□■ 二期感想…の様なもの(…様な?) ■□

 

第10話感想

完全なるネタバレです! お嫌な方は全力で回避して下さいね!

 

 

 

このページの文章は、完全なる駅馬主観の感想ですので、

場合によっては読まれた後にご気分を害される可能性も完全には否定できません(汗)。

ですので、充分にお考えの上、読まれた方が良いかもしれません(苦笑)。

―――でも……これ、ただの感想文なのですけどもね……(苦笑)。

 

 

 

 

 

        ここから4〜5行の文章だけは、ルーティンワークの様に(いや正にルーティンワークで)、いつもと同じです(死)。

        あくまでも、第10話終了後から第11話の放送までの間に書きなぐった文章です。

           (↑要は1週間ですが、実質はかなり短く、実に1〜2日以下/苦笑)。

        2〜3回だけ見た時点(時間なくて見れない〜!)で書いているので、物事の順番等は間違っている可能性もあります(死)。

        取り敢えず、駅馬の魂の叫び(そんな大袈裟な…)がお伝えできれば、何よりです……(迷惑です)。

        

 

        とうとう、次話放送当日でのアップになってしまいました、すみません(死)。(でも放送よりは前ですよ!/だから何だ)

        今後はそんなことのないように……できるように、が・頑張り、ます……(自信ない/死)。

 

    

    *そして、どうしても第11話の放送前にアップしたいと焦ってかなり急いで書いたので、もしかしたら、

     後日ちょっと加筆修正をするかもしれません……(苦笑)。(あくまでも可能性の問題ですが)

 

 

 

 

▼ 第10話 ▼

  

オープニング

 (第1〜9話の時から補足)

 ……をするつもりだったのですが、今回は(…も?/汗)時間がないので、ちょっと割愛します(汗)。あああああ、別に手抜きじゃないです手抜きじゃ……っ!(あせあせ) ただ時間がな(以下略)。

 

 

本編

○しょっぱなから、『なんて不吉なことを口走ってくれるんだC.C.……!』って感じですよね(汗)。何ですかあれ、《儚き華は、風に舞うのが常だと言うのに……》って……!!!!(衝撃) まるで、ルルーシュが志半ばで倒れるかの様な言い草(というか表現)じゃないですかね……聞いていて、かなり心が痛かったです(涙)。それが、誰よりもルルーシュの味方である筈のC.C.の声だっていうのが、これまた悲しくて……!(沈) まぁ、アバンなので本人として言っている訳ではないとは解っているのですが(苦笑)。それでも、一体あれは何を示唆しているのか、かなり不安ではありますよね……!(超心配)

 ただ、唯一の不幸中の幸い(?)は、《風に舞うのが〜》が《風に散るのが》ではなかったことでしょうか。散る、だったりした日にゃ、駅馬はもう、立ち直れなかったでしょうね(超本気)。散るという言葉が一般的に『何』を意味しているかと考えると……(自主規制)。

 

○新ナイトメアの初搭乗の仕事が花嫁強奪だった藤堂さん(←笑)が、「もう来たのか……」と呟いていましたが、……ホントだよ!(怒) お前なんて、来んでええ、来んでええ……!(リフレイン) しかも何だよ、「殿下は渡さない!」!? いつの間にあの第一皇子の飼い狗に成り下がりやがったんだ奴は(呆)。だって奴はラウンズでしょ? つまりは皇帝の直属騎士。く……っ!(握り拳) ……ああそうか、いつの間にもナニも、奴は最初ッから矛盾だらけのアホで愚かなブリタニアの狗だったよねあはははは……!(投げやり)

 

○中華連邦における今回の戦闘で、面白〜いと思いながら見ていたのは、千葉がゼロに対して敬語で話していることなんですよ(笑)。「ゼロ、こちらは予定通りです」とか、ゼロの指示に対して「分かりました」とか。だって、あの千葉ですよ?(どの千葉だ) あんなにもゼロに対して懐疑的……と言うと御幣がありますが、ブリタニアからの黒の騎士団解放後、その責任を強く追及しようとしていた人とも思えませんね……!(笑) ああ、千葉さんまでも遂にゼロの魅力にやられちゃったってことですか!?(お前はいつもそればっかだな)

 

○黒の騎士団保有のトレーラー(すみません名前までは知らない)の運転席、何でチーズ君仕様?(笑) 流石ですよシー様!(絶賛) しかし、なんで運転するのが彼女なんでしょうね(不思議)。だって、騎士団内でのC.C.の地位(正確なものではなくとも)を考えると、運転手というのは相応しくないですよね、どう考えても(苦笑)。他にもたくさん団員はいるのだし。何も、ミカルガ内で総司令官たるゼロの下の席(次席?)に座す人物にやらせなくても……(苦笑)。というか、C.C.もやらなくてもね(苦笑)。

 まぁ、そんなことよりも、C.C.の言動の方が気になりますよね!(どきどき) 何、「昔ちょっとな……」って!(わくわく) C.C.の過去ですよね、遥か昔に中華連邦で何かあったのかしら!?(うきうき) 予告での画像(後述)とも相俟って、かなり意味深……。きっと、次回(もしくは今後)には、ギアスの謎と共にC.C.の謎にも迫る……のかも、しれませんね(わくわく)。

 

○《まるで親子の様な三者面談(違)inミカルガ》での、天子の無知具合はこの際 置いといて(語ると長くなるので…)、驚くべき事実が語られていましたね!(笑) 驚くべき……と言うか、ゼロと黒の騎士団の進む方向性とでも言うか……。自称ゼロの妻(←笑)の「モンゴルやビルマも動くでしょう」とか、何よりも『合衆国連合』!! そうか、そうやってブリタニアに反攻していこうと考えていたのね、というカンジで。そうですよね、黒の騎士団だけではちょっと不安もあったので(だって戦力的には大差だし…/哀)、そうすれば少しは彼我戦力差が縮まる……の、かな?(ちょっと不安)

 

玉城、ゼロに懐くの(爆笑)。なんであんなに懐いてるのよ、やっぱり二期の彼は良いですよね、どこまでもゼロ様シンパで!(笑) それにしても、玉城の役所(やくどころ)って……財務大臣や金融長官なんて務まる訳がないですよね(苦笑)。彼に任せたりしたら、それまもー大変なことになりそうだ(失礼)。

 でも、「なぁ、俺たち親友じゃないかよォ」には笑いました(爆笑)。いつから親友になったんだいつから(苦笑)。C.C.に対する態度とゼロへのそれとじゃ、明らかに違いがあり過ぎて……(笑)。そうか、そんなに好きかゼロが!(超歓迎) 駅馬と同じだな……!(…え)

 

○シンクーin新型ネイトメア。これと紅蓮弐式との戦いは、見ていてわくわくしたし嬉しかった(途中まで)のですが―――捕まる紅蓮。……え〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!(絶叫) まさかまさかカレンが敵方に捕まってしまうなんて予想もしていなかったので、かなりの衝撃でした(実はまだ興奮が治まらない)。無線で会話する二人に、何と言ったら良いのか、もう……(何だよ)。「すみません、失態を……!」とか、カレンの、ゼロに対する気持ちが表れていて、何と言うかもう……(リフレイン)。

 それから、この緊迫した場面(ホントだよ)の中でも、駅馬的に嬉しかったのは、カレンがゼロに対して敬語だったことでしょうか(またそれか)。と言うか、仮面を被っていないゼロ(様はルルーシュ)に接する時で、特に二人だけの時(もしくは居てもC.C.だけの時)は、これまでタメ口だし態度が違うので駅馬的にはちょっと「……う・う〜ん(汗)」ってカンジだったのですが(要は許容範囲を超えている)、こうしてゼロがゼロとして騎士団内で他の団員の前で話す時には、ちょんとしっかり、カレンはゼロとして接するんだな、と知って。……はい、嬉しかったんですよ嬉しくって思わず「カ・カレゼロだぁ!(喜)」と喜色満面で叫んじゃったんですよ、それが何か?(真顔)

 

○ディートハルト、捕虜切捨て論を大いに語る。……でも、残念ながら正論なんだな、これが(苦笑)。この場合、一般論として「甘い」ととられるのは、ゼロの方でしょうね。確かに、ある意味では正しいんですよね参謀の言い分は―――ただ、それで他の団員の感情が納得するかどうかはまた別の話ではありますが(苦笑)。彼は感情よりも理論に重きを置く。まぁ、当然でしょうね、何せディートハルトはゼロという記号(希望?)を神にしようとしているひと(byゼロ様)ですからね、ゼロが大事なんですものね、うん大丈夫!(何が)

 この場面で、決着をつけると決心したゼロ(ルルーシュ)を見て、明らかにほっとしていたC.C.が気になるのですが……(苦笑)。理論よりも感情を優先したルルーシュを見て、安心した、のかな……?(う〜んどうだろう)

 

○ミレイとアーニャ。何故にこんなに和んでるのか(苦笑)。もしかして知り合い? 二人が貴族という立場(ミレイは没落しちゃってはいるけども…)だということを考えれば、有り得ない話ではないですよね。

 そしてそして……もしかしてアニャルル来ちゃった!?(どきどき) アニャルル、実は駅馬、結構好きだったりします……(苦笑)。勿論、二次創作の中ですけどもね(だって原作ではまだ有り得ないことだったから)。

 ……話を戻して。「え、もしかしてこれってアーニャの寝返りフラグなの!?」という叫びは、全国数千(そんなにいるの)のルルーシュファン全員の願いでしょうかね(笑)。いやでもホントに、アーニャが黒の騎士団に来てくれたら心強いのになぁ(願望)。戦力的にもそうだけど、ビデュアル的にも(笑)

 でも、まさか原作でルルーシュの幼少の頃の写真を撮っていたアーニャが見られるとは思いませんでした(苦笑)。やられたー!(誰に何を) く〜!(苦笑) これで、幼少の頃に二人が出会っていた、という伏線も考えられますよねそうですよねよしそうと決めた!(勝手に) 二次創作で探さなくても、原作でも萌えを提供してくれるなんて……うわぁ、何このアニメ(だからギアスです)。

 

○この間の黒の騎士団と中華連邦(と言うかシンクー一味?)との戦闘に関しては、ああmり多くを語りません。だって、色々と辛かったり嫌だったり色々意見があるので(苦笑)。割愛しちゃいます。

 

○「敵軍両翼に向け、発射!」の格好が……仕草が……きっと皆さん思われたことでしょうけども、ええ駅馬も例に漏れず叫びましたともさ―――ゼロ様ポーズ健在!(絶叫) ……と(笑)。あの指先までの洗練された(?)仕草は、正にゼロ様! 大好きです!(告っちゃったよ)

 それにしても、ハドロン砲をこんな風に改造しているなんて、凄いですよねラクシャータ姐さん!(超絶賛) やっぱり、ゼロ様の身近(というか味方)にラクシャータがいてくれて良かったと思いますね、心底(苦笑)。今後も強力な味方として頑張って下さい(しみじみ)。 

 

立てこもりゼロ(と黒の騎士団)。こんな方法で大丈夫なのか、かなり心配です……(はらはら)。例えそこが以前の天帝を祀っている所だとは言え、だってほら(ほら言うな)、相手は何せ中華連邦軍だけじゃなくてラウンズだしな……(遠い目)。どんぱちちゅっど〜ん! で、終っちゃいそうで怖い……(嫌な想像だ)。

 

大宦官って、アホですね(呆)。自国内で他国(しかも敵対している最大勢力)に助力を請うなんて……頭の良い人は絶対に採らない方法ですよ(かなりお里が知れる)。どんな結果を齎すのかを、全く考えていない。シンクーが歯軋り(違)していた気持ちがよく分かります(苦笑)。外交を何だと思っているのでしょうね(汗)。しかも、よりにもよってラウンズかよ! ……アホだ、アホ過ぎる……某アンチテーゼと張るな(そっちが本題か)。

 

○「やってみせる! この絶望的な状況からでも!」……酷く耳に痛い台詞でした(汗)。本当にこの危機的状況を思うと、ルルーシュの悲痛な叫びに、心が痛みますね……。兎にも角にも、ルルーシュには、是非是非頑張って欲しい今日この頃です(何その締め)。

 

○……で、またしても最後に爆弾ですか。場面は日本。―――ルルーシュ!? 何でここにいるの、ルルーシュ……(驚愕)。生徒会室で柔らかい微笑を浮かべている彼は、一体何者なのか……というか、どこまで鬼畜なんだ、この作品の監督は(疲)。と言うか、どこまで視聴者を振り回せば気が済むと言うの……(遠い目)。

 

 

 《駅馬の(個人的)10話本編の総評》

 全体的に、シンクーさえいなければ何の問題もなかったのにね…(それは言わないお約束)。あと、ラスト辺りではすっかり忘れ去られている(ような気がしてならない)某エースの捕虜事件はどうなるのか…(不安)。

 

 

予告

○シー様、遂にナイトメア騎乗ですか!(嬉) もしかして、ガウェインの時みたいに複座式でゼロと乗る、とか!?(どきどき) ああ、楽しみです〜〜! だって、シー様ってば乗っている時ってかなりカッコイイのですもの(笑)。勿論、普段からカッコイイですが(シー様大好き)。

オレンジ君、遂に本格的に登場なのですね。また「全力で」とか言うのかな(笑)。あと、ラウンズも大活躍ですか(嫌)。

○また光るシー様の額(のギアスの紋章)。いよいよ、ギアスの秘密に迫る!ってことですか?(わくわく) でもまぁ、迫るって言ってもきっとまたさわり程度なんでしょうけども(遠い目)。

○そして、なにやら画策しているゼロ様(仮面なし)。今後は一体何をやらかして(え)くれるのか、かなり楽しみです♪(笑) 頑張ってゼロ様! 駅馬は貴方の味方ですよ!(いや味方言われても)

○それにしても、「この勝負、根治から覆してやる!」って……勝負なの?(苦笑)

  

 

 

ちょっと、カレンは一体どうなったのよぉ……!?(はらはら)

 

 

 

 

 

 

   *これまでの感想と同様、上記の文章は、あくまでも10話(まで)を見た時点でのものです。

    放送が進んでいく内に、何か矛盾が出てきても(たくさん出ますよきっと…)、

    それは見て見ぬふりでお願いします!(そんなことお願いされても)

    時間があれば加筆修正くらいはするかもしれませんが、恐らくはそのままだと思います(断言するな)。

    10話以降も、「ああ、あの頃の駅馬はそんなことを思っていたんだなぁ」程度で読んで頂ければ幸いです……(苦笑)。

 

 

              尚、駅馬の文章に対して、何かご意見・ご感想・ご指摘などなどありましたら、 

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