□■ 二期感想…の様なもの(…様な?) ■□

 

第9話感想

完全なるネタバレです! お嫌な方は全力で回避して下さいね!

 

 

 

このページの文章は、完全なる駅馬主観の感想ですので、

場合によっては読まれた後にご気分を害される可能性も完全には否定できません(汗)。

ですので、充分にお考えの上、読まれた方が良いかもしれません(苦笑)。

―――でも……これ、ただの感想文なのですけどもね……(苦笑)。

 

 

 

 

 

        ここから4〜5行の文章だけは、ルーティンワークの様に(いや正にルーティンワークで)、いつもと同じです(死)。

        あくまでも、第9話終了後から第10話の放送までの間に書きなぐった文章です。

           (↑要は1週間ですが、実質はかなり短く、実に1〜2日以下/苦笑)。

        2〜3回だけ見た時点(時間なくて見れない〜!)で書いているので、物事の順番等は間違っている可能性もあります(死)。

        取り敢えず、駅馬の魂の叫び(そんな大袈裟な…)がお伝えできれば、何よりです……(迷惑です)。

        

 

        いつもの如く遅くなってしまいました、すみません(汗)。

 

    

    *そして、どうしても第10話の放送前にアップしたいと焦ってかなり急いで書いたので、もしかしたら、

     後日ちょっと加筆修正をするかもしれません……(苦笑)。(あくまでも可能性の問題ですが)

 

 

 

 

▼ 第9話 ▼

  

オープニング

 (第1〜7話の時から補足)

 ええと。いつぞやも書いた部分ではあるのですが、ラストの黒の騎士団勢揃いのシーン。やっぱり、ラクシャータ姉さんの横にいる二人の人物(白衣着用)が、誰なのか不思議で、気になって仕方がないです〜!(うずうず) 画像をよ〜く見てみても(それはもう何度も)、よく解らないんですよねぇ(苦笑)。新キャラだっていうならまだ理解もできますけど、あれはちょっと既存のキャラっぱいんですが……(苦笑)。でも、以前に書いた様に、某期間の某主任ってことは、ない……ですよねぇ……(苦笑)。だって、彼が裏切る理由って……(悲しいので強制終了)。

 

 

本編

○蓬莱島での黒の騎士団の団欒図(違)。見ていて愉しいです〜(笑)。騎士団設立当初からいる団員と朝比奈とが、あんなに和気藹々(かな?)と話しているのが、少し不思議な感じがしないでもなかったですが、「まぁ、騎士団同士、仲良くて良いよね」とすぐに納得しちゃいました☆(単純) この島に越してきた(?)日本人の子供達も楽しそうにはしゃいでいて、良かったねぇ……とほっとしました(実際にはかなり大変な立場だったりするんだけども/苦笑)。

 

○はい、ディートハルト&ゼロ! 駅馬のむっちゃ好みな組み合わせが!!!(笑) いや、既に好みという言葉では語り尽くせない程の組合せ(notカプ)が……!(嬉) すっかり幹部顔してるディートハルトがちょっと笑える……というか、相変わらずゼロ様命なようで、嬉しい限りですよ!(ほくほく) 二期当初の、ゼロ様復活を知った直後は、まだ以前の黒の騎士団専用の服(旧式)を着ていたというのに、何ちゃっかり(?)新デザインの騎士団服を身に纏っているんだか(苦笑)。その辺り、抜け目ないと言うべきか……(苦笑)。ま、あれはカッコイイですけどもね(でも扇さんと同じでしょ?/笑)。

 ゼロ様、参謀に関して大いに語るの図(笑)。曰く―――「あいつはゼロという記号(希望?)を神にしようとしている」。……ええ!? 一気に『神』ですか!(笑) うん、彼のゼロに対する心棒の仕方や崇拝の仕方を見ていると、それも頷けるのですけど、まさか神とは……(苦笑)。やっぱり良いよ、ディートハルトゼロ!(萌)(あくまでも「×」ではなく「→」。詳しくは《好物》内のギアス項参照☆)

 そして、まだ語るゼロ様(笑)。「情報操作に関しては得がたい逸材だからな」……うっはー、褒めまくりですね、ゼロ様! 前回(第8話)の、「やはりお前は優秀だ、卓越している、冠絶する逸材だ」に匹敵しますね(いや、比較すると前回の方が威力は凄い)。というか、褒めすぎですよゼロ様!(笑) そこまですると、ディートハルトの執着(とか恋着?)に拍車がかかっちゃうじゃないの〜、とか何とか思いましたが、そう言えば駅馬はディートハルトゼロ大好き女なので、別に何も問題なかったのでした〜☆(笑)

  

○騎士団の軍中枢部も、着々と準備が進んでいるようで、良かったですねー。しかし、ミカルガにガウェインのシステムを移したとは、びっくりです。ラクシャータ姉さま曰く、海中から引き上げた時には本体はボロボロだったとのことですけど―――ちょっとー!(何) それってガウェ好き人からするとかなりショックなんですけど(ぷりぷり)。最大の敵たるブリタニア側は次々と新型の機体が出てきたり作られたりしていると言うのに(ホントだよ!)、何でこっち(騎士団側)ばっかり、こうも戦力が削がれていくの……(沈鬱)。せめて、ガウェインだけでも残っていて欲しかった!(切実に) それで、またC.C.と複座式で一緒に指揮を執って欲しかったのにぃ〜〜〜〜〜〜(恨めしい)。やっぱり、騎士団の戦力ダウンは否めない、のかな……?(残念) それとも、今後はゼロ様は前線自体には立たずに指揮を執る、というスタンスなのかしら。でも、ルルーシュの座右の銘(?)は、『王が動かなければ部下はついて来ない』ですからねぇ、自分だけが後方にいることを良しとはしないと思うのですが……うん、どんなもんかしら(苦笑)。

 

○はい、まさかのカレルル・キスシーン!!!(衝撃) まぁ、寸前だけども(笑)。これ、全国のカレルルファンの方々は、狂喜乱舞しちゃったんじゃないでしょうか?(苦笑) でも駅馬は……(遠い目)。これがもしもカレゼロだったりしたら、もう!(何がもうなんだ) それこそ、カレゼロへの愛を大声で叫びながら逆立ちで町内一周できちゃうくらい嬉しいのですが(…警察に捕まるからやめなさい)、完全にカレルルじゃぁねぇ……(苦笑)。駅馬的にはここ、是非是非、カレンにはゼロとして接して欲しかった!(切実) うわ〜ん、残念(泣)。駅馬のカレゼロへの拘りは、《好物》内のギアス項を参照……って、こればっか書いてるなぁ(ホントだよ)。

 いや、それは置いといて(どこに)。この場面ですが、カレゼロ視点意外で思ったのは―――「やっぱりルルーシュってば押し倒される側なのね」でした(爆笑)。だって、事故(?)とはいえ、完全にホールドされてますよ? しかも、女の子に(笑)。まぁ、それが鍛えられている(自分の)騎士だから、仕方がない(?)のかもしれませんけども、あまりにあっさりと……(苦笑)。

 しかし、「全てが終わったら一緒にアッシュフォード学園に帰らないか」って……なんて意味深な言葉を!(苦笑) 一体何が言いたいのルルーシュ。……あ、例の花火ですか?(笑) 

 突如として二人の会話を邪魔する(?)C.C.―――はい、シールル来た!(笑) ここでも恋のトライアングルですか(爆)。

 

○ミカルガの艦内、初公開!! 凄い、正に軍艦ですね!(素敵〜) 椅子というか、団員それぞれの位置関係が、騎士団内の指揮系統に基づいている感じが、まさに軍隊みたいですね。駅馬、こゆの凄い好きなんですよ〜(ほくほく)。うん、良いカンジ!(笑) ただ、それでいうと、なんでC.C.があんなに上位の席にいるのか、少し不思議な感じもしますが……(う〜ん)。だって、彼女は騎士団内であくまでも『ゼロの個人的な知り合い(もしくは愛人/笑)』と思われていた訳で、本当の意味でのゼロ(ルルーシュ)にとってのC.C.重要性を知っている人物はいないのだから(ある意味仕方がない)、上位に位置できる筈はない、と思うのですよね。あ、もしかしたら、今回の二期での《ゼロ奪取作戦》におけるC.C.の協力の仕方とか尽力の仕方を見ていて、騎士団内でもC.C.への見方が変わった……りした、のかな?(どうだろう?) しかも、一時停止して見てみてもちょっとよくは解らなかったのですが、もしかして、C.C.の隣の席って……空いてなかったですか?(どきどき) あれって、誰の席なんでしょう……う〜ん、知りたーい!(むずむず) これから出てくる新キャラなのか、はたまた、既存のキャラがここに来るのか……。

 ちなみに、新キャラであるところの女の子3人も、初お目見えしましたね〜。名前も出されない、顔と声だけでしたけど、今後、彼女達がどんな活躍をしてくれるのか、ちょっと楽しみではあります☆

 

○―――結婚披露パーティかなんか知らんが(実はあまり興味ない)、何故またここにいるんだあの某白騎士は(呆)。しかも、元特派メンバーも。要らないなぁ。特に奴ね(言うまでもなく、あいつですよあいつ!)。あと、ラウンズとか味オンチとかとの会話も、「聞くに絶えないなぁ」、というのが正直なところです(疲)。と言うか、いつもの如く、初見以外は早送り決定で(にこっ)。あいつの顔なんぞ、誰が見るか(遠い目)

 

○ここ、色々と気になることがあるのですが(興味はないけど気にはなる/矛盾)、まずは、第一皇子と天子でしょうか。何この組み合わせ(汗)。まさか、ロ○コンですか?(汗) だって、年齢だけでもまずいのに(ヤバイでしょうあれは…)、あの体格差が……(遠い目)。あとね、そもそもあの第二皇子、例え実績的(権力的?)には自分より上だとは言え、あの(ルルーシュ曰く)『悪魔の様なことを平然とする』弟が決めたからって、婚姻自体もっとよく考えようよ……!って感じがしませんか?(汗) 自分の結婚でしょう(ぐったり)。帝国の皇子だからって、ちょっとー!ってカンジが。

 あとは、ロイ&ミレのペアでしょうか(苦笑)。あれ? まだ婚約してたんですね、この二人(苦笑)。ここ、ロイルル好き腐女子(当然ながら駅馬含む/笑)にとっては、「さぁ妄想するが良い!」神に太鼓判を押されたような気すらしますよね!(笑)(少なくとも駅馬は背中押された気まんまんだ/笑) あのロイド(どのロイド)が、何故まだ婚約状態にしているのか……妄想する余地はいっぱいありますよねぇv(うふふ) 互いの愛しい黒の皇子様の為、とかv(愉) ああ、ロイルル・ミレルル万歳!(でも妄想)

 

○シンクー一味(…一味?)の企てと中華連邦の在り方は、ある、意味ルルーシュ(ゼロ)とブリタニアの関係に似ているところがありますね(全体的に、ではなく)。ゼロ様も、もう少しシンクー側と話し合いができていれば、互いの目的(と利益)のために協力もできたのに……と思うと残念です(苦笑)。

 天子とシンクーの馴れ初め(…馴れ初め?)も、ちょっとありきたりな観が……(ファンの方ごめんなさい/汗)。それよりも、『あんな幼子の頃から実はあの国にはあの天子しかいない』のだ、という事実の方に、駅馬は引っかかったんですが(苦笑)。だって、血筋でいうなら、彼女の親とか兄弟とかがいないと不自然でしょう。なのに、描かれてはいない。……もしや、生まれたばかりの赤ちゃんの頃から、彼女だけがあの国の象徴だったとか?(んなアホな)

 『約束』。あれって、「指きりげんまん嘘ついたら針千本のーます、指きった!」じゃないんですか?(笑) あのシーン見てたら、駅馬はてっきりそうするのかと思っちゃいましたよ〜(苦笑)(アホだから)。ああ、あれは日本独特のものなんですかね。シンクーは「永続調和の契りを」と言っていたので、やることは同じだけど、言葉が違うだけなのですね(そりゃそうだね)。

 「天子様を守るべきか、平和の為の同盟か」なんて悩んでいましたが、ある意味、それって考えるまでもないことなのではないですかねぇ。だって、あの残虐非道な某帝国との同盟が、平和を齎す訳がないもの。

 

○神楽耶嬢とその夫登場(笑)。ばーん!(笑) 効果音までも大袈裟になっているのが、正にゼロ様仕様ですね(笑)。そして、ゼロ様出現に関して、「これはこれは……」とワインを掲げる第二皇子。……うっわ、腹黒だ(嫌)。あの動作にこそ、彼の本質が隠されているとみました(駅馬が勝手にね/をい)。―――と言うかですねぇ、やっぱり彼はゼロの正体を知っているとしか思えないですよね、あれ(苦笑)。後ほどの展開(例のチェス)でもそう実感しましたけど、この時点でもそう思っちゃいました(苦笑)。

 

○突然の珍客(!)の登場に駆け寄る警備兵を止める腹黒(←酷)。そして出てくる犬! うわ〜、駅馬、普段は大の犬好きなのですが(特に大型犬がラブリーv)、あの犬だけは許せないですねぇ。最早、存在そのものが許せない。と言うか、死んじゃえば?(笑顔) 何を当たり前の顔して出てきてんのか奴は(うんざり)。

 ……そんな状況ではありましたけど、嬉しいことも!(愉) やっぱり凄いですよね、神楽耶嬢は!(苦笑) あそこで、例の犬に対して攻める攻める……(笑)。思わず、「よし、もっとやって神楽耶嬢!」と叫んでしまったのは、何を隠そう(かくしてない)駅馬です(笑)。それにしても、キョウト六家の云々はこの際置いておくとしても(酷っ)、ゼロ様が以前、某犬(←既に犬決定)を助けたことに関して、「それとこれとは……(別だ)」―――どこの俺様だよアンタそうか、ウザク様か!(言うつもりなかったのに思わず名前(?)呼んじゃった) 自分の都合が悪いことは、何でも忘れられるその頭は何だ、中身は卵の白身か?(黄身にすらなれない) 『それとこれとは別だ』で全てが済むのであれば、世の中苦労はしないんだよ! うら〜!(ちゃぶ台返し) ……失礼、ついつい興奮を(こほん)。でもね、あの狗(←*書き間違いではなく)の言い分をそのまま返せば、奴の抱えているその矛盾とか存在そのものとか、その全てが『それとこれとは別だ』になるんじゃないですかね。奴の持論(か〜な〜り間違ってるけども)の『間違った方法で得た結果に意味はない』(何度書いても「うわぁ〜」だ…)すらも、『それと(略)』ですよ、そんなことも解んないのか奴はあはははは!(脱力)

 

○日本国天皇の、「残念でしたわね、言の葉だけで人を殺せたらよろしいのに」。―――これ、初見で思わず心臓がバクバクしちゃいました。これ、どういう意味でしょうね。と言うか、神楽耶嬢の意図が解らない……。いや、このタイミングでこの台詞を口にするのは、かなり意味深ですよね……だってそれ、正にルルーシュのギアスですものね(苦笑)。う〜ん、神楽耶嬢、なんて不思議な少女……(遠い目)

 

○……まさかまさか、ゼロ様自身から第二皇子へチェスの誘いがあるとは……!(驚愕) いやはや、びっくりです。勝利の報酬(?)に、仮面を取ることを要求するとは、流石は腹黒、抜け目ないね……(散々な言い様)。って言うか、何度も言ってますが、やっぱりこの人ゼロの正体に気づいてますよね、どう考えても……(苦笑)。だからこその、この提案なんじゃないでしょうか。

 チェスの対戦の間(初めの方)にあったことに関しては、時間がないので割愛(酷)。三つ編みラウンズからカレンへのアプローチとか、気になることはありましたけど、この際、後ろ髪を引かれながらも置いといて(引かれるんだ?)。まずは、「手強い、流石は我が兄上。俺が唯一、勝てなかった男」ですよね!(興奮) これは、きっとシュナルル好きの腐女子を大いに喜ばせた一言だったのでは?(笑) 駅馬は別に好きではない(ぶっちゃけちゃった)のでまた話は別ですが、ルルーシュの幼少の頃を想像(もしくは妄想)することができて、別の意味で嬉しかったですよー(ほくほく)。

 そしてまた出る座右の銘『王から動かなければ部下はついて来ない』(苦笑)。ホント、これがゼロ(ルルーシュ)の本質なんですよね。ああ、愛い子ですねぇ(苦笑)。それに反して(?)、わざと勝ちを譲って見せる辺り……ホント、腹黒ですよねあの第二皇子……(ぷるぷる)。この自分の行動に対して、相手(ゼロ)がどう出るかを試していた、という意味で、かなり嫌な感じ……!(屈辱) 「許してはいけない、こんな屈辱を受けるなど」というゼロは、正しいのだと、(少なくとも)駅馬は思いますね。

 このシーンで最後に。第二皇子の「君がどういう人間か、少し解った気がするよ」ですが……初見で「『解った』んじゃなくて、『元から解っていた』んじゃないのか!?」と、思った駅馬は捻くれてますかそうですか……(ぼそぼそ)。

 

○そこで出現する乱入者(またか!)。素早く、ゼロの前に彼を守る為(ポイント!)に立ち塞がる紅の騎士―――カッコイイよカレン!(うっとり) これぞカレゼロの姿!(力説) ……ええ、台詞がないからね(ってそれ言っちゃおしまいだ)。できればここ、カレンには是非是非、お下がり下さいゼロ!位は言って欲しかったなぁ……(儚い希望)。もしくは、「貴方は私が守ります!」でも可……(まだ言うか)。

 

○そして結婚式(早っ)。この場には(まだ)ゼロはいないのに、何故にカレンだけ神楽耶嬢の側にいるのでしょうね? 彼女が日本の天皇である(つまりはビップ)、という事実からカレンは護衛であるとも考えられるのですが、ちょっと不自然な気も……。

 

○シンクー乱入。何か今回、乱入者ばっかだな(苦笑)。颯爽と主の下へと駆け続けるその姿は、結構カッコイイ気もしますが(…結構?)、このまだと、『シンクー×天子』的なことになっちゃうの?(苦笑) えー、ここでもロ○コンですか(違)。と言うか、約束の契り(…こう書くと何かヒワイな感じも…/ごほげほっ)を天子が覚えていたという事実を知った途端、あからさまにパワーアップしましたよね、あの人……(苦笑)。何て単純(苦笑)。「我が心に迷いなし!」ですか、そうですか(苦笑)。どことなく、カレンに似た犬属性だな、この人(苦笑)。

 

○ぱらりとはためいたマント(じゃなくて国旗?)から後の展開は、ゼロ様ファンである駅馬にはちょっと辛いし妄想している時間もないので(死)、割愛します(またか)。

 

○……またしても、ラストに伏線張りまくりですか。何だこのアニメ(ギアスです)。まさか、ここでV.V.が出てくるとはねぇ……(苦笑)。しかも、「ゼロの本当の目的、それがここなら厄介だから」って……謎ばかり落とす人だ、この人……。ブルータス、お前もか……!(何) って言うか、ここってどこだよ!(超知りたい) 座ってるV.V.の後ろの背景が、これまた疑惑を深めますな。と言うか(二度目)、何なんでしょうね、あの茶色の《巨大なハチの巣》みたいなのは……!(爆笑)

 ででで出た〜〜〜〜〜っ!(何) 出ましたねオレンジ君が!(ぜぇぜぇ) しかも、「全力で」とは、これまた嫌味ですかい(苦笑)。ある意味、意味深ですな(苦笑)。つぅか、「C.C.もルルーシュも(略)」といっているということは、彼はゼロの正体を知っているってことですかね?(どきどき) 一期で、ガウェインと共に海中に沈んだ時には知らなかった筈だから(多分)、やっぱり、(ブリタニアかギアス側に)海中から引き上げられて、その上で知らされたんでしょうね。取り敢えず、彼が今後ゼロ(と物語全体)にどういう風に絡んでくるのか、ちょっと気になりますよね……!(わくわく)

 

 

 《駅馬の(個人的)9話本編の総評》

 ゼロ様を支える三人官女!(笑) ゼロ様を取り巻く愛憎劇!(嬉) ……いやそれはちょっと(と言うかかなり)違うけど、ゼロ様ってばそゆのが似合っちゃうから仕方がないですよね(仕方なくないよ)。

 

 

予告

○敵対している筈(そりゃぁクーデター起こしゃ敵対もするよ)のシンクー一味が、何故、大宦官と一緒にいるのか、甚だ不思議です……。というか、もしも彼らが手を結んだりしたら(ありえないとは思うけど)、ゼロ様達は大ピンチなんじゃ……?(はらはら) いや〜〜〜!

○まぁまぁ、見事にナイトメアばっかり映りますなぁ(緩い笑み)。来週は、めっきりロボットアニメっぽくなるのでしょうかねぇ……?(苦笑)(と言うか、もしやこの作品ってロボアニメなの?/え)

○予想範囲内ではありますが(…)、あの、裏切りの騎士の名を冠したナイトメアが出てきていることは、かなりの不本意です……(よそ見)。機体そのものより、、搭乗しているパイロットがムカツクので(にこっ)。ああそうかい、予告ですらも大活躍かよ(超嫌)。だからアンタなんぞ消えちゃえば良いのに(本音)。

○ルルーシュ(もしくはゼロ様)は、「俺の策に踊れば良い」と言っていますが、事態はそれどころじゃないのでは?(苦笑) かなり大変なこと(色んな意味で)になりそうな予感がひしひしと……頑張ってゼロ様!(と主に騎士団のメンバー/笑)

  

 

 

某メイドさんへのゼロバレ(の結果)は、一体どうなったのか……(どきどき)。

 

 

 

 

 

 

   *これまでの感想と同様、上記の文章は、あくまでも9話(まで)を見た時点でのものです。

    放送が進んでいく内に、何か矛盾が出てきても(たくさん出ますよきっと…)、

    それは見て見ぬふりでお願いします!(そんなことお願いされても)

    時間があれば加筆修正くらいはするかもしれませんが、恐らくはそのままだと思います(断言するな)。

    9話以降も、「ああ、あの頃の駅馬はそんなことを思っていたんだなぁ」程度で読んで頂ければ幸いです……(苦笑)。

 

 

              尚、駅馬の文章に対して、何かご意見・ご感想・ご指摘などなどありましたら、 

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