□■ 二期感想…の様なもの(…様な?) ■□

 

第3話感想

完全なるネタバレです! お嫌な方は全力で回避して下さいね!

 

 

 

このページの文章は、完全なる駅馬主観の感想ですので、

場合によっては読まれた後にご気分を害される可能性も完全には否定できません(汗)。

ですので、充分にお考えの上、読まれた方が良いかもしれません(苦笑)。

―――でも……これ、ただの感想文なのですけどもね……(苦笑)。

 

 

 

 

 

        ここから4〜5行の文章は、ルーティンの様に(いや正にルーティンで)、いつもと同じです(死)。

        あくまでも、第2話終了後から第3話の放送までの間に書きなぐった文章です。

           (↑要は1週間、実質は1.5日以下/苦笑)。

        2〜3回だけ見た時点(時間なくて見れない〜!)で書いているので、物事の順番等は間違っている可能性もあります(死)。

        取り敢えず、駅馬の魂の叫び(そんな大袈裟な…)がお伝えできれば、何よりです……(迷惑です)。

        

        ちなみに―――第1話の感想より長いです(笑)。

 

    

    *そして、第4話の放送前にアップしたいと焦っていたので、もしかしたら(あくまでも可能性の問題ですが)、

    後日ちょっと加筆修正をするかもしれません……(苦笑)。

 

 

 

 

▼ 第3話 ▼

  

オープニング

 (第1・2話の時から補足)

 途中にある、海辺(じゃないかな?)を歩く男は、駅馬はてっきり新キャラなのだとばかり思っていたのですが、あれって……オレンジ君なのですか!?(びっくり) 風の噂(何)で、オレンジ君らしいと聞いた時、思わず目を瞠っちゃいましたよ〜(苦笑)。まぁ、ガウェインと共に海の底の筈のC.C.(←苦笑)まで1話の時点で既に復活しているのだから、彼だっていてもおかしくはない、の、……かな?(自信ない)

 

 

本編

○ぅっわ、怖っ(びくっ)。突然の兄からの電話に、「終わったようです、色々と……」とシンクーに答えるの弟さんの表情が怖いですね(汗)。そして、ここでもストラップ強調。この時点で、これは何かあるな、と思ったのは、駅馬だけではないでしょう……(苦笑)。そして、その通りになるとはね(苦笑)(詳細は後述)。

 

……きっと、全国数千万(そんなにはいない)の、女の子→ルルーシュがお好きな方(駅馬含む/笑)は、きっと叫んじゃったんじゃないでしょうか。「C.C.とカレンがルルーシュを取り合ってるよ!」って(笑)。「私達? ……私に、だろ?」(にやり笑顔)が……正にC.C.の性格を表してますねぇ(苦笑)。C.C.様降臨!みたいな(笑)。それとも、カレンに対して、『私は知っているぞ――お前の気持ちを』みたいな感じの言葉と態度なのでしょうか。ルルーシュの共犯者的な位置(彼を理解している)における優越感にも似たものだったりしたら、それはそれでおいし……げほごほっ(空咳)。

 少なくとも、この二人が我らがルルーシュを取り合ってる(違)訳で、嬉しいですねぇ♪(ほくほく) しかも、それが全て駅馬の好みのカップリングだから、これまた良いのです☆(ほくほく)

 

○嬉しかったのは事実ですが、このシーンで、やっぱり駅馬的に気にかかるというか気に入らないというか納得がいかない(これが本音かな)のは―――カレンの口調ですかね(第2話感想に引き続き)。……カレンがゼロにタメ口なの!?(またそれ) 例え、ゼロの仮面の下の人物がルルーシュではなく実はC.C.であるとしても、この時点ではまだそれをカレンは知らないのだから(つまりはルルーシュinゼロだと思っている)、やっぱり、「……凄い騒ぎね、ルルーシュ」じゃなくて、敬語で言って欲しかったです!(半泣き) この二人の関係と言うか在り方には、駅馬は妙な拘りがありまして……(それが妙だということは解ってるんだ?)。詳細は、《好物》内のギアス項を参照(…って、そればっか/死)。

 

○と言うか、また《C.C.inゼロだったんですかぁ?(苦笑) あれですね、一期の桐原泰造(字が解らん/死)の時と同じですね(笑)。と言うことは、演説時のあのポーズは一体……(苦笑)。声はそもそもが本物のゼロ様だった訳だから、演説内容も口調もゼロ様本来のものなので問題はない(?)でしょけども、あの立ち居振る舞いが……ゼロ様ではなく実はC.Cとは……びっくりです(苦笑)。駅馬なんて、「ゼロ様素敵ぃ!(恍惚)」と、どこぞのカオス男の様に(それも嫌だ)叫んじゃってた(2話感想参照)んですが、ああ恥ずかしいな!(笑)

 でもまぁ、C.C.はきっと、あのゼロ様ポーズを、「まったくお前は……」とか何とか言いながらも覚えて真似てあげたんでしょうね(笑)。あの魔女さん、ルルーシュには甘いから(笑)。……ああ、シールル来た!(?)

 

○料理するルルーシュ(エプロン付)。……凄い、やっぱり主夫だよあの子!(笑) きっとずっと以前から、そしてあの学園に保護されてからも、例え佐世子さんというメイドさんがいても、時々は愛しのナナリーに手ずから愛妻料理(違)を振舞っていたりしたんでしょうね……(ほのぼの)。意気込んで、「ナナリーが口にするものはこの俺が!」とか思っていたら可愛いなぁv(シスコンだけど) ナナルル来た!(え?)

 他にもこの場面で良かったのは、ミレイとルルーシュの絡み(というか会話)です。「聞いても良いですか会長」・「答えないかもしれないけど、良いよ〜♪」とか、何だかじゃれついているみたいで、可愛いですねぇv(うっとり) まるで二匹の子猫がじゃれているみたいで(笑)。きっと、ミレイは記憶を改竄されちゃってはいても、まだルルーシュのことを好きなんだろうなぁ、と思うと、握りこぶしつきで「ミレイ頑張れ!」と言いたい気分です。ミレルル来た!(またそれか)

 

○48人目の監視。そしてまたストラップ強調。片手で開いてんなよ……(遠い目)。

 そして、何故にここにいるのヴィレッタ(汗)。一期で、色々と失敗している彼女(純血派としては)が、何故に機密情報局というエリート(かどうかは知らんけど少なくとも下級ではない)にいられるのかが、やっぱり謎ですね。いや、彼女に関しては駅馬的には別にどうでも良いけどね(なら言うな)。

 

○う……ルルーシュなのにゼロ様!(え) 「存在しない筈の弟―――まずはこいつから優しく攻略してあげよう」、が……!(苦笑) 思考もそうですけど、表情が!(苦笑) あああ、ゼロ様が混ざってるよ〜。一体何、攻略って……(苦笑)。でも、そうでしょね、例え聡明なルルーシュでさえも、普通は(この時点では)まさかこのニセ弟までもが自分と同じようにギアス保持者とは思わないですよね……解っていたら、もっと慎重に動いていたでしょうし。

 《ゼロ様混じりルルーシュ》(なにこのネーミング)は、ここ以外にも出てましたね。もっと後ですが、対ルルーシュの監視包囲網を突破した時の、「ふはははは! パニックというのはこうやって作るんだよ!」も……凄いなぁ(苦笑)。浮かべられた笑みも相まって、何とも言えない……(言うとるがな)。大好きだ!(え)

 

○―――出たよ、『ブリタニアの白い死神』!(遠い目) あは〜、何やってんのこの人?(呆)

 いつか「お前はただの殺人鬼だ!」と言ってゼロを責めていた人と、同一人物とはとても思えませんな(遠い目)。……と言うかですねぇ、敵――というと御幣がありますが少なくともあの国と敵対している国――の軍人に『死神』と呼ばれているということは、それだけ人を殺しているということに他ならないんですよね(こいつがいるからこそ死が近い、人が死ぬ、という意味で)。……自分がこれまで(他人に対して)口にしてきた言葉とその事実とのその相違に関しては、何も思わないのかしらね?(思わないんだなあいつは) そのあまりの荒唐無稽な姿に、何故、自分で疑問を感じないのか……(頭ふるふる)。

 総じて、このシーン、駅馬にはあれが言っていることは何も解りませんでした(疲れた)。決してこちらに『解る気がない』のではなく、正に『解り様がない』。……何言ってんのアンタ。

 ……2回目以降の視聴では、即行で早送り決定(にこっ)。二度とは見ない(真顔)。

 

○うわ〜、一期では遅かったのに二期では早々に出ていらっしゃいましたね、あの胡散臭い皇子様(ファンの方ごめんなさい)。前々から胡散臭いとは思っていたけど、更に磨きがかかっちゃった感が否めません(…個人的な意見です)。流石は、あの矛盾大爆発男(超絶嫌)の上司(元)ですよね(失礼)。

 一体、あのセブンの何が『喜ぶべきこと』なの? 奴のどこが『道しるべ』?(遠い目) ……解りませんね全っ然。皇子のあの登場自体がどうかとは思いますが、何より最大の謎は―――「彼にはその自覚と責任感があるのだから」、ですかね。……え、奴にはそんなものないよ(断言)。あれにあるのは、滑稽な自己欺瞞胡散臭い自己保身うすっぺらい理想形のない理想だけなんですから……(脱力)。

 

○ルルーシュが見ていたアルバム。一瞬ですが、ミレルルでしたね☆ 恐らくはハロウィンの仮装大会(のようなもの)なのでしょうが……ドレスアップしたミレイとシルクハット(?)+タキシード装着(?)のルルーシュ(笑)。このワンシーン(というかたった1枚の写真)を見て、思わず萌えてしまったのは、なにも駅馬だけではないでしょう(笑)。きっとミレイは、遊びの中でも、ルルーシュへの密やかな想いを抱いていたんだろうなぁ……と思うと、ミレルル熱が再燃します。と言うか、沸点に達しちゃいます(?)。

 ああ、誰かミレルル妄想書いてくれないかなぁ(他力本願)。駅馬の場合、この二人で書くのは、(今の段階では)一期の設定によるものに限られてしまいそうなので……(多分ね)。

 

○軍の包囲をどうやって破ったのか、と探りを入れるニセ弟。それに対してルルーシュが『これまで通り』の態度を見せた時の動揺の表情からすると、やっぱり、彼はルルーシュに対して『ゼロであって欲しくない』し、『記憶を改竄されたままでいて欲しい』と思っている部分もあるのかも、と思いました(ルルーシュの人格と尊厳からすれば、かなりの冒涜だけれども)。彼のその感情は、即ち、ルルーシュがゼロに戻る=自分との偽りの生活の終焉、というベクトルを示しているからなのではないかと(推測)。ルルーシュが、ゼロの記憶を持ち合わせていないルルーシュ(つまりは本来の彼ではない)であればこそ、自分を大事な弟として見てくれる自分を愛してくれる―――例えそれが仮初のものであって、そして、偽りでしかないということを誰よりも自分自身が実感しているとしても。……それはとても哀しい想いではありますね。いや、まだ3話ではそこまで考えることもできませんが(苦笑)。

 

……それから、前々から思ってはいたのですが、あのストラップ(本人談ではロケット)は、あからさまにちょっとおかしいですよね?(苦笑) なんでハート……なんで花柄……。例えどれ程に大切な弟(それが偽りとは知らないとは言え)だからって、兄弟(つまりは家族)に対してそれを贈るって、あまりないですよね(苦笑)。というか、考えられないというか……(個人的にはね)。でもまぁ、それがあくまでもナナリーに対する物であってニセ弟へのそれは代償に過ぎないのだ、と考えれば納得もできますけど(苦笑)。いや、そうでなくてはならないけど!(笑顔)

 そして、これ以後、ニセ弟、これをことあるごとにいじるいじる(笑)。視聴者への彼の感情の在り方を示唆しているのでしょうけど、その演出がこれまたうまいですなぁ……(思わず乗せられちゃった!/笑)。

 

○カラコン。……やっぱりか!(笑) しかし、「それはスペシャルだ」ってどゆこと……?(苦笑) 次第に何でもありな感じになってきたなぁ……(苦笑)。何でもできる魔女ですか(苦笑)。どこでそんなもの作ってくるんだ。と言うか、そんな便利なモノを作れる(もしくは持っている)のなら、何故もっと早くにくれないんだC.C.? と思いませぬか。一期の終盤(と言うかギアスが暴走し始めた頃)にも、使えたんじゃないの?と思ってしまった駅馬はダメですかそうですね(早っ)。

 しかしですね、元々、ギアスという力は神秘的なものじゃないですか(一般的な観念でいえば)。それを『防ぐ』コンタクトって……一体なんぞや? そもそもが、あの世界において、不可思議な力はギアスそのものや間接接触(某ナイトメア越しのとか)だけであったのに、あんな物理的(?)なものまで出てくるとは、ちょっと驚きではあります(笑)。

 あと、「探りの会話は許さん」って……やっぱり、一期に引き続きルルーシュに何も教える気はないんですね、シー様ってば(苦笑)。どこまでも亭主関白(違)。でも、それに対して何も反論しないってことは、ルルーシュもルルーシュで言っても無駄だと諦めているのかな?(苦笑)

 

○……ええ、思ってはいました、彼のギアスが『時の流れに触れる系』の力だろうということは(苦笑)。2話で、ゼロの乗った無頼がヴィンセントに狙われてゼロが「物理的なものじゃない……何か、別の」と言っていた時に、「ああ、それはギアスのことだろうな〜」と思ってはいたのですが(でも感想には書いてませんけどもね)(だってあのニセ弟さんがあまり好きではないから/苦笑)、でもまさか、彼がああも多用しているとは思いませんでしたよ(呆)。

 思えば思うほど、やっぱり「ずるい!(怒)」ですね(汗)。だって、主人公たるルルーシュの、世界に対する最大の『力』であるギアスは、回数制限はあるは距離の制限はあるはで、制限ばかり(ホントだよー!)なのに、(まだ詳しくは解らないとは言え)ニセ弟さんのギアスは、少なくとも回数制限はない訳で(一緒に監視していた筈のヴィレッタが「これで何人目」という表現をしていたということは、ギアスで時を止めて局員を殺す場面を何度か目にしているという意味で)。これは不公平でしょう、どう考えても。……どこまでも主人公に厳しいアニメだ(苦笑)。

 でもですね……少し駅馬は思ったのですが、あのニセ弟の場合、時間を止めても自分だけは動くのであれば、『自分だけが(ポイント)通常の時間の流れの中で生きている』、ってことですよね? ってことは……ギアスを使えば使うほど、自分だけが年老いていくってことなんですよね〜(笑顔)。そしていつか、早々と年取ってこの世界からいなくなれば良いよ!(いや無理だから)

 

○そして衝撃のラスト(の一歩手前)―――「ルルーシュ……悪魔の瞳と共に、死ね」。

 ……一言良いですか?(誰に) 「アンタ人のこと言えるのぉ!?(怒り心頭)」 だって、そうは思いませんか!? あのニセ弟、彼だってギアスを持っている訳じゃないですか。それでいて(つまりは自分も同じでいて)、ルルーシュのギアスの目を『悪魔の瞳』って……どこの俺様だよお前。と思いました駅馬は(笑顔)。しかも、我らがルルーシュに銃を突きつけてるし!(これが一番許せない) 前述の、ルルーシュが彼に対して「まずはこいつから攻略してあげよう」とか思っていたことに対する感想でも書きましたが、あの時だけではなくこの時も、ルルーシュがもうちょっと慎重に行動することができていたら、単身で挑むことなんてなかったのに……とも思いますね(苦笑)。相手が時を止めるギアス保持者である限り、あんな近接戦は危険極まりない訳で、いつものルルーシュであれば、違った方法も採れたのに(苦笑)。

 それにしても、「ゼロである筈がない!」と言ってみたり(あのハート&花柄を)「これは僕が貰ったんだ!」と縋って(?)いたろ、どう見てもルルーシュに対する情愛が見え隠れしている(ですよね)にも関わらず、あの冷静というか酷薄というか冷酷というか、ルルーシュの頭部に銃を突きつけて引き金を引こうとしている様は、とても同一人物とは思えませんね……(遠い目)。彼の存在そのものの真相が、よく解らない……(遠い目)。

 あの後、どうなったのか気になって気になって臀部がむずむずしますが(…?)、まぁ、恐らくルルーシュは無事でしょうけども(だって主人公)、でもあの展開が……(汗)。予告に出てきたゼロが、実はまたC.C.の仮装だったりしたら困りますしね(苦笑)。実際に撃たれてはいるかもしれないけど(…だって逃げられるかなあの状況で)、決して致命傷ではないでしょうね(…それでも嫌だ!)。C.C.が助けようにも、彼女はまだ中華連邦の総領事館にいる訳だし……(不安)。紅の騎士すらも、そこだしね(残念)。ああああ、どうなったの!(あせあせ)

 

○ラストのシンクー……ええええええ!?(驚愕) 彼はゼロを裏切るんですかぁ!?(悲嘆) え〜、やだ、シンクーには是非にゼロ(黒の騎士団)の味方として頑張って欲しかった(詳しくは1・2話感想参照)ので、かなり残念……(がっくり)。でもでも、きっと何かの事情がある筈!(と思って自分を奮い立たせてみる)

 しかし、1話といい2話といい3話といい(つまりこれまでの全部)、ラストに、かなりの物議を醸しだす演出(ホントだよ!)が多いですねぇ……(苦笑)。凄いよ製作者!(褒めてます) 早く4話が見たいです(切実)。

 

 

 《駅馬の(個人的)3話本編の総評》

 総じて、今回は《ルルーシュもてもて(死語)状態》だったな、というのが大きな感想です(笑)。カレゼロ(ルル)にシールルにミレルル! ……うん、実に駅馬好みv(ほくほく) 今後も宜しく!(そんなこと言われても)

 

 

エンディング

 (第1・2話の時から補足)

 ……返す返すも、あの皇帝とV.V.とのワンカットが解せないです……(苦笑)。何あの組み合わせ。あのシャルル(どのシャルル)にギアスを与えたのが彼なのだろうということは解りますが、あの羽と体勢が……必要性が解りませぬ(汗)。あの二人に尺(?)を使うくらいなら、共犯者とルルーシュとか紅の騎士とゼロ(特にこれ!)とかの組み合わせにして欲しかった……(自分の好みばかり)。ああ残念(がっくり)。

  

 

 

早く、ディートハルトとラクシャータが合流して下さい!(笑)

 

 

 

 

 

   *1・2話に引き続き、上記の文章は、あくまでも3話(まで)を見た時点でのものです。

    放送が進んでいく内に、何か矛盾が出てきても(たくさん出ますよきっと…)、

    それは見て見ぬふりでお願いします!(そんなことお願いされても)

    時間があれば加筆修正くらいはするかもしれませんが、恐らくはそのままだと思います(断言するな)。

    3話以降も、「ああ、あの頃の駅馬はそんなことを思っていたんだなぁ」程度で読んで頂ければ幸いです……(苦笑)。

 

 

           尚、駅馬の文章に対して、何かご意見・ご感想・ご指摘などありましたら、

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