから、そんな世界。それを作り出すために正にルルーシュが物凄い苦労をしていてそれでも容易ではないというのに、お飾りの総督如き(言っちゃった)が簡単にできることじゃない。……なんでそんな簡単なことが解らないのかなぁ……もう哀しいですよルルーシュファンにとっては(ぐったり)。

 一瞬だけ映った、某主任の表情が意味深でした……(苦笑)。「ふふふ、なぁるほどねぇ〜!」みたいなカンジで。何を考えているのか、ちょっと知りたいな(苦笑)。

  

○呆れ満載(それはもう!)な会見を聞いている日本人の会話で、少し気になることが。某『反逆皇女の騎士』に対して「ゼロを売った裏切り者」って……えええええええええ!?(驚愕) 何言ってるのこの人達……。ってことは何ですか、某コンビニが皇帝にゼロを差し出したこと(そしてその功績でラウンズなんて異例の出世をしやがったこと)は、周知の事実なんですか? だってそれじゃおかしいでしょう。勿論、ゼロを『捕まえた』ことは(某侵略国からすれば)当然ながら功績に値するし公表すべき事実でしょうが、その場合だったら『売った』という表現はそぐわないですよね。ルルーシュ自身が内心でのみ「そいつは俺を皇帝に売った(略)」と表現していることからも、それはゼロ=ルルーシュという事実とルルーシュが元皇子であることを知っている者だけが使い得ることだと思うのですよ、駅馬は。う〜ん、謎だ……。

 

○一般の視聴者(?)の方には大変申し訳ありませんが、駅馬には某アンチテーゼとナナリーの会話は、全く意味が解りませんでした。と言うか、理性が理解を拒否しているとでも言うか……(正にそんな感じ)。聞くに堪えない、見るに絶えない、『欺瞞だらけの会話』でしたね……(遠い目)。数十秒の会話でも、まるで数時間のアニメを見ているかの様に、かなり疲れました……。正直、初見以外は早送り決定(またこれか)。

 

○電車の中で項垂れるルルーシュを見て、心が痛くて痛くて……(泣)。一緒に仲良く外を見る兄妹の姿を見て、一体何を思っていたのか……その心情を思うと、居ても立ってもいられない〜!(悲) あああ、「もういらないんだゼロは―――俺の闘いも……」だなんて、そんな悲しいこと言わないで〜〜〜〜!(号泣) 絶対的に要るから、ゼロも貴女の闘いも!(切実)

 ……素朴な疑問(唐突に)ですが、Q−1ってカレンだったんですね……今頃知りました駅馬(馬鹿)。と言うか、もしかして一期の頃からずっと変わらなかったってことなんですか、そのコードナンバー(苦笑)。一期の時はそうだと知っていましたけど、まさか二期になってまで同じだったとは……(苦笑)。

 

○ヨコスカ港にいたんですね、あの潜水艦(とカモフラージュの船)。あの『総督捕虜作戦失敗』(…繰り返すな)の際の危機から、どうやって逃れたのでしょうね(苦笑)。しかししかし、衝撃の事実が! 「うちのナイトメアは紅蓮しか残っていないのに」って、え〜〜〜〜〜〜!?(驚愕) やっぱあの作戦失敗(…)で、総崩れだったんですね、黒の騎士団……(汗)。それじゃぁ、今後はどうなっちゃうんですか彼らは。また壊滅状態? そんなぁ、酷いよー(えぐえぐ)。

 

○いやいやいや、そんなことはないですよね!(自分で自分を奮起してみる) それに、かなり嬉しい状況もあったしv 何を隠そう(隠してない)、神楽耶嬢です! 「せっかく新妻が来たのに」とか「文の一通も頂けなくて」とか諸々……うわ〜ん、ゼロ様ラヴ健在だよ!(嬉) いや前回まででも充分に解っていたけど、凄いですよね彼女は(笑)。ゼロへの愛を包み隠さず飛ばしてくれるので、見ているこっちが照れてしまいますよ(照れんな)。しかも、何でそんなに懐(といべきか…?)が広いのか……(苦笑)。「英雄色を好む」とは、これまた凄い覚悟ですなぁ(苦笑)。ま、確かに歴史上の英雄はそう(なことが多い)でしょうけど、ゼロ様は違いますよ!(と主張したい) ええ、例え黒の騎士団内(の一部)がゼロ様ハーレム状態になっていようともね!(笑) 彼にはその意識がないので、ゼロは潔癖だ(真顔)。

 それにしても、なんでこんなに和気藹々としているのでしょうね、ゼロ様の周囲の女性陣は(笑)。おかしいな、ゼロを巡っての三角関係、否、四角関係な筈なのに……!(違) この三つ巴は、何故か仲良しなようで嬉しい限り(笑)。C.C.に対して「私がいない間、お相手ありがとうございます」ですものね、あのC.C.(どのC.C.)にそんなこと言えるのは、世界広し(?)と言えども神楽耶だけでしょう(笑)。きっとカレンには無理だ、だってカレンならきっと喧嘩腰になっちゃいますものね、ゼロラヴが故に!(ここ強調) それと、C.C.もC.C.で、そんなこと言われて「礼には及ばん」だなんて……しかも握手ですか。終いにはカレンまで握手!(悦) ……ほ〜ら、カレゼロ・シールル・カグゼロ来たー!!!!(絶叫)

 白状します、神楽耶嬢の途中で止まった台詞、「ゼロ様を支える、三人の――」の後に、「…妻!」と叫んだお馬鹿さんは駅馬です(爆笑)。だってそうでしょう、正にゼロ様を支える三人の妻女じゃないですかぁ(笑)。何だ、黒の騎士団内では一夫多妻制ですか!(違) いや、駅馬は実は現実世界においては一夫多妻制は大嫌いなのですが(と言うか正直理解できない)、二次創作の世界――否、最早ルルーシュ(ゼロ)愛の世界とでも言うか?――に関してなら、どんとk〜〜〜ぃ!なカンジです、正直言うと(笑)。ゼロに対する一夫多妻、なんてすんばらしい!(絶賛) と言うか、ルルーシュ(ゼロ)を幸せにしてくれるのであれば、もういっそのこと二人だろうが三人だろうが四人だろうがもう何人でも良いよー!(え)

 

○……何故こんなにもハイテンションなのかと言えば(誰も聞いてない)、逃避するルルーシュが可哀相で可哀相で堪らないので、どうしても駅馬も現実逃避してしまうのですよ、だから仕方ないですよねあはははは……(仕方なくないよ)。

 あんなにもギアスを乱発(?)しちゃって、大丈夫なんでしょうかねぇ?(苦笑) ああ、勿体無い!(そういう問題か) 確か、一期の頃もギアスの持続時間が一体どの位なのかは解明されてなかったので(確か…)、今回もどうなるか不明ではありますが、もしもかなりの長い時間だったりしたら、あのブリタニア人と日本人複数は、あの路地です〜〜〜〜と、踊ったりスクワットしたり遠吠えしたり拍手し続けなくちゃならない訳で……あは、可哀相☆(…そう思ってる?) もしかして、死ぬまでやってたりする、のかしら?

 ただ、一つだけ気になったのは、あの時、迫害されていた(と思われる)日本人にだけはギアスをかけてはいなかったじゃないですか。でも、その彼には、ギアスの場面を見られていた訳で……その辺は大丈夫なんでしょうか? ちょっと心配(苦笑)。突然、狂ったかの様に踊り出した人達を見て、ルルーシュが無関係だとは思わないんじゃないかな、と思って……う〜ん。

 空に向かって、「ふふふ……(略)……はははは(略)!」というルルー瞬の嘲笑が、本当に心が痛いです……(泣)。

 

○そして始まるブリタニアの進攻。駅馬的にはここはどーでも良いな(げんなり)。ぶっちゃけて言うと(いつもぶっちゃけてばっかりだけど)、奴が出てくるところは全てどうでも良いです(げっそり)。

 「ナナリーは僕の嘘に気づいているのかもしれない」の台詞に―――嘘ってお前の全てかよ。と、即行で突っ込んてしまったのは、何も駅馬だけではあるまい(笑)。某アンチテーゼの嘘は、それはもうたくさん山ほどにあるのですが(ええ、ホントだよ!)、この時点でその言葉は何を意味にしているのか……気にはなりますが、それが奴のことでそして奴の言葉だと思うと、考えたくもないなぁ……(遠い目)。それに、またしても凄い悪人面だしね!(超絶嫌v)   

 

○次々と指示を出すコンビニ。うっわ、いつの間にそんなに偉くなったんだこいつ。皇帝直属って、そんなに偉い位置だったんですね、そうですかあはははは(空笑)。あんな奴の命令を聞かなくちゃならない人達に、ちょっと同情しちゃいましたよ(笑え…ない)。

 

○別名、《花火とルルーシュの意識改革》?(遠い目) もしかしたら名場面なのかもしれないですが、駅馬にはあまり意味が解りませんでしたごめんなさい(謝っちゃったよ)。ルルーシュが思い浮かべる『皆がいる幸せの形』に、最愛のナナリーや生徒会のカレンやニーナがいることはまだ解るのですが(ニーナに関しては敵対していることを知らないのだから仕方がない)、なんでそこに某白騎士までいるのか、甚だ不思議で。思いっきり要らないよあんな奴!(絶叫) もしかして、ルルーシュってばまぁだ奴に期待しているの!?と、ちょっと悲しくなってしまいました……(苦笑)。

 

○繰り出される攻撃に、浸水し始める潜水艦の艦内。「堪えるんだ」という藤堂ですが、一体全体どうやって絶えるんですか(苦笑)。海の中なんだから、絶えるも何も、このままでは沈んじゃうだけだよ……?と一瞬思ってしまった駅馬はダメ人間です(自覚あり)。

 そして突如として響く声―――「聞こえるかQ−1!」 ……ゼロ様ふっか〜〜〜〜っ!!!(狂喜) おめでとうゼロ様!(…騎士団じゃなくて?) この瞬間、微笑を浮かべながらC.C.を振り返る神楽耶嬢が良かったです(笑)。そして、ちょっと困った表情のC.C.も……まるで、夫を取り合う多妻みたい……(爆笑)(まだ言うか)。

 

出されたゼロからの指示にうろたえる団員。そりゃそうですよね、あの状況じゃぁねぇ……(苦笑)。でも、「撃ってみましょう―――信じる他に手がありますか」という神楽耶嬢……確かに他に手段はないですけど、その揺ぎ無い信頼は一体なんでしょうね! やっぱり愛か、愛なのですか!(超嬉しい) 藤堂までも、瞬時に指示に従っちゃう辺り、凄い信頼関係ですね(うきうき)。流石は、大事な場面での現場放棄(他人から見ればそれ以外の何ものでもない)を、「勝つ為の手を打とうとしていたんだな」の一言で納得してしまえる人だ……(苦笑)。どうかどうか、黒の騎士団の皆はそのままゼロ様を信じていてね……!(切実)

 

流石はゼロ様の作戦!(ほくほく) 全滅(に近い)状況に、「セヴンめ、ざまぁみろ!」と叫んでしまったのは、何を隠そう(隠してない)駅馬です(笑)。戦慄く表情に、思わずにんまり(笑)。やったー!と喜んだのもつかの間、奴の背後にまだいたのね、3と6が……(疲)(←実はあまり好きくない)。

 

○凄い音響の中で驀進してくるゼロ様―――やっぱり凄い効果ですね、いつもいつも(笑)。風にマントをはためかせながらの登場が、騎士団幹部の処刑を止めに来た時みたいですね(苦笑)。でも、まさかヴィンセントの両手に乗せられてやってくるとは、予想外でした!(苦笑) それにしても、抱えられている姿が可愛いし、そうしてヴィンセントも面白いなぁ……あの中身は、当然ながらニセ弟さんの筈なので(そうですよね?)、やっぱりル彼もルーシュが大事なんですね(苦笑)。

 この場面、疑問が残りますよね。だって、ルルーシュが酷く落ち込んでいた時、ニセ弟くんが「ゼロはいないほうが良い」って、否定的な言葉で励ましていたのに、愛しいお兄様が再度ゼロとして復活して戦場に赴くことに協力するなんて……どういった心情の変化なのでしょう。そこに至までには、きっとルルーシュの説得(というか話しかけ)があったと思うので、そこんトコを詳しく流して欲しかったで〜!(切実) 次回、回想としてでも良いから流してくれないかなぁ(希望)。またルルーシュに陥落される(されちゃう)ニセ弟さんが見たいですー(笑)。

 ちょっとだけ疑問が(まだあるの)。あの……まるで当然の様にお空を飛んで来てましたが、ヴィンセントってフロートシステムって付いてましたっけ?(はて) 駅馬の記憶が正しければ(いや実際のところ自信はこれっぽっちもないけどね)、付いてなかったと思うのですが(苦笑)。少なくとも、この時点では付いているからこその飛行と考えれば、これで黒の騎士団は、紅蓮弐式とヴィンセントの二機がフロートシステムを使えるということで、戦力アップで良かったです〜(安心)。……でも、実は保有しているナイトメアはこの二機だけだけどもね……(撃沈)。

 

○そこから先のゼロ様の台詞(礼の特区云々)は、衝撃を齎しましたね(ええ色々と…)。「降伏するってことか!?」・「馬鹿な!」と言う扇や藤堂……ええ、ホントだよ!(泣) 初見では駅馬、騎士団との関係性を鑑みてホントどんよりしてしまった(だって信頼関係が拗れてしまいそうじゃないですかぁ)のですが、よく考えれば、後々には解ってくれますよね、藤堂や扇も……(と思いたい)。

 

○……最後に一言。「ゼロが命じる!」辺りで思ったこと―――ゼロ様ポーズ健在!!!! 何あのポーズ(注:褒めてます)。素敵ゼロ様!(喝采) ああ、駅馬も命令されたい……(変人)。

 

(ちょっとしたおまけ)

○6〜7話にかけては、全っ然出てこないヴィレッタは一体どうしたんでしょうね……。これは果たして、(ルルーシュへの)裏切りフラグなのか、それとも(ルルーシュへの)寝返りフラグなのか……う〜ん(苦笑)。

 あと、カレンはロール頭のギアスにかかっていないので、ルルーシュの妹がナナリーであることを覚えている筈ですよね。それなのに、新総督就任会見を見てもルルーシュとの関係を何も感じないのは、ちょっと不自然ですよね……。ルルーシュ=ナナリーの兄、ナナリー=ブリタニアの皇女―――ここから齎される事実は、唯ひとつだと思うのですが、なんでその辺はスルーなのか……あああ、次回でも良いから、早くその辺りをやって欲しいです〜〜〜〜!(じたばた) 『そうすれば、ルルーシュがゼロになった経緯に至って、カレンのゼロ様への傾倒が更に深くなるかも……』と期待してしまう、そんな駅馬はカレゼロ派(だから何)。

 

 

 《駅馬の(個人的)5話本編の総評》

 最大の見所は、ラストのゼロ様ポーズでしょうか!(笑) ……というのは冗談で(冗談かよ)、やっぱりゼロ様が戻って来たことと、騎士団との信頼関係復活(予定)の事実でしょうかね、やっぱり(苦笑)。

 

 

予告

○……ぅっわ、言ってるそばから登場するのねヴィレッタ……(苦笑)。しかもしかも! 注目すべきは、着ている水着――の色でしょう!(ちょっと動揺) あの、くくく・黒ってことは……寝返りフラグですか!?(わくわく)

○見たくない人、再登場(遠い目)。お好きな方もいるでしょうが、個人的には某桃色姫は好きではない(…だって愚かだから)ので、また出てくることに、ちょっとがっかり……(勿論、出てくるっていっても回想だけだっていうことも解ってますとも、ええ)(何せもういませんものねあの人…)。

○何らかの裏工作(?)をしているらしいカレン達がいたので、ちょっと一安心しました。良かった……ゼロの特区受け入れ発言のせいで騎士団の団結が揺るなんてことがなさそうで……(ほっ)。実のところ、かなり心配してたので、ホント良かったー!(声高に)

  

 

 

某参謀と某メイドさんは、一体どこにいったのか……(苦笑)。

 

 

 

 

 

 

   *これまでの感想と同様、上記の文章は、あくまでも7話(まで)を見た時点でのものです。

    放送が進んでいく内に、何か矛盾が出てきても(たくさん出ますよきっと…)、

    それは見て見ぬふりでお願いします!(そんなことお願いされても)

    時間があれば加筆修正くらいはするかもしれませんが、恐らくはそのままだと思います(断言するな)。

    7話以降も、「ああ、あの頃の駅馬はそんなことを思っていたんだなぁ」程度で読んで頂ければ幸いです……(苦笑)。

 

 

              尚、駅馬の文章に対して、何かご意見・ご感想・ご指摘などなどありましたら、 

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