□■ 二期感想…の様なもの(…様な?) ■□
第14話感想
注 : 完全なるネタバレです! お嫌な方は全力で回避して下さいね!
このページの文章は、完全なる駅馬主観の感想ですので、
場合によっては読まれた後にご気分を害される可能性も完全には否定できません(汗)。
ですので、充分にお考えの上、読まれた方が良いかもしれません(苦笑)。
―――でも……これ、ただの感想文なのですけどもね……(苦笑)。
ちなみに―――しつこいようですが、某白騎士にはかなり厳しいです(…いやむしろ否定的)。
↓
ここから4〜5行の文章だけは、ルーティンワークの様に(いや正にルーティンワークで)、いつもと同じです(死)。
あくまでも、第14話終了後から第15話の放送までの間に書きなぐった文章です。
(↑要は1週間ですが、実質はかなり短く、実に1〜2日以下/苦笑)。
2〜3回だけ見た時点(時間なくて見れない〜!)で書いているので、物事の順番等は間違っている可能性もあります(死)。
取り敢えず、駅馬の魂の叫び(そんな大袈裟な…)がお伝えできれば、何よりです……(迷惑です)。
またしても遅くなりました(汗)。でも、ちゃんと(?)、前日までにアップしてはいます……(当たり前だ)。
*12話までは、ここに、『後日加筆修正するかも』という文章を載せていましたが、
今後は載せないことにしました。だって……無理ですもん(半泣)。
▼ 第14話 ▼
■オープニング■ (第1〜13話の時から補足) 前回書いたように、新オープニングに関して、気になることを少しづつ書いていきたいと思いま〜す。では、第二段☆ 最初の方の、ルルーシュの瞳から紅い鳥が羽ばたいた後の影像。崖の上で佇む三人の後姿ですが―――これって、大きさからすると、どう考えても、女性・男性・子供……ですよね。ってことは……やっぱり、マリアンヌお母様とロール頭とV.V.ってこと、ですか……(微妙な笑み)。え、それってどゆこと!?(はて) あのロール頭とV.V.は解るけど、なんでお母様……なんでここにいるの。駅馬は、以前から、『マリアンヌがギアスの謎に深く関わっているだろう』とも思っているし、『もしかしたら実は生きているんじゃないのか』とも思っているのですが、それだけじゃ、この場面の説明ができないな、と(汗)。もしかして……真の黒幕(例え悪い意味ではなくても)は、実はお母様だったりしたら、どうしよう……!(はらはら) お母様のために頑張ってるルルーしゅはどうなるの……と、やっぱりルルーシュが心配な駅馬なのでした……(遠い目)。
■ 本編 ■ ○イキナリの過去篇(驚愕)。若きマリアンヌと、C.C.(姿は何ら今と変わらない)。やっぱりこの二人は古くからの知り合い(もしくは共にギアス関係者)ってことですよね。しか〜も!(某古いCM風に) 座っているマリアンヌに対してC.C.は立っている、という事実が、何を意味しているのか、気になります。その対比は、この時点ではマリアンヌの方が地位がや立場が上である、ということかな、とも思いましたが……どうでしょうね(苦笑)。 小鳥と戯れる(?)その二人を眺める、V.V.とロール頭。いや、この頃はまだロールではないのね(笑)。なんだ、こんな髪型もできるならずっとそのままでいれば良かったのに!(爆笑) ……しかし、この二人は今も昔も変わらずにおかしなことをいいますねぇ(遠い目)。「神を殺し、世界の嘘を壊す」―――でも、そう言っている自分(ロール頭)自身こそが、記憶を改竄したりして『嘘』を作っているのに、その矛盾には気づかないのかしら……(呆)。
○さて。前回、『血だまりのシャーリー』の場面で絶叫のルルーシュでしたが、あっさり犯人がバレてしまいましたね(苦笑)。駅馬としては、前回の感想で書いた様に、『犯人はロロではない説』を推していたのですが……残念。荒れ狂っているであろう感情を、「……ロロ」と呼んでホンの一瞬で感情を押し殺し振り返るなんて―――ルルーシュらしからぬ冷静さだ(あはは)どうしたのルルーシュ!とか思っていたのに(何気に失礼)、「じゃぁ、ギアス饗団をぶっ壊しに行こうか」って……(苦笑)。お兄様、お言葉が乱れてますよ? ちっとも冷静じゃなかったね(苦笑)。やっぱり、顔に出さないだけでかなりの同様と怒りがあるんだなぁ、って感じですね。何もしなければまだマシだった(かもしれない)のに(でも可能性の問題)、ロロが、よりにもよって、「兄さんの敵は僕が排除しなきゃ」と、シャーリー=敵だと口にしたから(いわば地雷を踏んだ)、負の感情が頂点に達してしまったのかも……(あ〜あ)。
○饗団ぶっ壊し計画(ゼロ様発案/笑)に躊躇するロロに、またも篭絡スイッチ・オン!なルルーシュ(笑)。「俺達が幸せになる為だ」―――うわ〜、堕としてる〜〜〜〜!(苦笑) ここ最近はずっと、以前の「ボロ雑巾の様に捨ててやる」発言を忘れてしまったかの様なほんわか雰囲気だったランペルージ兄弟だったのが、ここに『ボロ雑巾計画』復活、ですね(苦笑)。駅馬個人としては、最終的にはルル・ナナ・ロロの三人で兄弟しちゃえば良いじゃない!的なことも考えていたので、ちょっと悲しい……。 それに、「当たり前だろ、たった二人の兄弟じゃないか」の台詞も……きっと、「嘘はつかないよ―――お前にだけは」の時の様な表情なんだろうな、と思うと、もう何とも言えない(言うてるがな)。画面上にルルーシュの表情が出ていない(出していない)のも、また意味深ですなぁ……(遠い目)。
○囚われのコーネリア。「私もギアスで操るか―――ユフィの様に」等々、ギアスに関して色々話すにも関わらず、一向にルルーシュのことを言及しない彼女は、やっぱり、ルルーシュ=ゼロという記憶があるのかな? 自分の弟がゼロとなった経緯のその全てなど知り得なくても、自分の弟だからこそ大事なのかな。後々のこの回の展開からしても、今後ルルーシュの味方になってくれたら嬉しいのですがv(それは無理かな…?/悲) 最終的にはオレンジ君が助けてましたしね。 それにしても、ユフィの為に地位も軍も捨てたなんて、どこまでもシスコン!(笑) 流石はルルーシュの姉ですね!(注:褒めてます/笑)
○V.V.の、「兄弟って、この世界で最も美しい関係なんじゃないか」の台詞ですが―――このギアスの世界って、比喩表現とかそういったものが凄いですよね。意味もかなり深いし。ルルーシュとナナリー、ルルーシュとロロ、ルルーシュとユフィ、コーネリアとユフィ、ルルーシュとコーネリア……そして、V.V.とロール頭。設定上、皇族でしかも父親が子作り盛んな人(←笑)だから多いのもあるけど、色々と考えさせられちゃいます……。特に、ルルーシュとナナリー、ルルーシュとロロとが最高に(苦笑)。
○ニーナの場面とシャーリーの葬儀は、ちょっとスルーで(酷)。個人的にはあまり感慨はないなぁ(ひどっ!)。
○あれ? いつの間にか、合衆国日本の暫定首都になってたのね蓬莱島って……(苦笑)。最近出てこないから、ちょっと忘……げほごごっ(空咳)。C.C.ってば、ゼロ様との共有の私室(ある意味「あら〜!」/笑)をピザだらけにしちゃってまぁ……ゼロが見たら、きっと怒るでしょうねぇ(笑)。しかし、この蓬莱島で、どうやって頼んだのあのピザ……(不思議)。この島に、ピザの宅配サービスなんてあるの……?(笑) そして、またの電波ですか(苦笑)。お相手は、考えるまでもなくお母様でしょうね。「お前こそどうするつもりだ? いつまでも―――(ルルーシュ登場で途切れる)」も、気になりますね。きっと、いつまでもそうして隠れている訳にはいかないだろう、という様な内容(似たもの)だったんじゃないかな、というのが駅馬の考えです(かなり個人的な)。だって、いつまでも観察者を気取っている訳にもいかないですよね、マリアンヌ様も……。自分の息子が大変な目に合ってるっつーのに、何やってるのアナタは……(遠い目)。というか、早く正体を示して下さいお母様……!(切実)
○唐突に回線を繋いで、饗団を壊滅すると宣言するルルーシュ。零番隊を使うのは、やっぱりゼロ直属機関だからかな? でも頼みの隊長がブリタニアの捕り……げほごほっ!(血痰) それなら他の隊を使っても良いと思ったのですが、やっぱり他のtころは合衆国日本として必要なので動かせないのかしら。 何より! 話している二人(と言うかC.C.)の前にあるチェス盤が……! 何あれ、黒のキングが倒れてますよー!(ぎゃー!/狂乱) 何ですかこれ、何の示唆ですか……(ぷるぷる)。今後が怖い……(沈)。
○いつの間にやら、饗団の通信を乗っ取っていたルルーシュ。凄いや!(笑) 相変わらず話術も凄いですよね(ほくほく)。相手に自分の意図を悟らせない巧みな話術……流石はゼロ様!(恍惚) 話している僅かな時間で逆探知(?)でV.V.の居場所を特定するとは……はい、流石です(そればっか)。 しかし、なんでV.V.は「C.C.をちょうだい?」って言うのでしょうね? それは不思議でならなくて。二人共が同じ能力を持っているのなら(ですよね多分)、V.V.がいれば良い筈。二人が揃わなくてはならない理由があるのだとすれば、それはまた、ギアスの謎にかかることなんだろうなぁ……(苦笑)。だから、それが知りたいんだってば!(うずうず)
○イキナリ崩れ始めるクラブハウス室内の壁。あら〜? 背後に、自身の騎士と弟(まぁ偽りだけども)をナイトメア付きで従えているだなんて……素敵!(きらきら) ゼロ様専用の蜃気楼まであるなんて! 既に饗団のまん前にいるだなんて、V.V.じゃなくたって想像もしてないよね!(笑) いつ見ても凄い手際、流石ですよゼロ様!(恍惚)
○騎士団vs.ジークフリート。ルルーシュの命令に、「イエス・マイ・マジェスティ」のオレンジ君。……良いなぁ、愛しいですよ彼(笑)。どんどんルルーシュに忠誠を誓って欲しいです!(本気) いっそのこと、あの腐れヤロウを殺して欲しいですね(笑顔)。V.V.にゼロを憎んでいるんじゃなかったのかと詰られても、「しかし、仕えるべき主がゼロであったなら―――」だなんて……うん、ジャレミア→ルルーシュ良い!(ほくほく) でも駅馬の場合、あくまでも主従愛ですけどもね(誰も聞いてない)。 それにしても.、「マリアンヌの子が調子に乗っても」とか「お前までその名を口にするか!」とか、もしかしてV.Vってマリアンヌ様が憎かったりするのでしょうかね。その理由が想像できないけど、多分、ギアスの謎に関係するんじゃないかなぁ、またしても……(苦笑)。
○所変わって、アリア11の政庁。「彼女を殺した犯人がいるとすれば―――そう、ルルーシュだ」。 ―――言って良いですか(ダメでも言いますが)。どこまで汚いんだこいつ(軽蔑)。何から何まで、自分が認めないもの、自分が悪であると思うもの(例え真実は否であるとしても)は、何があっても全てルルーシュの所為かよ(冷笑)。死ねよこの野郎。……失礼、ついつい本音が(にこっ)。 もう、なんて言って良いのかすら解りませんが、はっきりしているのは、『何でこいつがまだ生きているんだ?』ですかね(脱力)。と言うか、『要らないよこんな奴』……(超うんざり)。
○玉砕覚悟でロロをけしかけるルルーシュ。酷いなぁ(苦笑)。シャーリー事件で、これまでに培ってきた(筈の)ロロへの弟としての情愛(本人の意識・無意識は別として)が、吹っ飛んでしまったのかな?(苦笑) 「やってみせる、兄さんの為にも!」と言いながら頑張るロロに、ちょっと心動かされました。健気だなぁ、この子……(苦笑)。僅かも疑ってないんだねルルーシュのこと……うん、やっぱり愛しいわこの子!(笑)
○衝撃の事実。ロロのギアスの謎。ギアスを使っている間は自分の心臓も止まっている、だなんて……それじゃぁ、ロロの寿命はあとどれ位なんだろう……(はらはら)。きっと、いつかは死んでしまうキャラなのだろうとは思っていたけど(でも死んでは欲しくない!)、あまり先ではなさそうですよね……(悲)。でもでも、どうしても落としてしまう命なら、寿命ではなくて、愛しいお兄様を庇っての死、とかの方が良いですよね……!(同意を求められても) しかし、ヴィンセントの両下肢が切断されてしまったことは、騎士団としては痛い損失ですよね。貴重な戦力がぁ!(汗)
○再度、政庁inエリア11。「全ての証拠は、証言は、ルルーシュが白だと言っている。でも僕の心はルルーシュを犯人だと……ゼロであると、云々」(…注:覚える気すらしない)。何なのこいつ。もういい加減にして(うんざり)。「ゼロの正体は知らない!」のカレン、ありがとう!(感激) まだルルーシュを信じて庇ってくれて嬉しいですぅ!(うるうる) カレゼロ大本命の駅馬(…これ久しぶりに言うなぁ)からすると、かなり嬉しい事象でした、これ(苦笑)。しかも、奴が奴なだけに、その対比でカレンの株が上がりました(笑)。 ただ、ここはカレゼロ愛に瞳をきらきらさせている場合じゃなかったですね(反省)(きらきらさせてたのかよ…)。だって……直後に言いやがりましたものあいつが!(ひー!) 「もういいんだ! これ以上、悲劇を繰り返さないためにも、手段には拘っていられない……」 ―――いや拘れよ! それこそ大切だろお前! ……というか、一体何者なんでしょうね、こいつ。今まで『間違った手段で得た結果に意味はない』とか何とかおかしな事ほざきやがってた(口悪)くせに、それは信条だった癖に、何いきなり掌返して自分の信条とは違うことしようとしてんの? おかしいでしょうそれ……。自分の思考にも信条にも、なんの一貫性もない……何のために生きてるの。何がしたいの。これは、この不要キャラを全く好きではない(と言うかむしろ憎い)駅馬だからそう思うのではなくて、きっと見ていた誰もが(大なり小なり)思うことなんじゃないかな、と思うのですよ。それに、悲劇を生み出さないためにも、って……自分が(元とは言え)友人を皇帝に売り渡して人格を蹂躙させて記憶を奪って偽者の生活をさせて愛しい妹と離れさせて、しかも祖国の人々を抑圧させている侵略国に所属して日本国民を不幸にしている、それは悲劇ではないの? それをしているのは誰なの? ……ほぉら、こいつのおかしさが浮き彫りに(冷笑)。何なんだこいつ。……もういい、もういいよお前……(首ふるふる)。 ここまででも充分に許せないのに、ついにやりやがったこのコンビニ野郎! なんだリフレインって! 「え、ちょっと待てお前正気!?」と、本音としてはちっとも気にもしたくないけどこのセブンイレブンの正気を疑っちゃいましたよ(遠い目)。自分の信条を思い出せこの野郎!ですよね、やっぱり(にっこり)。 ……いや、駅馬はここでカレンはリフレインの危機からは逃れられるとは思っていますよ? だって、もしも麻薬浸けになってしまったら、騎士団の戦力的にも、作品の未来的にも、ヤバイですものね(苦笑)。それに、ルルーシュの強い味方になる方向性は揺ぎ無いと思うので(例え途中で何があったとしても、最終的には、ね)、大丈夫だとは……思う、のです、が……(でもちょっと心配)。何せ相手があのスーパーKY・某コンビニ野郎(超抹殺!)ですものねぇ(遠い目)。全力でカレンの無事を祈る!(切実)
○変な扉の前で再会の兄弟(ロール頭とV.V.)。「ルルーシュに刺客を送ったというのは本当ですか」という台詞とか、後の方の「兄さんはまた嘘をついた」の表情とか……え、何この人、諸悪の根源じゃなかったの!?(ぎゃー! やめてー!) 何その、まるでルルーシュが大切だとでも言いたげな雰囲気は……(ぷるぷる)。いやいや、それは困るよ、アナタには諸悪の根源として立派に(?)立っていてもらわなくては、ルルーシュが倒し甲斐がないじゃないの……!(どこまでもルルーシュ至上な思考) ……と言うかですねぇ、この時点で、「これじゃ、まるで、かなり昔の少女漫画のキャラみたいじゃん!」と思ってしまったのは、何も駅馬だけではないでしょう(と思う)。あれですよ……天界を自分のものにしようと前天帝に反旗を翻して自分に反抗するものは皆殺しにして、主人公たる六星を殺そうとする、『魔族にも劣る行いをした者』(額に第三の瞳がある)。でも、どんな残虐なことも平気でやってみせたのは、実は愛しいひととの約束を守るためだけのものだった……とか、諸悪の根源の筈が実は愛に殉ずる愛の人(ぷっ)だった……とか、―――ほぉら、なんだかこのロール頭みたい……だったら困るから!(自己つっこみ自己完結) 衝撃のラストからすると、あのロール頭が愛の人ってことはないと、思う、んですが……う〜ん、どうだろう……(でも自信ない)。 (もしも、どの漫画のことか思い至らない方がいらっしゃったら、前ページの『好物』内に作品名と好きカップリングを紹介してありますので、ご参照を☆ ちなみに……自分より高位である愛しいひとに、「願いは何か?」と問われたら、髪をさらっと掬って真顔で「貴方だ」とか言う人です……/笑。あと、別の場面ですが、「愛しいひとのいない世界に、一人残るのは辛く苦しいことだ」とかも言うひとです……)(ついでに言うと、「ならば私は天帝となろう――貴方の為に」とか、自分の最期を「約束を違えることなく、やっと死ねる」と笑って逝くひと、だったりもします/苦笑)(でも彼の愛の形は普通じゃないけど……/苦笑)。
○「子供まで殺す必要があったのか、本当に……」とか「これじゃブリタニアと同じじゃないか!」とか……木ノ下副隊長(隊長は勿論カレンよねv)、生きてたんですね……ぶっちゃけて言えば、できれば戦闘中に死んでくれた方がよ(自主規制)。でもこれ、ヤバイですね、こうもはっきりとゼロへの不振を募らせていたら(はらはら)。これで、もしも団内でゼロへの離反とか始まっちゃったら困る〜〜〜!(じたばた) ゼロ様も、もう少し周囲への配慮があった方が良かったのに……(残念)。
○そして始まる、衝撃のラスト。ギアスの力(みたいなもの)にルルーシュが捕まってしまうのは解りますが、なんでいきなりアーカーシャの剣!? しかも、ここで言ってるロール頭の台詞は、かなりのエコーが効いていてさっぱり聞き取れないのですが(汗)。何言ってるのか、さっぱり〜(苦笑)。最後の、「我が息子・ルルーシュ、時はきた、贖いの時が」だけは解ったのですが。しかし、「お前は死んでおる」とか日本にいると知っていて戦争しかけてみたりとか、そゆことしておきながらここにきて『我が息子』とか言われてもねぇ……(冷めた目)。 一言。『こんな終わり方ってないよぉ!』(遠い目)。
《駅馬の(個人的)14話本編の総評》 いつもにも増してジェットコースター(汗)。今後の事とか、心配がいっぱいでどきどきはらはらですよー(苦笑)。取り敢えず、カレンを助けてくれるのが、ジノなのかナナリーなのか他の人物なのか、気になります!
■予告■ ○予告中の影像が動かないので、ひとつだけ。これが『Cの世界』!? まるで美術館の様ですね(苦笑)。タイトルが『Cの世界』なのも、かなり気になります……(どきどき)。
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アーニャの秘密とルルーシュとの関係はどうなったの……!?(じたばた)
*これまでの感想と同様、上記の文章は、あくまでも14話(まで)を見た時点でのものです。
放送が進んでいく内に、何か矛盾が出てきても(たくさん出ますよきっと…)、
それは見て見ぬふりでお願いします!(そんなことお願いされても)
時間があれば加筆修正くらいはするかもしれませんが、恐らくはそのままだと思います(断言するな)。
14話以降も、「ああ、あの頃の駅馬はそんなことを思っていたんだなぁ」程度で読んで頂ければ幸いです……(苦笑)。
尚、駅馬の文章に対して、何かご意見・ご感想・ご指摘などなどありましたら、
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