□■ 二期感想…の様なもの(…様な?) ■□

 

第2話感想

完全なるネタバレです! お嫌な方は全力で回避して下さい!

 

 

 

このページの文章は、完全なる駅馬主観の感想ですので、

場合によっては読まれた後にご気分を害される可能性も完全には否定できません(汗)。

ですので、充分にお考えの上、読まれた方が良いかもしれません(苦笑)。

―――でも……これ、ただの感想文なのですけどもね……(苦笑)。

 

 

 

 

 

 

        あくまでも、第2話終了後から第3話の放送までの間に書きなぐった文章です。

           (↑要は1週間、実質は1.5日以下/苦笑)。

        2〜3回だけ見た時点(時間なくて見れない〜!)で書いているので、物事の順番等は間違っている可能性もあります(死)。

        取り敢えず、駅馬の魂の叫び(そんな大袈裟な…)がお伝えできれば、何よりです……(迷惑です)。

        

        ちなみに―――第1話の感想より長いです(笑)。

 

 

 

 

▼ 第2話 ▼

  

オープニング

 (第1話の時から補足)

 よく見ると(考えると)、このオープニングって実は凄いネタばれですよね(苦笑)。どのキャラがどんなカンジなのか(機体とか出所とか)、解っちゃいますものね(でも楽しいけど/笑)。

 それにしても、どうしてカレンは泣いているの??? 何が悲しいの〜?(はらはら) 敬愛すべきゼロは健在なのだから、笑って〜!(注:駅馬は決してカレンファンではないけど、大のカレゼロファンだから/笑) 

 あと。この作品自体が、ロボットアニメではなく人間模様(主にルルーシュ)がメインな作品である、というイメージがあるので(少なくとも駅馬の中ではね)、ああもナイトメアばかりを並べられると、「……う〜ん(汗)」って感じもします(苦笑)。この世界における闘いには不可欠なのかもしれないけど、それだけが全てではない筈なのに、って(苦笑)。某ガ○ダ○じゃあるまいし(苦笑)。(ナイトメアがお好きな方、ここを読まれていたらすみません/汗)

 

 

本編

○……色んな意味で、すごいショックを受けています……ええええ〜と、ちょっと待って下さいよ?(誰に) 今、情報を(と言うか頭を)整理しますからね? ……ええええええええ!? カレンが逃げたの!?(驚愕) あの神根島での一件で、実はカレン、ゼロを見捨てていたの……!?(愕然) あそこで何があったのかを知って、駅馬は初め、言葉も出なかったですよ(苦笑)。ええ、カレゼロ的にショック(何それ)。

 是非に、カレンにはあそこで何があってもゼロを守って欲しかったなぁ、というのが、駅馬も偽らざる本音ではあります。例え「君を騙し日本人を利用していた奴だ」(意訳です、明確には覚えていないので――発言者のことを考えると記憶するに値しないから――)とか言われたからって、ゼロを助けずに咄嗟にその場から走り去る必要はなかったのでは?、と……(遠い目)。あああああルルーシュ〜〜〜〜!(…カレンは?)

 

○某国内における過去の影像(in神根島のカレン以降の)。それを見て、駅馬は思わず失笑しました(疲)。だって、あまりにも無理があり過ぎますもん(苦笑)。だってですね、たかが一皇族(しかもお飾りの総督になった皇女)の騎士になった下級の騎士(しかもれっきとしたナンバーズ――要はこの国にとっての忌避の存在――)が、あの国では最も位の高い皇族である皇帝(最高権力者)に、そう易々と謁見ができ得るものでしょうか? いやそうは思えない(反語)。しかも、捕虜(まったくの不本意ながら我らがゼロ!)を除けば、二人っきりで―――ほ〜ら、無理無理じゃないですか(苦笑)。一言で言えば、あり得ない何だあれ。またお前か!(そんなこと言われても)

 

○……色々な意味で、吐きそうです(どんより)。これまでかなりのイキオイでゼロを責めていたアレですが、自身が平然として(←死)行っている『友人を売る』という行為(しかも自分でも認めてたぞ!)は、何ら彼の心の琴線に触れることはないのですね(呆)。何て都合の良い正義。あっは〜(失笑)。

 ……あっダメダメ、これ以上考えたら駅馬の心が拒否反応を起こして壊れてしまう!(いやホントに) もう考えるな考えるな考えるな考えちゃいけない――(自己暗示)。……うん大丈夫(何が)。人はね、楽しいことだけを数珠の様に繋げて生きてはいけないんだよ―――特に僕はね(謎)。

 

ゼロ様、前線復活(超嬉しい!)。次々と騎士団メンバーに指示を出すゼロ様、うん素敵v(恍惚) 1話に引き続き、2話も一期と同様な作りになっているのですね。「Q1、次は21階へ向かえ」とか「N2、そこから50メートル、天井に向けて斉射」、とか♪(他にも色々!) ゼロ様は正に頭脳派ですねぇ☆(ほくほく) キングですよ☆(うっとり) 見ていてとても愉しいですv

 あと、「ゼロがいれば勝てる! 奇跡は起きる―――起きるんだ!」という一般団員(?)の台詞も、ゼロへの憧憬とか尊敬とかが膨大に詰まっていて、ゼロ様ファンの駅馬はかなり嬉しかったですねv(にこにこ)

 

○ゼロに対するカレンの、衝撃の台詞……「貴方の傍にいたかったから」。この時の駅馬の(一瞬の/ポイント)感動が解りますか!?(知らん) 「カ……カカカ・カレゼロだぁ!!!!(感動)」でした(笑)。思わず手を顔の前で握り締めて泣き出しそうでした……(本当)。そして、「やっと二人っきりになれたわね」も、同じ位に衝撃的で(笑)。唯一の不満は、やっぱりタメ口でしょうか……(二人の在り方に対する駅馬の拘りは、《好物》内のぎあす項を参照☆)

 でも……ご存知の通り、この後に待っていたのは、駅馬の妄想とは正反対の内容ですけどもね(悲)。カレンが銃を持ち出して激昂し出した時は、ホント、どうしようかと思いました(苦笑)。心臓が破裂するかとも思いましたよ!(いや決して大袈裟ではなく) かなりのショックで……(沈)。

 

○色々ね……《かなりのショックが強かった》こと以外の感想としては、―――駅馬はですね、あくまでも駅馬の個人的な意見なのですが(なので反論は自由)、最初見たとき、なんでカレンがあそこまでも憤慨しているのか解らなかったんですよ。だって、何がそんなに許せないのでしょうね? だって(二度目)、ゼロは元々、(騎士団の中でのみではありますが)『自分は日本人ではなくブリタニア人である』と公言していたのだし、日本を解放する為に行動していると、例え直接ではなかったとは言え確かに言ってきた訳ですよ。なのに……何がおかしいのか。要所要所で、ゼロはヒントというか、明確な正体ではなくても、口にしているのに。

 (↓以下の数行のみ、初見から2日経ってからの思考です――つまりは少しは落ち着いた/?)

 ……もしかして―――カレンにとって、自分がゼロにとって信じるに値しなかったのだろうか、という意味での憤慨なのでしょうか。自分はこんなにも忠誠を尽くして信頼して信じて敬愛して尊敬して同系しているのに、何故、と……。

 もしもそうだとしたって、あの言い方はどうなのかなカレン……(苦笑)。自身の大事で大切なひとに、銃を突きつけて。もしもゼロを責めるのなら―――そうせざるを得ないのならば、他にもやり方はあったんじゃないのかな、というのが駅馬の本心です(実際に方法はあるしね)。あれじゃ、ルルーシュが可哀相だ(苦笑)。ルルーシュが、自分がゼロであることを隠さざるを得ない理由とか、そういったことには何ら触れずに、自分の感情だけで責めているのは……ちょっとフェアじゃないですね(あああ悲しい!)。

 ぎあすのことにしたって、カレンのあの言い方と表現を見た限りでは、正確には理解していないで責めているようにも思えるし……「ルルーシュにも事情があるんだよー!」と、カレンに言いたい気分です(むしろ肩を揺すって大声で説得したい気分です)。

 

○銃突きつけカレンにも動じず(内心では解らないけど)、「君が選んだんだ―――この、私を」という台詞は、凄い引力ですよねぇ(苦笑)。わざわざ人称を《俺》ではなく《私》に変えているところが、また、ゼロ様のゼロ様たる所以であり―――同時に、ルルーシュの葛藤でもあるのかな。

 ……このシーンに関しては、もっともっと色々と語りたいことがあるのですが(ええ本当にたくさん!)、カレゼロに対する想いが強過ぎて、うまく言葉になりません(苦笑)。ですので、今回は語ることを自粛します。

 ただ、一言だけ言えるのは―――「……信じられないか?」と聞くルルーシュ(声も口調もゼロ様!)は、ちょっと卑怯だと思います(笑)。《カレンに対するゼロの影響力》(かなり甚大)を、解っているようで解っていない……いや、解っているからこそしているのかしら?(もしそうなら、それこそ卑怯だ/苦笑)

 

○そんなこんなで、カレゼロ的にはショックを受けたり悩んだり苦笑したりと忙しかった駅馬ですが、嬉しかったのは―――「私が信じてるのはゼロよ! ルルーシュ、あんたなんかじゃない!」ですかね(苦笑)。

 《好物》内のギアス項を既にご覧になった方はご存知かと思いますが、駅馬としては、この二人の場合、カレルルが好きな訳ではなく、駅馬にとって大好きで大本命で譲れない一線というものは、カレゼロなんですよ。ええ、要は、《カレルルではなくカレゼロ》ということで(…要してない)。2話の中で見ていてかなり嬉しくて思わずにんまりしちゃったのは(すんな)、緊迫した中でも……上記の台詞ですね。『ルルーシュではなくゼロを信じている』というのは、多分に、カレンにとってはゼロ>ルルーシュである(ここかなり重要)、という意識故の発言なのではないかと考えていますですよ(少なくとも駅馬はね)。意識・無意識 問わず、優先順位がゼロが上。ゼロが大事であり、ゼロ素敵ゼロ様大好き!という意味で(…あれ?/笑)。そうすれば、そう考えるならば……例えカレンがゼロに対して銃を向けていたとしても、ほぉら、これも立派なカレゼロシーンという訳で!(単純) ……うん大丈夫(何が/2度目)。

 

卜部ぇぇぇぇ!(一話感想では名前すら思い出せなかったクセに偉そうに叫び出す) 駅馬、正直言うと、一期の頃はそこまで好きな訳ではなかったのですが(だって一期の彼はそれ程にはゼロに好意的ではなかったから/またそれか)、2話のゼロを信じるあの姿勢が―――感動しました(本当に)。大好きになりました(超単純)。

 でもでも、まさかまさか、卜部が死んでしまうとは……想像もしていませんでした(お馬鹿)。でもですね、よ〜〜〜く考えてみると、これで黒の騎士団の中ででゼロの正体を正しく知っているのは、カレンだけになる(ここ重要)ってことなんですよね(当然C.C.は除く)。だからこその卜部の退場だったのかも、とも思ったり……。ルルーシュという、ゼロの正体を知っている人がいると、後々問題があるのかも(勿論あるでしょうね)。と言うことは、今後も騎士団では仮面着用ですか?(苦笑)

 でもでも(二度目)、それ(卜部死亡)じゃぁ四聖剣が欠けるということで、黒の騎士団の戦力の低下は否めない訳で、卜部はきっとゼロの正体を言いふらすなんてことしなさそうなんだから(実際しないでしょうね彼は)、彼はそのまま生存したままで騎士団としてゼロと行動を共にする、という形でも良かったんじゃないでしょうか。だって〜、ゼロの戦力が(略)。

 

○「紅月! ゼロを頼む……彼だけが残された希望だ!」 

 ……ぅわ〜ん泣ける! ありがとう卜部!(感涙) ゼロをそんな風に言ってくれて嬉しいですぅ(うるうる)。それに、ゼロを守る為の自決も、また素晴らしい(感嘆)。まぁ、自分達だけでは、あのままではあの新機(でたらめな強さ)に勝てないという事情(自分達では勝てない=ゼロの死=日本の終焉、という意味で)もあったのでしょうけどもね(苦笑)。それでも素晴らしかったです、はい(満足)。

 そして、そのシーンで注目すべきは、カレンがゼロを託された、という点でしょう!(力説) 託されちゃったよ!(嬉) やっぱり、カレンはゼロの騎士的存在なんですよねv(2話における二人の関係はまだ悲しい状況ですが…/遠い目)

 

○そして、ゼロ様復活劇の開幕(笑)。画面上に華麗に登場。……素敵ぃ!(またそれ)

 「括目せよ」って……してるよ目一杯 注目してるよ!(爆笑) あくまでもゼロは敵国に対して言っている訳ですが、ブリタニアではなくても、ゼロ様ファンは一生懸命に見てますよ〜!(ほくほく) そして、「私は悲しい…」の手が……美しいです(笑)。「戦争と差別―――繰り返される強者の悪」、これこそ正にかの国(あのおかしな超大国)の真実ですよね。普通に考えてもおかしいその事実(ですよね!)に、あの生徒会メンバーと某胡散臭い教師さん(…あれ?)は、何故、平然と聞いていられるのか甚だ不思議なんですが……(それを言っちゃおしまいか)。

 

「ゼェロォ〜〜! やはり貴方は生きていた!(感涙)」 遂に出ましたよ、ゼロのストーカーが!(嬉) ……ああ、相変わらずで何より(爆笑)。でも何だか声が掠れていたのは、やはり慣れない中華連邦暮らしがキツイからかしら?(苦笑) ビールの空缶が転がっていたり、デスク(…と言えるのかどうかも怪しい)の上はかなり乱雑になっているから、きっと楽ではないでしょうね(苦笑)。それに、心なしか無精髭が……(苦笑)。嘗て、ブリタニアのマスコミ界のトップ(?)にいた人物とも思えませんねぇ(苦笑)。……それでも、例えそんな状況でも、彼はきっと心のどこかでは自身の唯一絶対たるゼロの生存を信じていた筈なので(そう信じてる!)、自分の予想が正しかったことを知った時――つまりはあの影像(ゼロ様ポーズ健在!)を見た時――凄く嬉しかったんだろうなぁ、と考えると、かなり萌えます(笑)。だってほら、駅馬はディートハルトゼロが大好きな人ですから!(詳しくは《好物》内のぎあす項を参照☆/笑) ええ、決して「×」ではなくてね(同・参照)。

 それにしても、「私が仕掛けた○○、これを知っているのは―――」で思ったのですが、そこ、またしてもよく聞き取れなかったのですよぉ(苦笑)。巻き戻して聞いても分からない(死)。1話の卜部と同じで(苦笑)。アホな聴覚(ええホントに)では、恥ずかしいのですが(じゃあ書くな)、……実は『らいおね「ら」(または「ん」)』に聞こえたんですよ(アホだ!)。―――という訳で(?)、彼の台詞自体は不明瞭なのですが、ゼロ生存を知った際の彼の衝撃と感動の程は、充分に、これでもか!という程に伝わってきました(笑)。

 

○ディートハルトが振り回しているパソコン(振り回すな)を、嫌〜〜そうな表情で避けるラクシャータが、これまた良いですなぁ(笑)。1年経っても相変わらずなゼロ様信者(もしくはゼロ様信者)を、彼女特有(?)のあの抑揚で、「きっもち悪ぅ!」とでも思っているのかも(笑)。騎士団幹部、面白いなぁ!(愉しい)

 それにしても、佐世子さんを含めた彼ら3人は、一体どこにいるんでしょうね。中華連邦だということは解るのですが(C.C.が名言)、でも具体的にはどこなのかしら。早くゼロを助けに来てよ!(あくまでもゼロ最優先の思考) そんな所(いや、どこなのかは知らんが)で、悠長に画面見てる場合じゃないですよアナタ達(笑)(特にディートハルト!/笑)。早く黒の騎士団の再結成しましょうよ、ええしましょう、するする時するならするせよ!(悪の五段活用)

 

○遂に全員(だと思う)並び立った某ラウンズさん達。きっと皆さんは色々と思うことがあったと思いますが、駅馬的には軽くスルー(笑顔)。え、何かあったの?(はて) 何だか「ゼロは死んだんだろ?」とか何とか聞こえた様な気もしたけども、気のせいですよね?(だってゼロ様は初めから生きてるもの☆) 肩を組まれたどこかの誰かさん(超抹殺☆)が神妙に頷いていたような気もしたのですが、それもこれも全て気のせ(以下略)。

 

○あの中華連邦の顔色悪い人(未だに名前覚えない/死)。1話の時の感想で、駅馬は「きもい」だのナンだのと言っていましたが、……なぁ〜んだ、彼もまたゼロ様のシンパ(違)なんじゃないの〜!(笑) じゃあなに、駅馬と一緒?(違) 最初は(と言うか1話は)事実ホントきもくて好きになれそうもないと思っていた(酷)のですが、いやはや、今では大好きですよ!(爆笑) これからもゼロ様派で宜しくね☆(…実際にはそんなに楽観視はできないと思うけども/苦笑) 

 独立国の件で、シンクーが言ってましたね―――「良いのですか、天子様の勅旨でもないのに……」って。ってことはナニか(何だよ)、あのきもい彼(←好きなのに酷いな)は、そんな大事なことを自分の一存で決められる程、身分の高い(と言うか天子に近い)人物なのでしょうか……(そんな風には見えない/失礼)。だって、自国の領事館の敷地中(つまりはその国も同然)で他国の国家(…実際にはまだ名実が伴っていないけど)の設立宣言をされちゃった訳ですよ?(苦笑) 普通はかなりヤバい問題ですよねぇ、国際問題ですよね(あわあわ)。それなのに、ゼロ様なら許す、と……!?(恍惚) この事実が、全部が全部、良い方向に考えられるようなものではないでしょうけども(それ位は解る)、これからが楽しみなキャラではあります(笑)。一体どんな、そしてなんの思惑があるのでしょうか〜(わくわく)。う〜ん、謎が謎を呼ぶ!(でも愉しい) 

 

○きもい彼(そろそろ慣れてきたなこれ)のついでに、一つ(ついでかよ)。「ゼェロぉよぉ、貴方の為なら、合ぁッ衆国(日本)」――うん、凄い台詞だ(笑)。恐らくは、その後には「を作ることなど容易い」とか、尽力するとか、そういった意味の言葉(どこか協力的)が続くのでしょうね。それをこそ見たかったのに(ゼロの為の行為なら何でも嬉しい)、画面上ではキナリ某不要キャラに変わってしまうのですもの、駅馬が初見で、思わず「何でアンタが出てくるのぉ!」と叫んでしまったなんて、口が裂けても言えませんわ☆(言うとるがな) あんな顔は見たくないです(本音)。

 

○それから、神楽耶。ほんの数秒でしたが、出てきましたねぇ(嬉)。しかも、ゼロの演説の最中に、仄かに微笑すら浮かべて!(つまりは演説内容に対して微笑を?) うん、嬉しい☆ だって駅馬は神楽耶→ゼロも好きですから〜♪(またそれか) 

 それにしても、彼女は一体どこにいるのでしょうか。背景が殆ど出なかった(確か…)のでよく分からないのですが(しかも彼女に関しても前情報が少ないので)(少なくとも駅馬はね)、でも、映った背景にあった模様みたいなもの(何だ)が、少し中華っぽくはないですかね? だから、ディートハルト達みたいに中華連邦に亡命(?)しているのかも、とも思ったのですが、でもでも、神楽耶はれっきとした日本の天皇ですからね、おいそれと他国に身を寄せるなんてことはしないですよね(多分)……じゃあ尚更どこなんだ〜(むずむず)。

 取り合えず。彼女には、是非とも復活して、是非是非またゼロにプロポーズして欲しいものです♪(笑) そしてカレンと、ゼロを巡っての喧嘩(?)をして欲しいですv(二次創作の読み過ぎ)

 

○領事館の前で軍人に対するシンクー、「ゼロ―――本当に彼の利用価値は」ってアナタ。何、それじゃ貴方は味方ではなくて、恐れ多くも(?)ゼロ様を利用してやろうとでも思っているということですかぁ? えー。何それ。駄目ですよ、ちゃんとゼロ様の味方でなくっちゃ!(勝手な言い分)

 でもでも、彼に関しては、1話の時点で駅馬が思っていた『シンクーはバベルタワーの襲撃を事前に知っていたのでは』という仮説(という程のものではないけど)は、少なくとも当たっていた訳ですねぇ(苦笑)。事前に知っていたからこそ、何の衝撃もなく領事館に招き入れた、と(ゼロに対する反感は、否定できないみたいですけども/苦笑)。

 駅馬としてはですね(勝手に語り出した!)、シンクーには、例え今の時点ではゼロに対して懐疑的な感情をも抱いているとしても、今後はゼロのその真意ややり方や人となり(特にこれ!)に触れることで、徐々に惹かれていって完全に味方(というか、少なくとも敵ではない)になってくれることを期待しています(笑)。是非そうなって欲しいなぁv(希望的観測)

 

○……ああ、はい。想像してましたよ驚きませんよあのおかしな機体(ホントだよ!)から降りてくるのが彼だっていうことは。そしてあの色んな意味でおかしなネイトメアの搭乗者だってこともね。彼に関しても、駅馬はあまり前情報がなかったのですが(だって先に知っちゃっておくと楽しみも半減なので)、でも、予想はし易かったですね(苦笑)。(例えあのオープニング見なくてもね)

 それにしても、この場面での「ゼロを殺しに来た」とか、もっと前の場面での「兄さんを探して云々」の台詞もあったことから、きっとあのニセ弟さんは、ゼロ=ルルーシュという事実を知らないのかもしれませんね。でもでも、もしもそうなら、偽りとは言え弟としてルルーシュの傍にいることの彼にとっての利点は、一体なんなのだろう……(悩)。

 少なくとも、彼もまた、謎が謎を呼ぶキャラではありますねぇ……(嘆息)。ホントに何者なんだ、彼は……(溜息)。1話の感想にも書いたことですが、やはり彼はどこか胡散臭い感じが否めません(…ファンの方ごめんなさい)。でも、少なくとも見かけによらない性格であることは確かなのかな(苦笑)。

 でも、まさか彼までもがギアス保持者とは思わなかったなぁ(苦笑)。皇帝も含めて、そこまで複数のキャラが持っている(或いは持ち得る)という設定にしてしまう、主人公たるルルーシュのギアスの貴重性とか希少性とかが揺らいじゃう……というか、半減しちゃうのではないでしょうかねぇ……(ちょっと不安)。この作品のテーマ(?)でもあり、《ルルーシュがギアスを持っている》という事実が、かなり大きかった筈なのに、とも思いますが……(苦笑)。

 

 《駅馬の(個人的)2話本編の総評》

 全体的に言うと、駅馬的《2話の見せ場》は、カレゼロ再会(密室)場面の一部(ええ一部!)と、ラストのゼロ様講演(全部〜v)でしょうか(笑)。ゼロ様素敵ぃ〜!(またそれか)

 

 

エンディング

 (第1話の時から補足)

 例のアンチテーゼの羽(…こう書くとちょっと変なカンジですが)、もしかしてかなり綻んでいませんか!? と言うか、痛んでいると言うか……。これは、もしや彼の今後を示唆している、のかも……な〜んて期待しちゃった駅馬はアホですか?(アホですよね、うんそうだ)

 でもでも、別に改めて彼の姿を見直した訳じゃないですよ?(そんなことしません) あくまでも、たまたま目に入ってしまっただけのことですけですから!(強調) だってあんな顔、二度と見たくもないですもの(にこっ)。

 

 

 

結論(?)……「早く続きを見せて下さい!」(笑)

 

 

 

 

 

   *1話に引き続き、上記の文章は、あくまでも2話(まで)を見た時点でのものです。

    放送が進んでいく内に、何か矛盾が出てきても(たくさん出ますよきっと…)、

    それは見て見ぬふりでお願いします!(そんなことお願いされても)

    時間があれば加筆修正くらいはするかもしれませんが、恐らくはそのままだと思います(断言するな)。

    2話以降も、「ああ、あの頃の駅馬はそんなことを思っていたんだなぁ」程度で読んで頂ければ幸いです……(苦笑)。

 

 

           尚、駅馬の文章に対して、何かご意見・ご感想・ご指摘などありましたら、

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