□■ 二期感想…の様なもの(…様な?) ■□

 

第12話感想

完全なるネタバレです! お嫌な方は全力で回避して下さいね!

 

 

 

このページの文章は、完全なる駅馬主観の感想ですので、

場合によっては読まれた後にご気分を害される可能性も完全には否定できません(汗)。

ですので、充分にお考えの上、読まれた方が良いかもしれません(苦笑)。

―――でも……これ、ただの感想文なのですけどもね……(苦笑)。

 

ちなみに―――しつこいようですが、某白騎士には厳しいです(笑…ってます)。

 

 

 

 

 

        ここから4〜5行の文章だけは、ルーティンワークの様に(いや正にルーティンワークで)、いつもと同じです(死)。

        あくまでも、第12話終了後から第13話の放送までの間に書きなぐった文章です。

           (↑要は1週間ですが、実質はかなり短く、実に1〜2日以下/苦笑)。

        2〜3回だけ見た時点(時間なくて見れない〜!)で書いているので、物事の順番等は間違っている可能性もあります(死)。

        取り敢えず、駅馬の魂の叫び(そんな大袈裟な…)がお伝えできれば、何よりです……(迷惑です)。

        

 

        またしても当日アップ!(死) すみませんすみませんすみません……!(土下座)

 

    

    *今までは、ここに、『後日加筆修正するかも』という文章を載せていましたが、

     これからは載せないことにしました。だって……無理ですもん(半泣)

 

 

 

 

▼ 第12話 ▼

  

オープニング

 (第1〜12話の時から補足)

 ……するつもりでしたが、例によって例の如く(?)、時間がないので(だって今日は13話放送当日/死)、次回に持ち越したいと思います……すみません(死刑)。

 

 

本編

○次々と起こる問題(ラウンズとか色々)でテンパってるルルーシュに、更に襲い掛かる災難(…というか天災?/笑)。何であんなに天然なんだ佐世子さん……!(笑) ルルーシュの影武者の立場のままキスしたことを「いけませんでしたか?」ってさらっと言われても……ぷく!(思い出し笑いしちゃったらしい) 篠崎流SPの37代目(当主)って……ええええ(首縦振り)、初めて聞いたですよその設定!(苦笑) しかし、6ヶ月待ちのデートって……そんなにあのルルーシュとデートしたいもんなのでしょうかね、昨今の若者は……?(よぼよぼ) いや駅馬の場合、ゼロ様なら是非にデートしたいけど!(聞いてないから) むしろ、ゼロ様ならデートよりストーカーしたいけど!(捕まる、もしくは殺されます)

 ……それはともかく(ちょっと脱線しましたね/よそ見)。彼女の面白さに身悶えしながらも(せんで良し)、次に目を引いたのは、にせ弟さんの激昂の仕方ですよね(笑)。ああああああ、なんでこんなにお兄様命なんだこの子! そうかそんなに愛しいかお兄様が!(笑) 良し良し、苦しゅうない(どこの殿様だお前)。

 

○シャワー中の恋する乙女(げほっ/嘔吐)は、前回(というかいつも)に引き続き、この際スルーで(酷)。いや、見ていたくないんですよ、個人的には(苦笑)。既に、彼女の苗字がベネットなのかフェネットなのか解らなくなってる始末(やる気ナシ)。いや、フェレットだったかしら?(既に覚える気もなし) いやいや、それ動物の名前だから!(セルフツッコミ自己完結)

 ただ、同場面の、憂いる会長は必見ですな(笑)―――いや、決して裸ではなくてね!(そこまで変じゃないですよ駅馬は!) これって、もしかしなくても『恋する表情』ってやつですよね、やっぱりミレルル来ちゃった!?(きらり〜ん!) うっれしいなぁ、駅馬、ミレルル大好物なんですよ〜〜〜!(誰も聞いてない) 「もういっその事、このままミレイさんはルルーシュの騎士になっちゃいなよ!」と、興奮のあまり大声で叫んじゃったお馬鹿さんは駅馬でっす☆(虚) しかも真夜中に(超迷惑)。

 

○休日だからって、24時間のスケジュールって一体……(遠い目)。デートならともかく(?)、まさかゼロとしての行動まで管理しているのですか!? う〜ん、それってつまりは『ゼロ様の秘書』みたいな立場ってことでしょうか……? うっわ、何て羨ましい……!(本音) 駅馬もやりた〜い☆(無理だから)

 蜃気楼の海上への浮上時間まで決定とは……素晴らしい才能ですね佐世子さん!(絶賛) でも、コクピット内での着替えは、ゼロ様がちょっと可哀相ですよね……(苦笑)。

 ……ぶっちゃけても良いですか?(唐突に) 今回、学園でどうとかというのよりも、ここでちらっとだけしか見れなかった『上海での通商条約』の方をこそ、見たかったですお、駅馬は……(苦笑)。恋するヲトメはどうでも良いから、そういったゼロ様(と黒の騎士団)の活動を見たかったです……(がっくり)。今回、ホントそゆの全然なかったですものね(残念)。

 

○そ〜っと逃げるルルーシュと、アーニャの遭遇。ここ、ちょっとびっくりなんですが。何がって……ルルーシュの対応(というか台詞)です。だって、「じゃぁ、こっちに説明を」と言うアーニャに、なんで「アーニャさん」って答えるのでしょうね? つまりは……なんでアーニャ呼び!?(どきどき) 普通に考えたら、公的には(ポイント)知り合ってすぐの人物な訳だから、この場合言うのは「アームストレイムさん」とか、苗字呼びですよね、普通は。それを、わざわざ名前って……うう〜ん、意味深ですな。と言うか、何の伏線なんだこれ……(苦笑)。

 

○唐突に出てくる帝都。集まってる皇族の面々を見ていると、やっぱり変な国だなぁ、と思っちゃいます(苦笑)。何だこの選民意識の塊は……(遠い目)。と言うか、アホ?(呆) 最たるものは、中華連邦との全面戦争に対して「私賛成ー!」と嬉々として賛同していた第○皇女(ちなみに幼子)でしょうか。何言ってんのアンタ。君がそうやって着飾って優雅な生活をしていられるのも、要は、戦争で君の国に攻め滅ぼされた人々の犠牲があるからこそのものでしょう。そういった人々の犠牲の上に自分達の生活が成り立っているということに気づいている(もしくは識っている)のなら、決して言えない暴言だなぁ、と(ま、知ってる訳ないですけどもね)。まぁ、よく似てますよね、某コンビニ野郎と(失笑)。あはは、やっぱりこの国の騎士ですよね奴は、あはははは!(投げやり)

 ……ちなみに。「中華連邦から全てを奪い取れ」というロール頭の命令は、きっと、ルルーシュ(=ゼロ)がその国に在る(であろう)饗団を狙っているからだ、と駅馬は思うのですが、どうでしょうね。ふ、何でもお見通しかよ、あのロール頭!(嫌) と言うか、ただ一人、申告に何かを考えている第二皇子が怖いです……(ぷるぷる)。却って、底深い何かを感じますね……(怖)。

 

○また唐突に出てくる、『巨大な蜂の巣』(違)。しかも、なんですか、コーネリア姉さまですか。「捉えたぞ、ギアスの尻尾を」とのことですが、そう簡単には捉えられないものじゃないんですかね、ギアスって(苦笑)。今までこの人がどこに捕らわれていたのかは不明ですが、そう容易ではないでしょう。しかも(2度目)、日の当たるところにギアスの謎を引きずり出す気らしいですが、そんなことしたら殺されるのでは?(はらはら) いや別に駅馬的にはこの人が殺されようが何されようが一向に構わないのですが(酷)(だって好き好きは人それぞれだから)、普通に考えれば、危険極まりない行動ですよね。何せ、大本の黒幕(少なくともこの時点ではそう思われている)が、自分の父親でしかも世界を牛耳っているロール頭な訳なんだから(苦笑)。秘密に首を突っ込んだ途端、抹殺されちゃいそうな……(苦笑)。

 それにしても、某慈愛の桃色姫のことを言っているということは、コーネリアは、ルルーシュ=ゼロのことを覚えているのでしょうかね? その如何によっては、物語に大きく関わってきそうな気もします(苦笑)。

 

○会議に参加する某コンビニ野郎はどうでも良いのですが(むしろ抹殺!)、注目すべきは、「僕のフィアンセによろしくね〜♪」でしょうか(笑)。ロイドさんって、あの婚約に結構本気だったのかしらん? でも確か、第三世代ナイトメア・ガニメデが目的だったんじゃ……。

 そして! それ以上に注目すべきは、「僕の扱っている紅蓮弐式のことなんだけどさぁ」でしょうか。紅蓮! 我らが紅蓮!(?) ちょっとー、ロイドさん、紅蓮に何すんのさー。何もしないで!(切実) できれば、「ちょっと僕には扱い切れないんだよねぇ〜」とか言うんだったら嬉しいんだけど(超切願)。でも―――無理ですよねぇ、何しろ相手は世界のブリタニアですものねそりゃそうだあはははは……(←ちょっと虚しくなっちゃったらしい)。

 

○囚われのカレン。可哀相! と言うか、なんで胡坐なの……(苦笑)。すっかり男勝り(?)になっちゃって……でも好き!(笑) 「拷問? 処刑? 好きにしなさいよ」が、切ないです(泣)。そんなに諦めないで!と言ってあげたいです。だって、愛しの主=ゼロ(ええそりゃぁもう!)に、「諦めるな!」・「必ず助け出す!」と言われたんだから、諦めちゃダメだよ〜(おろおろ)。……でも、その主は今、変な帽子被って逃げ惑ってるけどもね(遠い目)。

 まさかのナナリー! 何、なにこれ、何の拷問!?(焦) この後すぐに続きをやってくれるならともかく、ここでぶち切るなんて……どこのSですか監督は(遠い目)。ナナリーとカレンが一体何を話すのか、かなり気になります!!!!!(うずうず)

 

○始まるキューピッドの日。ちょっと下らないんですが……(遠い目)(しっ! それは言わないお約束) あくまでもルルーシュの帽子を自分のトコに持って来させようとするミレイに、ちょっと苦笑しちゃいました(苦笑)。健気だなぁ。うん、いっそのことルルーシュはミレイとくっついちゃえば良いんですよええそうそう!(自己完結) 決してあの子じゃなくて……(ぼそっ)。

 校内全体にギアスをかけるロロ(遂に名前呼びになりました☆/何故)。凄いなロロ、こんなこともできるんだぁv でも五秒……(それは言わな/略)。愛しのお兄様を助ける為に、必至ですね、この子♪(楽しい) ロッカーに隠れながら、「悪いなロロ」・「ううん、大丈夫」という、兄弟の会話が可愛かったですv(もうすっかりロロルル好き?)

 

○また『巨大な蜂の巣』(違)。「その仮説が確かなら、我々は私情最悪の犯罪に……」って……一体何をしようというのか、あのロール頭は! そんなことに手を貸しちゃダメだよバトレー(緩い目)。これ聞いてると、何だかアレを思い出しちゃいましたよ。あれ……一部の人間だけが推し進めていた『人類補完計画』。複数として存在していた人類の誰もの魂(かな?)が溶け出して、L.C.Lとして融合して単一の存在となる、というあの計画。……あはー、全然ジャンル違うけど、そんな気分になっちゃう駅馬はアホですか(アホですね)。

 逃げようと諭す部下に対して、バトレーが「しかしそれは国を捨てるということ」と言っているということは、完全にその命令(やろうとしていることの指示)が、あの巨大な国としての力を持っているということの示唆でしょうね。と言うことは、命令をしているのがロール頭であることに間違いはない、と。……って言うか、そんな国、捨てちゃえば良いのにねぇ(本音)。

 颯爽と落ちてくる(御幣あり)人物が、まさかまさかコーネリアとは!(驚愕) このシーン、前回の予告にありましたけど、ちょっと予想がつきませんでした(苦笑)。てっきり新キャラだと思っていたのに(アホ)。

 取り敢えず、この場でのバトレーの台詞で、コーネリアが父親への不信感を募らせてくれれば良いなぁ、と思います。そうすれば、今後の展開に影響が……ありますよねぇ?(自身なさ気)

 

○逃げるルルーシュ(in佐世子さn)。これ一体何の戦争?(疲) 「とうっ!」とか叫んで飛び上がるルルーシュ……それ、もう既にルルーシュじゃないですよね(苦笑)。

 愛しの皇子様(でも隠してる)を捕らえようとするミレイと、回避する為に指示を飛ばすルルーシュ。これ何の戦争(だから違)。ゼロとしてのルルーシュを今回は全然見れなかったですが、この指示する場面では、ルルーシュがまるでゼロ様仕様みたいだったので、ちょっと嬉しかった駅馬でした……☆(笑)

 しかしですね、この場面で気になったのは、指示するルルーシュの前に座っている人達(多分、機情の人達?)までもがあの青い帽子を被っていたことでしょうか……。被る必要があるのかしら?(いやないでしょう) だって、誰も見てないじゃないですか(苦笑)。

 

○突如として現るモルドレッドー!(ひー!) 何だそれ、どゆこと!?(はらはら) でも、アーニャにとって、何でこれに乗る必要があったのでしょうかね? それがかなり気になります。だって、この帽子騒ぎは単なる学祭(もどき)な訳であって、彼女の立場としては全く関係ないし、しかも! 何よりも、これは『帽子を奪ったら相手が問答無用で恋人になる』という(無茶苦茶な)設定な訳で、本来、アーニャ自身がルルーシュを欲しいと思っていなければ存在しない行動ですよね(だって部費10倍云々は彼女には関係ないでしょう)。つまり、アーニャがルルーシュを好き、と。……アニャルル来た!?(大興奮) 最初の頃の、『「これはルルーシュ?」事件』も気になるし、何の伏線ですかこれ……アニャルル好きを舞いあがらせる罠ですか!(被害妄想)

 図書室に右手を突っ込むモルドレッド(ちょっとお馬鹿)。「ルルーシュが二人……?」って……もしかして影武者の存在に気づいちゃったですか!?(不安) いや、気づかず、もしくは気づいていても知らない振りをして欲しいなぁ(無駄な願い)。そして、電話(無線?)で引くよう説得するヴィレッタは、結構良い人ですなぁ(苦笑)。必死だし。「ダメ……?」・「ダメです」・「……ダメ……」の会話は、ちょっと可愛くて笑っちゃいましたが(笑)。ホント、アーニャが寝返ってくれたら嬉しいのになぁ……!(無駄と知りながらも強い願い)

 

○その後の、恋する乙女とルルーシュの流れは、軽くスルー(酷)。正直、見ていられない……(さめざめ)。

 

○二人の世界(←これ訳解んないですけどええ何で?)を切なげに見遣るミレイに、そっと近づく元メイドさん。「でも少しは本気だったのでは?」 さっすが、アッシュフォードに仕えていただけありますね、奉公(?)先のお嬢さんの気持ちなんか、すっかりお見通しってことですか!?(笑) 「うん、ほんのちょこっとは……」 ……ミレルル〜〜〜〜〜〜っ!!!(興奮) やっぱりミレルルですよねここの見所は! ええ、あの恋するヲトメじゃなくて……(ちょっとそれが言いたかったらしい)。

 

○お天気お姉さんに転身(笑)。なんて突飛な(笑)。じゃぁ、誰が会長をやるんでしょうね。ルルーシュは副会長の方が良いし。でもでも、ミレイがこの学園にいなくちゃ、誰がこの《箱庭》を守るっていうんですかー!(えぐえぐ) アッシュフォードの至宝を守る鍵がミレイさんなのに〜(あくまでもミレイ=ルルーシュの騎士設定の妄想が抜けない駅馬)。

 

○「あっはははは、さぁすが僕の元フィアンセだねぇ!」のロイドさんの空元気っぷりからすると、やっぱりこの婚約に対してちょっとは本気だったのかしらん? これが、自身にとっての至上の主(勿論ルルーシュ殿下v)へと繋がる道標(みちしるべ)を失うことへの哀しみだったりしたら超嬉しいんですけども♪(どこまでもロイド&ミレイ騎士設定を貫く駅馬)(詳しくは、《好物》内ギアス項を参照です☆ たくさん説明してますよん)

 

○……んわ〜〜〜〜〜!(唐突に) 突然出てきた逆のギアスマーク、何かと思っていたら、オレンジ君ですか! しかも何、ギアスキャンセラーって……(苦笑)。全てのギアスを壊せるって、何て都合の良い設定だ(疲)。物語的には面白いかもしれないけど、でも、都合が良すぎるんじゃないですかね(苦笑)。この世界におけるギアスの貴重性が薄くなっちゃう……というか、果たしてこのギアスキャンセラーの意味は一体……!?(はらはら) 全てのギアスを無効にできるのなら、是非に、某コンビニ野郎にかかっている『生きろギアス』を消して欲しいものですね!(超本気) そうすれば、死ねるでしょあいつ(笑顔)。是非に壊して!(切実)

 

○全てを思い出してしまった恋する乙女。この先、一体どうなるのか……いや、彼女単体に関しては(ポイント)、駅馬的にはどうでも良いけどもね(酷)。ルルーシュがどうなっちゃうのか、不安です〜〜〜!(じたばた)

 

 

 《駅馬の(個人的)12話本編の総評》

 詰め込みすぎ(疲)。一度に色んな沢山の情報が飛び交って、果たして何に萌えて良いのか……(苦笑)。取り敢えず、アニャルルのミレルルとロイルルかしらね!(でも全て妄想/痛っ)

 

 

予告

○また出てくるのね、シェンフー!(嬉) ということは、ゼロが中華連邦に行ってくれる(学園パート終了)ということでしょうか?(わくわく) それとも、ゼロ様なしで、幹部たちだけの活躍なのかしら……ゼロ様出てー!(勝手な要望)

なんでデートしてるのかしら(遠い目)。でもこの場面、あの彼女よりも、奴の存在の方が嫌ですね(冷笑)。何で一緒にいるんだこいつ!(超絶嫌) 笑ってんな!(ひー!) 腹ん中真っ黒のくせして、どの面下げてルルーシュと笑って語り合ってるんだこいつ……!(口悪) ああ、見たくない……(切実)。

○そして出会う、ルルーシュとオレンジ。一体どういう場面の設定なんでしょうね。落ちていく仮面も……一体何を示唆しているのか、かなり意味深です。果たして、落ちているのは『ルルーシュの仮面』なのか、はたまた『オレンジ君の仮面』なのか……気になる〜〜〜〜〜!(そればっか)

  

 

 

カレンを助けるという計画はどうなったのゼロ様……(遠い目)。

 

 

 

 

 

 

   *これまでの感想と同様、上記の文章は、あくまでも12話(まで)を見た時点でのものです。

    放送が進んでいく内に、何か矛盾が出てきても(たくさん出ますよきっと…)、

    それは見て見ぬふりでお願いします!(そんなことお願いされても)

    時間があれば加筆修正くらいはするかもしれませんが、恐らくはそのままだと思います(断言するな)。

    12話以降も、「ああ、あの頃の駅馬はそんなことを思っていたんだなぁ」程度で読んで頂ければ幸いです……(苦笑)。

 

 

              尚、駅馬の文章に対して、何かご意見・ご感想・ご指摘などなどありましたら、 

         是非、トップのメルフォ等々からお寄せ下さいませ。

 

 

 

 

 

 

全力でブラウザバック推奨。

または、窓を閉じてお帰り下さいませ。