□■ 二期感想…の様なもの(…様な?) ■□
第17話感想?(…になってない)
注 : 完全なるネタバレです! お嫌な方は全力で回避して下さいね!
このページの文章は、完全なる駅馬主観の感想ですので、
場合によっては読まれた後にご気分を害される可能性も完全には否定できません(汗)。
ですので、充分にお考えの上、読まれた方が良いかもしれません(苦笑)。
―――でも……これ、ただの感想文なのですけどもね……(苦笑)。
ちなみに―――しつこいようですが、某白騎士にはかなり厳しいです(…いやむしろ否定的)。
↓
▼ 第17話 ▼
■オープニング■ (第1〜16話の時から補足) ……するつもりでしたが、本編のあまりにあまりな展開(下記参照)に、駅馬はもう、何も語ることができない状況にあります。ですので、次回以降に持ち越します。ああ、すみません(汗)。
■ 本編 ■ ○……一言だけ、一言だけ良いですか。「何ですかあれは」 もう駅馬、はっきり言って、見ていられません。何ですか、あれ。それが本音。
……今回は、感想を書くことはできません。とてもじゃないけど、そんな心境にはなれない。あまりにあまりな内容に、その状況に。 このままな展開が続くようなら、駅馬はこの作品を見続けていくかどうかも、あやしくなってきます。
―――少なくとも。これだけははっきりしています。囚われのカレンが、騎士3に「シュタットフェルトをとればこちらに来ることができる」(台詞は正確じゃないですが)と言われた件ですが。ここで、もしも、万が一にもカレンがブリタニアを選んだりしたら―――日本人であるということをやめるようなことがあったら―――間違いなく、絶対に、駅馬はこのアニメをやめます。これだけははっきりしています。 だって、ルルーシュの最大の理解者たる魔女が(永久的にかどうかは不明ですが)失われてしまった今、ルルーシュを理解して協力してくれるであろう最大の可能性がある(勿論、咲世子さんやオレンジ君もそうですが)カレンまでもが、敵対するようなことになったら、目も当てられませんもの。と言うか、そんなアニメ、見る必要性が解りませんね(少なくとも駅馬個人の話ですが)。
ただ! カレンはきっと、そんな選択をしないと思っていますので、不要な杞憂だとは思いますが(苦笑)。だって、カレンはお兄ちゃんであるナオトとの関係も思い出も、(日本人の)家族をとても大切にして誇りにしている子だから、喩え自分の命が危なかろうが、決して自分が日本人であるということを捨てたりはしない。と、駅馬は思っています。だから、大丈夫。……だと、思います。多分。
次回の感想を書くかどうかは、18話の内容によります。見てから考えますね(苦笑)。
《駅馬の(個人的)17話本編の総評》 あのゼロバレは、必要だったのか……。その経緯を考えると、もう、憤りや怒りどころの話ではないですね。「何ですかあれ」は―――駅馬の偽らざる本音です。
■予告■ ○……も、今回は無理です(汗)。
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果たして、ルルーシュの未来はどうなるのか……(遠い目)。
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